こころのエクササイズ-つらい気持ちを楽にする38のアイデア (こころライブラリー)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 48
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (122ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062594929

感想・レビュー・書評

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  • 読みやすかった。
    わかりやすい内容でよかったです。

  • 自分が疲れた、やる気がないときはそれを何か休むように体が送っているサインと受け入れるのもよさそうだ。

    何か不安でもやらなければいけないときは何か小さなことから初めて脳に報酬系の刺激を与えることでやる気がでてくるというのはいいこと。

  • ネタ帳として最適!
    大切なことを分かりやすい言葉かつ短い文章で的確に書いてある。
    スピーチやレジュメのネタとしてヒントや参考になる。

  • ま。
    フツーだけどいい本ですよ。


    急に入った療養生活。
    戸惑いが殊更大きく困っていたので、読んでみた。

    内容はフツーだが、この手の本ではトップクラスかと。
    一つだけでも同意できる点が有り、少しほっとした。

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著者プロフィール

一般社団法人認知行動療法研修開発センター理事長、ストレスマネジメントネットワーク(株)代表
1950年、愛媛県生まれ。慶應義塾大学教授などを経て現職。日本認知療法・認知行動療法学会理事長。認知療法活用サイト「こころのスキルアップトレーニング」監修。著作に『はじめての認知療法』(講談社、2011)、『こころが晴れるノート』(創元社、2003)、『認知療法・認知行動療法 治療者用マニュアルガイド』(星和書店、2010)、『不安障害の認知療法』(監訳、明石書店、2013)、『〈正常〉を救え──精神医学を混乱させるDSM-5への警告』(監訳、講談社、2013)、「認知行動療法の新しい潮流シリーズ」(監修、明石書店)ほか多数。

「2016年 『ベックの認知療法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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