イカはしゃべるし、空も飛ぶ―面白いイカ学入門 〈新装版〉 (ブルーバックス)

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著者 : 奥谷喬司
  • 講談社 (2009年8月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062576505

イカはしゃべるし、空も飛ぶ―面白いイカ学入門 〈新装版〉 (ブルーバックス)の感想・レビュー・書評

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  • イカという身近な生き物に焦点。その生態を解説。非常に不思議で突飛な、興味深い内容である。
    ただ、読みづらかった。また、図もわかりづらい。

  • ブルーバックス新装版・面白いイカ学入門~古くから日本の食卓で愛されてきたイカの消費量は,サケやマグロに匹敵する。そもそも「イカ」の語源をたどれば,「食べ物そのもの」を意味しているという。トビウオのように海面上を飛ぶイカもいれば,体色の七変化で熱烈に求愛するイカもいる。さまざまなイカの魅力的な生態を余すことなく伝える“イカ学入門書”~1989年に最初の本を出して20年後,新装した。嬉しいだろうなぁ。イカにはコウイカ類,ケンサキイカ・ヤリイカ類(ツツイカとも,その中に閉眼類と開眼類あり,英名squid),スルメイカ類がある。コウイカ類は沿岸部のみ,ツツイカは広くなって,トビイカやアカイカ・ニセアカイカは広く分布しており,タンパク源としてでなく医学・工業用資源となる可能性がある…なるほどね。生態はよく分かっていない…何しろ海は二次元にも三次元にも広がっているから

  •  以前、書評で取り上げた「タコ学入門」の著者のイカバージョン。読んでいて「イカは実はカメレオンだった」なんて言う東スポの見出しのようなタイトルが浮かんできた。

     その理由としてイカは、敵から身を守ったり雌に対する求愛活動に利用する「色素胞」という色を放つ細胞を持っている。色を使って文字通り色仕掛けをする。

     イカは光に対して目を保護する機能を持っていると書かれている。タモリや井上陽水がたくさんいると思ってしまった。とは言ってもまさかハナモゲラ語を話したり、歌を歌うわけではないだろう。イカが会話能力を持っていたらそれはそれで面白いが。

     イカには3つの心臓があると書かれている。本来ある心臓以外にも左右のえらに心臓がそれぞれ1つずつ付いている。相当神経が図太いのかと思ったら美人薄命ではないが長生きしないとある。

     あのダイオウイカについても言及されている。カラーでないのが残念だが、日本海に漂着したダイオウイカの写真が載っている。ダイオウというだけあってビックだ。

     イカは、光のオンとオフを行っている。著者は「忍法 昼行灯(ひるあんどん)」と述べている。生活の知恵を身に付けたやり手と言える。

     イカの世界も奥が深く、知られていないことがあるのだなあと思った。コンパクトにまとまっているので読みやすかった。

  • 配置場所:摂枚新書
    請求記号:484.7||O
    資料ID:95090192

  • 筆者は、「大学者」という感じ。味わいも蓄積もある上、生活上の好奇心も満たしてくれる。

  • 先生の口調が砕けてて面白いし読みやすいです
    漁業国ニッポンとイカの関係等々経済学的側面も。
    佐々木望先生のエッチングが見てみたくなります。
    オスのイカが体の色を変え、精巣だけを透けさせて”見せつける”行為に先生「アメリカのイカのやりそうな」というコメントも秀逸〜

  • イカのお話。

  • イカのセックスアピールなまめかしい。笑

  • 言われてみれば、イカが海から浮上した映像を見たことがあるような気がします。
    イカが神経機能の実験に使われている研究室を訪問したこともあります。
    それ以上の知識がなかったので、本書は「イカ」について再考するのに役立ちました。

    おいしくいただくだけでなく、感謝とともに、理解を深めたいと思いました。

  • 奥谷先生の有名な著書。タイトルどおりイカどうしのコミュニケーションや飛行の能力など、イカの秘めたる能力にスポットを当てた本です。

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イカはしゃべるし、空も飛ぶ―面白いイカ学入門 〈新装版〉 (ブルーバックス)の作品紹介

古くから日本の食卓で愛されてきたイカの消費量は、サケやマグロに匹敵する。そもそも「イカ」の語源をたどれば、「食べ物そのもの」を意味しているという。トビウオのように海面上を飛ぶイカもいれば、体色の七変化が熱烈に求愛するイカもいる。さまざまなイカの魅力的な生態を余すところなく伝える"イカ学入門書"。

イカはしゃべるし、空も飛ぶ―面白いイカ学入門 〈新装版〉 (ブルーバックス)はこんな本です

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