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みんなの感想・レビュー・書評
教養としての読み物。
ただ読みやすいの一言に尽きます。
実践にはちょっと向かないかな。
面白かったのは、
・個人情報保護への過剰反応による別リスクの発生。
・システムの本質、美点は融通は利かないが、皆に公平なこと。だから、悪用を企図する人には必ず悪用される。
・絶対に安全な技術はない。
という指摘。
■書名 書名:セキュリティはなぜ破られるのか 著者:岡嶋 裕史 ■概要 セキィリティの概念について、記載された一冊 ■感想 IT関連のセキュリティ技術については、いくつか言葉は 出てきますが、詳しくはほとんど触れられていません。 それよりも、セキュリティという概念の考え方について、 詳しく説明しています。 確かに一般的にセキュリティという言葉を使用し... 続きを読む »
セキュリティ対策について書かれた最も易しい入門書。
いつまでもイタチごっこが続くのは、基本的に人間そのものが
脆弱性の固まりだからなんですね。
道ははるか彼方でしょうか
[ 内容 ] 「なぜ破られるのか」3つの原則。 完全な防御ラインは現実的には作れない。 防御ラインの内側の異分子には勝てない。 セキュリティを考える上で最弱のパーツは人間である―IT化が日進月歩で進む社会で未知の局面、新しい技術に直面しても、大切な情報、お金、命、名誉…を守るために、この原則をふまえた「セキュリティの考え方」を解説する。 [ 目次 ] 第1章 資産があるから、守らな... 続きを読む »
なぜ破られるのか?
・境界線にほころび(脆弱性)がある場合。
・境界線の内側に異分子が存在した場合。
・セキュリティを考える上で最弱のパーツは人間である。
大学で遺伝子情報の漏洩に関する話が出てたので読んでみた。
セキュリティーとは何なのかを改めて考えるのにいい。
資産、脅威、脆弱性など
なかなか面白い。
セキュリティの構造は、基本理論、セキュリティ運用、セキュリティ技術の3つでできていて、セキュリティ教育はセキュリティ技術を偏重しがちである。もっと基本理論をしっかりと理解させ、セキュリティの本質を学ぶことで「セキュリティ力」を身につけさせるべきであると述べている。その主張に従い、本書ではセキュリティの基本理論を中心にセキュリティとは何かについて分かりやすく書かれている。学校でもこのような内容を教えるべきだと思いました。また、職場でもセキュリティポリシーを作成する時のベースになる理論だと思いました。
引き続き岡嶋さんの本。セキュリティに関わりだした頃にこれを読んでればよかったな、と思える内容。新卒君たちに読んでもらいたい。<br>
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-2006年12月6日読了<br>
八王子図書館より借る
「セキュリティ」についてのもっとも基本的な考え方がよくわかります。試験勉強の前にまず一読されることをおすすめします。奥深いことを具体例を示しながら平易に解説されています。
岡嶋氏の前著「暗証番号はなぜ4ケタ・・・」は非常に新鮮な本だったので、近作にも一定の期待をしていたのだが、読んでみて想像を上回る良書だと思った。 相変わらず平易な文章で、セキュリティの原則をきわめて鮮やかに解説する。特にセキュリティの原則→運用→技術がそれぞれ幹→枝→葉であるという項はセキュリティ業界で働くものの端くれとして覚えておかなければいけない話だ。 セキュリティを改善するために... 続きを読む »

セキュリティの基本が説明されていて、とても分かりやすかった。「入り鉄砲と出女」の話を始め、この人のたとえ話はホントに分かりやすいと思う。
技術は絶対ではないことを様々な形で説明していて、人間が作...






