にじいろのさかな (世界の絵本)

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制作 : 谷川 俊太郎 
  • 講談社 (1995年10月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062619516

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にじいろのさかな (世界の絵本)の感想・レビュー・書評

  • 子供の頃、時折きらきらした虹色の鱗に触って遊びながら、母に読んでもらった。

    主人公の魚のきらきらが、どんどんなくなっていくのを見ながら、
    自分の綺麗な部分を人にあげる彼を「すごい」と思うと同時に
    「なんであげちゃうんだろう?」と疑問にも思っていた。

    しかし大人になってふと、「虹色の鱗」は「思いやりの心」の象徴なのだと感じた。
    自分のいいところを活かして、周りに思いやりと優しさをもって接したことで、
    ひとりぼっちの魚はみんなに好かれるようになったんだ、と。

    ストーリーも、深みのある絵の表現力も素敵で大好きな一冊。

  • 子供の頃、きらきらしたきれいな色に憧れて毎日読みました。
    大人になってからまた購入して、
    もやもやした気持ちになってしまった日に読み返したり、
    だけど、幸せな気持ちになった日にも読みたくなります。

  • 初めての小学校一年生の読み聞かせで、大型絵本バージョンで使いました。すでに内容は知ってる子が多かったですが、大型だと見入ってくれました。慰霊の日を前に、友達づくりの大切さを伝えたくてチョイス。最後に、皆も宝物ある?色々あると思うけど、物じゃなくて、皆の中にある優しい気持ちを、お友達に分けてねー、と言うと、「ココロとか?」と反応がありました。娘によると、その後の図書室の時間に、にじいろのさかなシリーズが人気だったようです。

  • すごく素敵なストーリー。沢山の子供たちに読んで欲しい。

  • 自分が誰かを喜ばせたり、嬉しくさせたり、幸せな気持ちにすることで、同じ分だけ、またはそれ以上に自分が喜んだり、嬉しくなったり、幸せな気持ちになれるということ。
    そんな“ハッピー素敵スパイラル”が存在することを教えてくれる色んな意味でキラキラな絵本。
    絵も凄く綺麗だし、他者がいて自分がいるんだっていう、当たり前だけど多分最も大切な事実のひとつがそこにあって、何度でも読み返したくなります。

  • にじいろのさかなの鱗の部分にはホログラムがあてがわれています。
    そのキラキラ、つるっとした感触に夢中になり子供のころから憧れの絵本でした。

    最近本屋でみかけてから懐かしい思い出と興奮がふつふつと蘇り気づいたら値段も見ずに買っていました。
    幼いころの憧れが現在は私のすぐ傍にあるというしあわせを手に取る度に感じます。

  • 子供レベルでは、自分の持っているものをみんなでわけあおう、そうしたら自分も幸せ、みんなも幸せ、というお話。キラキラした絵が美しく、息子も大好きですし、図書館でも人気。
    特に冒頭など、訳もすばらしいですが、「彼」「にじうお」「だが」など、絵本にしては大人っぽい語り口です。

    大人の感想としては、共産主義的なストーリーだと感じました。虹色のうろこをもらおうと手のひらをかえしたように仲良くしようとするほかのさかなたち、、、さまざまな読み方ができる絵本です。

  • キラキラと光るさかなの絵を見て子どもの目もキラキラ。
    子どもにはこの絵本から何かを感じ、優しさを学んでもらえてたら嬉しいなぁと思いながら読み聞かせました。

  • 図書館で借りて読み。

    さかな、きらきらうろこいちまいだけなの、と聞いてきた。
    まあ、自分のうろこは自分じゃなかなか見えないし、回りのお友達が付けててくれたら自分の周りもきらきらして楽しくなっていいんじゃないの、と答えておいた。

  • 教訓が分かりやすい絵本。
    譲り合う大切さ、これで学べるのかはわかりませんが、キラキラ輝く絵本という魅力があります。

  • 年少版を読んだ後に
    もう一度、こちらの本を読みましたが
    やっぱり、同じお話とは言え、
    難しかったようです

  • 差し出さないエゴと差し出すよろこび。喜びをもう少し繊細に描いてくれたら、と思う。

  • 子供が珍しく自分から「キラキラのお魚の」と欲しがった本。

  • 世界一美しい魚「にじうお」が、みんなと仲良くなるためには・・・なお話。

    幸せをみんなで共有する、というのは良いことだけどね。

  • 色が印象的ですね。
    親戚より頂きました。

    色の印象的な絵本です。
    でも、内容は小さい子には難しいような気がします。

    どうして、おさかなさんはにじいろのうろこをあげたんでしょう…

    大人でも少し考えてしまう。
    絵本かもしれません。

  • 119
    12m
    めっちゃいい本じゃん!!って感動したのだけど、りおはまだストーリーわからないってことで、また借りよう

    ーーー
    何度かトライしてるけど、今2y8mでダメってことは、あんま好きじゃないのかも
    大人がいいって思うだけなのかも

  • 箔の鱗の、美しく光るページ。
    小学生の時に大好きで。何度も開いて、本を揺らして鱗をきらきらさせながら眺めました。

  • 資料番号:020115275
    請求記号:E/フイス

  • 図書館。2歳11ヶ月の子供に読んだ。キョトンとしていたような気もするけど、しっかり最後まで聞いていた。その後数回再読。

  • 26年度 (1-3)(1-4)

    5分

  • しんちゃんまんが、おもしろくて、たのしいよーーー

  • きらきらがついてる本って指で触りたくなる。

  • 自分のものを自分で使うけれどひとりぼっちで満足するか、自分のものを他の人に分け与えて仲間ができるか。
    そんなおはなし。

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