はいからさんが通る(1) (講談社漫画文庫)

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著者 : 大和和紀
  • 講談社 (1995年6月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (376ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062600866

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はいからさんが通る(1) (講談社漫画文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 正統派大正ロマンの作品だと、ずっと思っていました。
    ギャグコメディだったんですね。
    それもドタバタギャグコメディ??
    大正と昭和のギャグがミックスされていて面白い!!

    主人公の花村紅緒は女学生の分際でありながら酒乱。
    大の男を投げ飛ばすし、おしとやかさは残念ながら微塵も感じられない。
    そんな彼女に突如もちあがった縁談話。
    お相手の伊集院忍は非の打ちどころの無い(足長)イケメン。
    女子の憧れの的なものだから紅緒はセレブのお姉さん達からイジメを受けたりなんかもされてしまっている。
    一見、つりあわないようなふたりだけども、はちゃめちゃな紅緒を忍さんは愛おしく思っているし、一方の紅緒は、だんだんと惹かれつつあるようで…。

    大正時代の背景が織り交ぜており、すんなりと時空を超え入り込める。
    その中でテンポのよいコメディタッチの流れで、これぞ大和和紀先生のテクニックなのだろう。

  • 昔ドラマで見てコミックスを読みたいと
    思いつつ、かなり時間がたった今やっと入手♡

    時は大正。大正浪漫にデモクラシー!
    袴にブーツに大きなリボン。
    「ごちそうさん」の世界ともリンクして
    楽しみが膨らむ始まりの世界♡

    お嬢様の枠に入りきらない自由奔放で
    天真爛漫な紅緒さんと、許婚の伊集院少尉の
    恋がほんのりと育っていく1巻。

    かわいいドレスやレトロなワンピース、
    絵柄も古さが新鮮でかわいい!
    昔のマンガのドタバタ感とストレートさいいなぁ♡

  • 昔夢中になって読んだ漫画でどうしても読みたくなって大人買い。

    絵やちょっとしたギャグはさすがに時代を感じるけれど、物語は時代を感じさせず生き生きとキャラクターたちがしてていい!

    自由奔放なはいからさん「紅緒」がこともあろうか生まれながらに許嫁がいた。
    それも華族様で少なからず女性陣が想いを寄せる「忍さま」

    古風な家柄に負けず回りを巻き込んで生きていく紅緒さんは大人になって読んでも羨ましい。

    しかし、こんなに早く二人は離れ離れになっていたとは。。。

    意外と忘れてるもんだな。続き読まなきゃ。

  • アニメ映画公開で見たので、思い出して読み始めました。

  • 2017.6.17市立図書館(長女)
    『ヨコハマ物語』が気に入った長女が次に借りた作品。わたしにとってはかつてコミックで読みアニメでも見たなつかしい名作。読み始めると、細かい台詞やエピソードなども30年を経てけっこう頭に残っているものだとおどろかされる。紅緒さんのはちゃめちゃぶり、でも少しずつ少尉に惹かれていくところ、これを原型として、より洗練させたのが大河ロマン「ヨコハマ物語」になったのかな、と感じた。この巻は少尉がロシアで襲われるまで。

  • ラブコメのドタバタからシリアスな戦争へと作品の雰囲気が一部変わるところは好きだけど、コマ割がバタバタしている印象があって、まだ乗れないところがあるかも。でもラブコメって読んでいて憧れと共感が渦巻く・・・。

  • 女が皆強くて、格好いい。
    紅緒さんはジャイ子並みに強いけど、ちゃんと恋愛要素もある(笑)
    いい感じにドラマチックです~。

  • こんな子身近にいたらすごく疲れるだろうなと思ってしまって元気な時じゃないと読めない。でも比較的元気だったので読めました。

    親の言いなりにはなりたくないはずが結局好きになっちゃって、平和だけど悔しいというか、恋は本物だけど結局親の決めた縁談かよそれでいいのかはいからさん!ってなる。

    なるけども、最後まで読んでから戻ると、全員若くて幼くて、もうそういううまく行かないこととか、オイオイっていうこと、全部詰まっているのが少女時代なんだから、それで良いんだろう。

    蘭丸がかわいくて不憫。環さんはこの頃からかっこいい!

  • 大人になってから読んだ作品です
    はいからさんといえば女学生の袴とブーツの
    イメージだったんですが、それは初期のごく一部。

    あとは女の半生記というか、紅緒の生き様が
    それは生き生きと描かれています。

    ちょっと昭和のドタバタギャグに最初はとまどったけど、
    作者の若さ以外にも当時の世相の勢いというか
    そういう時代だったんでしょうね。

    とにかく何があっても仲間と一緒に前を向いて
    明るい紅緒さんには読んでいてこちらが励まされます

  • 全巻読了。早くくっつかんかい!と思いながら読み進めた。女の子の服がとにかく可愛かった!

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