三つ目がとおる(2) (講談社漫画文庫)

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著者 : 手塚治虫
  • 講談社 (1998年12月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (265ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062604871

三つ目がとおる(2) (講談社漫画文庫)の感想・レビュー・書評

  • 巻の半分くらいは続き物。
    ワトさんがすっごくお寺の娘さんしてる!こんな親の元で育ったら、多少おかしくてもしかたないな。

    それにしてもワトさんと写楽の関係って、話によってぶれすぎじゃない?写楽に対して、同級生の友達役、ストッパー役、姉役、母親役をしなきゃならないなんて忙しいな。
    写楽に憧れている時の、頭がイカれてる感がするワトさんが一番好き。

    長編 三つ目族の謎
    三つ目がとおるの根底には、徹底的な救いのなさがあるんだなぁ…。
    子孫に、やがて生まれてくる人類を殺せというのが遺言だなんて。人間への信頼感の欠如が三つ目族を滅ぼしたんだ。今のところ、写楽にも救いはないように思える。

    不信感と信頼感の欠如は、全く違うように思える。
    不信感はマイナスだけど、信頼感の欠如はゼロ。
    不信感は何かあれば信頼感になるかもしれないけれど、信頼感の欠如にはどうやっても信頼感は生まれないという感じがする。

    ようこそ墓あらし
    そう言えば、遺跡発掘のドキュメンタリーで、実際に遺跡を発掘する前に遺跡の中の空気を調査していた気がする。

    カンニング
    色々とえげつないけど、オチはほほえましい。

    暗黒街のプリンス
    ブッダを読んでいた時にも疑問だったけれど、手塚治虫にとって母親はどんな存在だったんだろう?
    彼に母親はいたのか?

    神々の食料
    なぞめいたオカルトホラー。夏にはこういう話が良いね。

    ガイコツ・ショー
    こういうチャンネルがあるなら、テレビを買っても良いな。

    タワーリング・ミラクル
    これって、理論上はあり得ることなの?科学的な探偵っぽくておもしろい!

  • あのでかいGがこわすぎた

  • 2・3巻と読んだが、展開がマンネリ化?これからどういう展開になってゆくんだろう。

  • 「アブトル・ダムラル・オムニス・ノムニス・ベル・エス・ホリマク」。永遠のツンデレ王子・写楽保介とボクっ子の萌えキャラ・和戸さんが織りなす痛快伝奇SF漫画。「ブラックジャック」と並び、手塚先生1970年半ばの復活作品です。

    オカルトブームに乗っかって、古代文明・遺跡を三つ目族の謎とも関連させながら独自の解釈でたどっていくストーリーは秀逸。写楽と和登さんが繰り広げる学園コメディも微笑ましいです。

  • 好きです。
    面白かった。
    読むべきですね。

  • 写楽くんはバンソウコウをとるとすごい。TVのブラックジャックでは、かわいらしいキャラでしかないのが、ファンには物足りなかったはず。さて、手塚先生のご長男・眞氏は映画監督からスタートして、様々な才能を見せている。ワタクシは、『星くず兄弟の伝説』(いわくつきの作品)も劇場で観た。漫画家の岡野玲子さんとご結婚された時に、雑誌に、『おめで党宣言』?だったか『おめで党大会』だったかで、おふたりがチャイナドレス風の写真を見て、これはおもしろいと思い、ワタクシの友人の結婚二次会の舞台看板に使わせてもらった。ちょうどその日が何かの選挙投票日だったので、それもひっかけて『××さん△△さんご結婚おめで党党大会』グループ交際だったからふたりとも友人だった。

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