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みんなの感想・レビュー・書評
【推薦文】
新入生のみなさんご入学おめでとうございます。
生命理工学部に入った皆さんが、基本的な分子生物学の知識を得られるような本を選びました。
教科書とは違った切り口で、全くのゼロから基本的なバイオの知識を
得ることができると思います。
(推薦者:生命工学科 B4)
【配架場所】
大岡山:B1F-文庫・新書 408/B/1544
すずかけ台:2F-ペリパトス文庫 464.2/Ta
DNAからタンパク質までの流れをざっと説明しているが、専門語や難しい説明をあまり使わない割には、専門書よりも流れの仕組みを詳しくわかりやすく説明している。
しかも面白い例を上げながら説明しているので読みやすい。
個人的には説明が印象に残りやすかった。
専門の講義を受ける際に、予習あるいは復習としてすごくお薦めです。
最低でも高校生物の知識は必要と思われる。
基礎から解説してるので、なくてもいいけど、あった方がいい。
またまたブルーバックス。
本書はクリックが提唱した
DNA→mRNA→Protein
の流れの中で脇役と言われていたRNAに注目した本です。
周知の通り、昨年度のノーベル化学賞、医学生理学賞でRNA関連の受賞があったことからもはや脇役ではなく、生命現象を大きく動かしている可能性すらある存在です。
そんなRNAを転写、翻訳のような基本からRNA編集やRNA干渉(←医学生理学賞の対象)まで解説しています。
専門書ほどではないですが、取っ掛かりにはもってこいだと思います。厚い教科書を読むよりも気楽に、でも大事なことを押さえられます。
ある程度、生命科学を知らないと難しいかもしれません。しかし、RNAがいかに重要な役割をしているかを感じることはできます!!







