ウイスキーの科学―知るほどに飲みたくなる「熟成」の神秘 (ブルーバックス)

  • 165人登録
  • 3.71評価
    • (9)
    • (21)
    • (20)
    • (2)
    • (0)
  • 29レビュー
著者 : 古賀邦正
  • 講談社 (2009年11月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062576581

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ウォルター・アイ...
有効な右矢印 無効な右矢印

ウイスキーの科学―知るほどに飲みたくなる「熟成」の神秘 (ブルーバックス)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 最近のマイブームであるウイスキーですが、私の欲望を満たしてくださった一冊です。
    やはり、様々な不思議は科学的・論理的に理解したいというのが私の信条ですが、極めて詳細な解説でウイスキーの製造工程を論じて下さっております。
    さらにウイスキーの事を深く知りたいと感じた次第です。
    確かに、年数は様々ですが、製造完了までに12年以上もの歳月を有する製品などは、どれだけ思い返してもウイスキーくらいかと思います。
    それだけ奥深いものだということですね。

  • 20170201

  • ウイスキーの作り方や、味の秘密などについて科学的に解説した本。合わせてウイスキーの歴史や成り立ち、産地などにもふれていてウイスキーの基本的な知識も身につく。製法や、特に味についての解説では化学式や分子構造を用いていてとても科学的。
    なんだけど文章は全体的にポエミィでそのギャップは面白い。

  • bva 酒

  • ウイスキー造りの99%は「熟成」がもたらす変化をひたすら待つ時間である。その間に樽の中で何が起きているのか。科学がいまだ解けない謎に迫る。

  • 可愛いオンナノコとBARにいきたい。真理。

  • 名著だった。

    科学的考察を通して、ウィスキーの世界を深く知れる。
    うんちくを知らない全くの素人にも配慮した内容。

    読んでいる途中で、はじめて知ったこと、「なるほど!」と膝を打ったことが何度もあった。

    そして文章が良い。

    『何かを期待して待つことは、かなり知的な行為と言える。「何かを期待する」ためには、想像力を働かせなければならない。「待つ」ためには、動きたい衝動を抑えて、じっとしていなければならない』

    哲学的とも言えるフレーズが流れるように湧いてくる。ウィスキー好きに作家が多く、蓄積されてきた文化が高いからかな、と思った。

    オススメ。

  • 意外にひょんなところからできているおいしいものはたくさんある。

  • 読了。

  • 大変興味深く読んだ。ウィスキーの文化歴史的な側面ももっと知りたいと思ったが、そちらは別の書物に譲るべきであろう。とはいえ日本のウィスキーを語る上で外せない竹鶴政孝とニッカの話も紹介されている。タイトルに科学とあるとおり、後半のラマンスペクトルやクラスレートの話は大変おもしろかった。改めて水という物質の不思議さに感服されられた。

全29件中 1 - 10件を表示

ウイスキーの科学―知るほどに飲みたくなる「熟成」の神秘 (ブルーバックス)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

ウイスキーの科学―知るほどに飲みたくなる「熟成」の神秘 (ブルーバックス)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

ウイスキーの科学―知るほどに飲みたくなる「熟成」の神秘 (ブルーバックス)を本棚に「積読」で登録しているひと

ウイスキーの科学―知るほどに飲みたくなる「熟成」の神秘 (ブルーバックス)の作品紹介

ウイスキーはじつに不思議な酒だ。全工程のうち、人が関われる時間はわずか1%ほど。残りの99%は、「熟成」がもたらす劇的な変化をただひたすら「待つ」時間なのだ。その間に樽の中では何が起きているのか?科学がいまだ解き明かせない謎に、「新説」をまじえて迫る。

ウイスキーの科学―知るほどに飲みたくなる「熟成」の神秘 (ブルーバックス)はこんな本です

ウイスキーの科学―知るほどに飲みたくなる「熟成」の神秘 (ブルーバックス)のKindle版

ツイートする