歴史遺産 日本の洋館〈第3巻〉大正篇(1)

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著者 : 藤森照信
制作 : 増田 彰久 
  • 講談社 (2002年12月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (148ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062614832

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歴史遺産 日本の洋館〈第3巻〉大正篇(1)の感想・レビュー・書評

  • 『歴史遺産 日本の洋館』全6巻、書店でたまたま見つけて大人買い。

    日本に残る独特な雰囲気を醸し出す洋館が、カラー写真で紹介されている。頁を開き、眺めているだけで、癒される本。休みの日に、読むというより、じっくりと時間をかけて観たい眺めたい本です。

  • 半分は文章で、半分は写真な洋館本でした。
    文章と写真のバランスは、雑誌でありそうな特集を組んだ時の掲載記事くらい。なので文章もさらっと読めて、写真もぱぱっとめくれば読了。どれだけ写真を食い入るように見るか、文章を頭に入れながら見取り図や写真の細部をチェックしたいかで読み込む密度も変わるでしょう。

    できればシリーズ一式を家に置いておいて、眺めたい時に開きたい本です。TRPGシナリオ的な意味でも。
    文章は、建築技術的なことはほとんど書いてなくて、施主の人生や為人、それがどのような形で住宅に反映されているかが主眼。そのためか、結構イマジネーションが膨らむ文章になっており、大きな写真がそれを引き立ててくれています。
    この手の館は家具類が残っていなかったり、現代バージョンになっていたりするのが残念だけど、それでも大正のお館の生活感というか、空気感を感じることができる楽しい本だなと。とりあえずシリーズは制覇するつもり。

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