- Amazon.co.jp ・マンガ (376ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062600866
感想・レビュー・書評
-
【読んだ時期】 2002年頃
当時、アニメの再放送をやっていて見ていた。
原作を読んだ感想は「編集長…!!」という感じだった。
そして編集長の読み切りにはツッコミが追いつかなかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コミックス全8巻、文庫版全4巻。
大正時代を舞台に当時の風俗や連載当時のサブカルチャーを由来としたギャグなどを取り混ぜながら、大正デモクラシー~シベリア出兵~関東大震災を駆け抜けて結ばれる一組の男女を描くラブコメ漫画。 -
古いマンガ。
でも読み応えあるかも。
一回読んでみても良いと思う。 -
なんていうか作中から、時代は違っても変わらない、人間の業みたいなのを感じます。酒乱とか。恋情とか。倒錯した趣味を持ってるとか。登場人物が生き生きしてて、その世界観が見てて楽しい。好き。「今月(?)の御言葉」が特に!
-
母がもっていて読んだ作品。忘れた頃にまた読みたくなる。紅緒の一途な想いがすごく感動できます。
-
すごく好き!
-
袴に憧れるきっかけになった漫画だと思う。紅緒は面食い過ぎかなあ。でもみんな性格もいいけど。
-
1度読んでみたかった^^
古い漫画って好きです。お姫さんかわいいよ……っ
借りたのは愛蔵版だけどみつからないので代用。 -
【M】
-
昔の漫画は面白いなぁ。