本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (478ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062631075
作品紹介・あらすじ
殺しの裏に隠された"十人十色"のトリックとは…。そして、息をのむ結末があなたを待っている-日本ミステリー界を代表する十人の"気鋭"作家が描く傑作短編集。
感想・レビュー・書評
-
全体に、少し昔の話。昭和。
高橋克彦 「奇縁」
こわい!!!!
誰も殺されてないけど、ホントに怖かった!
おもしろーい!!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ミステリー傑作選。
個人的にはアメリカ・アイスが良かった。
この手の短編集は、それぞれ短い時間で
読み切れるので通勤電車の中にはもってこい。 -
推理小説年鑑1992-1(http://blogs.dion.ne.jp/kentuku902/archives/1802443.html)
(収録作品)ひと言の罰(夏樹静子)/結婚式の客(小池真理子)/最後の花束(乃南アサ)/緋の川(小杉健治)/いい人なのに(佐野洋)/アメリカ・アイス(馬場信浩)/ゼロの男(日下圭介)/早池峰山の異人(長尾誠夫)/奇縁(高橋克彦)/アルコホリック・ホテル(高村薫) -
ミステリー傑作選の29巻
1992年版です
このくらいになると、もう文章に古さは感じないな〜〜
全4件中 1 - 4件を表示