カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書 第5巻 生態学 (ブルーバックス)

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  • 講談社 (2014年9月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062578769

カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書 第5巻 生態学 (ブルーバックス)の感想・レビュー・書評

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  • 生物の基礎が分からなくなったらこれで確認。

    理数理 サタウ||10||1 11890439

  • 『PRINCIPLES OF LIFE』を忠実に翻訳。マクロの生物学を加えて生物学の教科書が完結。

  • 教科書と銘打っているけど、そこはブルーバックス。とても読みやすい。中学高校の時にこういう本があったら、生物系にも興味がわいただろうなと思う。

  • 請求記号 460/Sa 13/1876

  • 配架場所 : 新書
    請求記号 : SHIN@460@K100@1-5
    Book ID : 80100008860

    http://keio-opac.lib.keio.ac.jp/F/?func=item-global&doc_library=KEI01&doc_number=002420080&CON_LNG=JPN&

  • 2014/10/18 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。
    2016/8/5〜8/8

    最終巻は生態学。この辺りは弱いので勉強になった。アメリカでは、文系学生時代にもこの程度の生物学を学ばせる。日本も文系だの理系だの分けている時点でダメなのかもしれない。今度の入試改革も訳のわからないことを言ってないで、文理の区別ない入試にしてみてはどうか。

  • 全冊5つ星を付けてきたシリーズも本書で完結.生態学について環境に始まり食物連鎖を経て地球温暖化に終わる構成は圧巻.本書を学生時代に読んでいたら多分生物学を専攻していたと思う.オススメ.

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カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書 第5巻 生態学 (ブルーバックス)の作品紹介

第5巻では生態学の概要を学ぶことができる。第23章では生物とその外部環境から構成される生態系、それを研究する学問である生態学とは何かが記載され、生態学の重要概念である個体群、群落、景観、生物圏、エコシステム、バイオームなどが紹介されている。第24章では個体群の動態とその制御について、第25章では生物種間相互作用について、第26章では群落及び群落における生物種多様性の重要さについて、第27章では地球のエコシステムについて、興味深い実験を交えて紹介されている。地球のエコシステムは人類の活動によって大きく影響を受け、気候は大きく変化し、生物種多様性は急速に失われつつある。このエコシステムを回復するためには、科学的知識が必要であることはもちろんであるが、国際的な強調が不可欠である。本書227ページの「最先端」に記載されているように「人類は協調性を持つように特異に進化した」とすれば、我々人類はその特質を生かしてエコシステムの回復を目指さなければならない。本書230ページに「我々は科学技術にもとづく文明を持っている。そして我々は賢明にも、ほとんど誰も科学技術を知らなくてもすむように文明を発展させた。これが場合によっては大惨事につながることは容易に想像できるだろう。つかの間、この無知とパワーの危険な混沌状態から目をそらすことはできるだろうが、早晩大惨事がやってくることになる。(中略)科学技術のパワーが適切かつ慎重に利用されるためには、我々自身が科学技術を理解しなければならない」というカール・セーガンの言葉が紹介されているが、第5巻を読了すればこの言葉の重みが実感されるであろう。

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