はいからさんが通る(1) (講談社漫画文庫)

著者 :
  • 講談社 (1995年6月2日発売)
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (376ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062600866

感想・レビュー・書評

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  • 【読んだ時期】 2002年頃
    当時、アニメの再放送をやっていて見ていた。
    原作を読んだ感想は「編集長…!!」という感じだった。
    そして編集長の読み切りにはツッコミが追いつかなかった。

  • コミックス全8巻、文庫版全4巻。
    大正時代を舞台に当時の風俗や連載当時のサブカルチャーを由来としたギャグなどを取り混ぜながら、大正デモクラシー~シベリア出兵~関東大震災を駆け抜けて結ばれる一組の男女を描くラブコメ漫画。

  • 古いマンガ。
    でも読み応えあるかも。
    一回読んでみても良いと思う。

  • なんていうか作中から、時代は違っても変わらない、人間の業みたいなのを感じます。酒乱とか。恋情とか。倒錯した趣味を持ってるとか。登場人物が生き生きしてて、その世界観が見てて楽しい。好き。「今月(?)の御言葉」が特に!

  • 母がもっていて読んだ作品。忘れた頃にまた読みたくなる。紅緒の一途な想いがすごく感動できます。

  • すごく好き!

  • 袴に憧れるきっかけになった漫画だと思う。紅緒は面食い過ぎかなあ。でもみんな性格もいいけど。

  • 1度読んでみたかった^^
    古い漫画って好きです。お姫さんかわいいよ……っ
    借りたのは愛蔵版だけどみつからないので代用。

  • 【M】

  • 昔の漫画は面白いなぁ。

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著者プロフィール

3月13日生まれ、札幌市出身の魚座。O型。1966年、「週刊少女フレンド」より『どろぼう天使』でデビュー。『はいからさんが通る』で第1回講談社漫画賞を受賞。「源氏物語」を基に描いた『あさきゆめみし』は、少女漫画の枠を超えて高い評価を得ている。他に『ヨコハマ物語』『N.Y.小町』『ベビーシッター・ギン!』『紅匂ふ』など人気作多数。

「2001年 『漫画文庫あさきゆめみし全7冊セット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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