流れのふしぎ―遊んでわかる流体力学のABC (ブルーバックス)

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制作 : 日本機械学会流体 
  • 講談社 (2004年8月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062574525

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流れのふしぎ―遊んでわかる流体力学のABC (ブルーバックス)の感想・レビュー・書評

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  • 難しい数式を一切出さずに流体の現象をわかりやすく解説した良書。
    紹介されている実験はいずれも紙やペットボトル、ストローなど身近にある素材で
    確認してみることができる。現象が『なぜ』そうなるかの概要がすごく良くわかる。
    2枚の紙を平行に並べてその間に息を吹くというベルヌーイの定理の実験は
    思わず実際にやってみて楽しかった。飛行機が飛ぶ原理の記述は、以前に読んだ
    別の本で、まさに本書で間違いと指摘されている内容で学んでいたので驚きだった。

  • 平易な言葉で、けっこう高度なレベルの現象について書いてる。それでいて、一般的に言われているとこは間違いであるとか、指摘も堂々としてる。忘れかけた頃にまた目を通してみようと思う。

  •  JSMEの先生による、流体力学の一般向けガイド。ベルヌーイの定理のより良い理解ができた(本書に何度も出てくる。また、実験例が楽しい。すぐに試せるのがとても良い)。まだちょっとややこしいところがあるかもしれないが、再度読めばわかりそうな気がする。渦の話もおもしろい。この渦を数えることで、流量計ができる等の話を添えても良いかも(一般向けでなくなるか・・)。

  • 面白い。
    数式や公式がほとんどなく、身近な現象を
    実験→実用例→理屈 という順で説明。
    学術的ではないがエンジニア向けの本

  • 家でできる簡単な遊び・実験を入口に、飛行機が空に浮かぶメカニズムやヨットの原理(揚力)、流線形の優位性などを平易に解き明かし、実社会への応用も教えてくれる流体力学の超入門書。一般向けの書籍であるため、数式は一切使われていないが、この一冊で大学で習う流体力学の基礎的な事項をほぼ網羅している(らしい)小学生でも楽しめる構成ながら、「流れ」という現象の本質と意味を教えてくれる良書。

  • 身近でできる実験から流体力学を基礎から説明している。難しい数式を使用していないので、気軽に読み通せる。また他の本の説明は間違っていると新書の分際で堂々と述べている。実は日本機械学会編である。実はかなり難しいことを述べているが、解説はやさしく正確だ。この本で概略を掴んで本格的に学ぶのがよかろう。

  • 読了。

  • 自分は物理に触れたことさえないけれど、読んでいて面白いと思えた。
    「電車の中を飛ぶハエはなぜ後ろに飛ばされないのか」といった、幼い頃の疑問にちゃんと答えてくれる一冊。
    圧力に関して、自分の誤解を気づかせてくれた。

  • 流体力学の基礎を、簡単にできる実験で実感しながら理解できるように解説した本。流体力学は全くわかる気がしなかったけど、これは身近な現象から解説してくれるのでわかりやすい。自分用に一冊欲しくなりました。

  • 茶葉がティーカップの中心に集まる理由が分かりました。

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流れのふしぎ―遊んでわかる流体力学のABC (ブルーバックス)の作品紹介

空気や水に代表される「流体」には、さまざまなふしぎな性質があります。身の回りにあるものですぐにできる遊びを通して、まずは流れに親しみ、そのふしぎさに触れてみましょう。難しそうに思えて、じつは身近な「流れ」のなぞとその原理をわかりやすく教えます。

流れのふしぎ―遊んでわかる流体力学のABC (ブルーバックス)はこんな本です

流れのふしぎ―遊んでわかる流体力学のABC (ブルーバックス)のKindle版

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