にじいろの さかな うみの そこの ぼうけん (にじいろのさかなブック)

  • 講談社
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本棚登録 : 305
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062626293

作品紹介・あらすじ

「きらきらうろこを落としちゃった!」にじうおは、うろこを追って海の底へ。光もなく、知らない生き物のすむ世界で、にじうおは、自分のうろこを見つけだすことができるのでしょうか!?-にじいろのさかなシリーズ第6話。

感想・レビュー・書評

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  • 読了

  • うみのそこ。

  • パパと読書

  • 「うみのそこがどんなだったか、みんなしりたがった」

    にじうおの大冒険。とっても楽しく心が踊る。そしてとっても美しい。(12分)#絵本 #絵本が好きな人と繋がりたい #にじいろのさかな #うみのそこのぼうけん #マーカスフィスター #谷川俊太郎 #講談社

  • 4:9

  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00477168

    世界で1番子どもたちに愛されている、さかな

    にじうおがキラキラうろこをなくした!
    ふかい海をのぞきにいって、たった1枚しか残っていないキラキラうろこを落としてしまった、にじうお。みんなの制止をふりきって、海のそこへ潜っていきます。(出版社HPより)

  • いろんなさかなにあえて、よかったね。

  • にじいろのさかなシリーズ。
    たった一枚のうろこを谷の底に落としてしまったにじいろのさかな。
    ウロコを探しに谷の底を冒険だ。
    私の大好きなクラゲが出てきて綺麗でした。

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著者プロフィール

1960年、スイスのベルンに生まれる。高校卒業後、ベルンの美術工芸学校の基礎科に入学。その後、グラフィック・デザイナーとして、1981年から1983年までチューリッヒで働く。カナダ・アメリカ・メキシコを旅行ののち、帰国後はフリーランスのグラフィック・デザイナー、イラストレーターとして活躍している。おもな作品に「ペンギンピート」シリーズ、「うさぎのホッパー」シリーズ、「にじいろのさかな」シリーズなどがある。1993年、ボローニャ国際児童図書展エルバ賞を受賞した『にじいろのさかな』をはじめとする「にじいろのさかな」シリーズは、世界で3000万人の読者に迎えられた大ベストセラーとなっている。

「2022年 『にじいろの さかなと おはなしさん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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