新装版 電磁気学のABC―やさしい回路から「場」の考え方まで (ブルーバックス)

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著者 : 福島肇
  • 講談社 (2007年9月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062575690

新装版 電磁気学のABC―やさしい回路から「場」の考え方まで (ブルーバックス)の感想・レビュー・書評

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  • イメージを持ちやすい説明で、中学か、高校か、遅くても大学入学直後くらいでこれを読んでいれば、人生が変わってた気がする。主に電磁気学を避けなかったという意味で。
    きちんと電磁気学を勉強したいという逃避なのか微妙なところの欲求を満たすための良い頭の体操になった。
    160904

  •  電気って何? という人から、一度学んだけど電磁気学についての知識を整理したい、という人までオススメの一冊。

     電磁気学の基本がわかりやすくまとめられている。そのうえ数式を極力使わないようにする努力がなされている。
     もちろん数式が全く無いというわけではない。
     しかし、それら数式はこちらの理解を混乱させるほど複雑な代物ではない。むしろ単純でさえある。
     電磁気の現象は数少ない法則で説明できる、という著者の意見が伝わってくる。

     本書の特徴は、遠隔力と近接力という二つの力の考え方の違いから、「場」とはどういうものであるのか、ということをはっきりさせようとしていることだろう。
     また、現実で電磁気学の理論がどのように利用されているのか、その実用例もところどころで取り入れられている。
     電磁気学が実際にどう用いられているのかを知ることで、「電気」というものが身近に感じられるようになるのではないかと思う。

  • 資料ID :10701513
    所在 : 展示架
    請求記号 :427||F84||1569

  • 高校で電磁気が嫌いだと感じた人は、だまされたと思って、一度読んでみてください。
    この本でもだめな方には、また本を探してみます。

    自分では、高校1年のときに、放送部でオーディオのスイッチャなどの作成の手伝いや、オーディオ機器の操作、作成、修理マニュアルを作ったことで電磁気に興味を持ちました。
    自分が、電磁気学を好きになったので、嫌いな人の気持ちがわかりません。ごめんなさい。

  • 半ばまで読み進めるまで中学で習った右ネジの法則やフレミングの法則が丁寧に解説されている事に気がつかなかった。後半に入りコイル(インダクタンス)とコンデンサーで電流の周波数がもとまることが理解出来た。またマックスウェル、ヘルツの実験でラジオの原理が分かった。

  • 第一法則 荷電粒子は湧き出し・吸い込み型の電場を作る。
    第二法則 電流および変動する電場は、そのまわりに循環型の磁場を作る。
    第三法則 単曲の磁石は存在しない。
    第四法則 磁場の変化は循環型の電場を作る。

    電荷が受ける力について
    (1)荷電粒子は電場から力を受ける(電気力)。
    (2)運動する荷電粒子(電流)は磁場から力を受ける(ローレンツ力)。

  • 2007/10/2 Amazonにて購入
    2008/4/15~4/27
    久しぶりに電磁気関係の本を。忘れていたこともあり勉強になった

  • 未読

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新装版 電磁気学のABC―やさしい回路から「場」の考え方まで (ブルーバックス)の作品紹介

電場と磁場自然界に存在する二つの「場」とは、本当のところどんなものなのか?どうしてそんなものを科学者が考えたのか?電磁気のさまざまな現象を調べながら、電場と磁場を徹底追究。

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