聖書入門 (講談社選書メチエ)

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制作 : 支倉 崇晴  支倉 寿子 
  • 講談社 (2016年12月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (424ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062586429

聖書入門 (講談社選書メチエ)の感想・レビュー・書評

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  • 【内容紹介】
    製品 聖書入門
    著著:セリエ,フィリップ 
    訳著:支倉崇晴、支倉寿子
    発売:2016年12月09日
    価格:定価 : 本体2,200円(税別)
    ISBN 978-4-06-258642-9
    判型:四六
    ページ数 424ページ
    シリーズ 講談社選書メチエ

     アダムとエバ(イブ)の創造、「ノアの箱舟」、「バベルの塔」、シナイ山でモーセが神と交わした「十戒」など、旧約聖書にはよく知られた逸話が数多く登場します。また、マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネによる四つの「福音書」に始まる新約聖書も、「最後の晩餐」、イエスの処刑など、印象深い記述に事欠きません。
     しかし、旧約と新約を読破したことのある人は、どれくらいいるでしょうか。クリスマスに代表される聖書に基づくイベントになじんでいる日本人の多くにとって、聖書そのものは決して身近なものではないと言わざるをえないのではないでしょうか。そして、そのことはキリスト教文化圏であるフランスでも近年は変わりないようです。
     本書は、そのような現状を前にしたパスカル研究の第一人者が、一般の読者のために書き下ろした概説書です。旧約・新約を構成するすべての書を万遍なく紹介するとともに、重要なエピソードや預言者などの主要人物については別個に取り上げて分かりやすい説明が加えられます。その上、それぞれの書が西洋文化の中でどのように用いられ、息づいているかが、文学、絵画、音楽、演劇、映画など、多彩なジャンルの具体的な作品を通して示されます。ブリューゲルの《バベルの塔》、ダ・ヴィンチの《最後の晩餐》、バッハの《マタイ受難曲》など、有名な作品のみならず、西洋には聖書に想を得た作品が無数にあることを知れば、聖書がもつ力の広大さと奥行きを実感することができるでしょう。
     フランスの碩学がガイドを務める聖書の旅へ、一緒に出かけましょう!
    http://bookclub.kodansha.co.jp/product?isbn=9784062586429



    【簡易目次】
    目次 [003-005]
    凡例 [007]
    日本の読者への序文 [008-012]
    緒言 [013-014]

    プロローグ 書物の中の書物 015

    ■旧約聖書(ユダヤ教徒にとっては聖書) 
    第1章 『創世記』または起源の書 037
    第2章 荒野の横断 066
    第3章 歴史書 092
    第4章 預言者にして作家 135
    第5章 詩の書 156
    第6章 知恵に関する書 177

    ■新約聖書
    第1章 新約の極致──四福音書 196
    第2章 イエスの生涯と芸術──幼年時代と公生活 223
    第3章 イエスの生涯と芸術──キリストの受難-復活 275
    第4章 『使徒言行録』 332
    第5章 手紙または書簡 345
    第6章 『ヨハネの黙示録』 367

    エピローグ 389

    聖書と文学の重要な交差点 [395-396]
    参考文献 [397-402]
    訳者あとがき [403-412]
    聖書に書かれた出来事一覧 [413-415]
    関連地図 [416-421]

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聖書入門 (講談社選書メチエ)の作品紹介

アダムとエバ(イブ)の創造、「ノアの箱舟」、「バベルの塔」、シナイ山でモーセが神と交わした「十戒」など、旧約聖書にはよく知られた逸話が数多く登場します。また、マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネによる四つの「福音書」に始まる新約聖書も、「最後の晩餐」、イエスの処刑など、印象深い記述に事欠きません。
しかし、旧約と新約を読破したことのある人は、どれくらいいるでしょうか。クリスマスに代表される聖書に基づくイベントになじんでいる日本人の多くにとって、聖書そのものは決して身近なものではないと言わざるをえないのではないでしょうか。そして、そのことはキリスト教文化圏であるフランスでも近年は変わりないようです。
本書は、そのような現状を前にしたパスカル研究の第一人者が、一般の読者のために書き下ろした概説書です。旧約・新約を構成するすべての書を万遍なく紹介するとともに、重要なエピソードや預言者などの主要人物については別個に取り上げて分かりやすい説明が加えられます。その上、それぞれの書が西洋文化の中でどのように用いられ、息づいているかが、文学、絵画、音楽、演劇、映画など、多彩なジャンルの具体的な作品を通して示されます。ブリューゲルの《バベルの塔》、ダ・ヴィンチの《最後の晩餐》、バッハの《マタイ受難曲》など、有名な作品のみならず、西洋には聖書に想を得た作品が無数にあることを知れば、聖書がもつ力の広大さと奥行きを実感することができるでしょう。
フランスの碩学がガイドを務める聖書の旅へ、一緒に出かけましょう!

聖書入門 (講談社選書メチエ)はこんな本です

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