Y列車の悲劇 (講談社文庫)

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著者 : 阿井渉介
  • 講談社 (1995年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (370ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062631143

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Y列車の悲劇 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

  • ふつう気づくだろうってことをトリックと言われましても。

  • 走る寝台車の中で死体が見つかり、他の乗客が全て消えた。
    乗客の行方もわからないまま警察をあざ笑うように届く
    身代金の要求、そして死体。
    冒頭に「この小説は○○年の時刻表を使っています」と
    注意書きがありますが、時刻表トリックじゃありません。
    ※時刻表トリックが苦手な人も大丈夫です。

    警察サイドの視点で捜査が始まり、列車で殺された人間から徐々に
    関係が明らかになる……というのは2時間ドラマのそれ。
    話もポンポン進んでいくし、ドラマの様に警察は微妙に頭が悪い。

    白雪姫になぞらえた殺人、殺されたシナリオライター、
    殺された女医……なんかもう
    「うん、そっち系かな?」って想像するドストレートな
    二時間サスペンスを読みたい人にオススメの一冊でした。

    あ、でも消えた乗客のトリックと最後に分かる
    タイトルの意味好きです。

  • Y列車、最後の最後にやっと意味がわかり、悲劇の意味もようやくわかった。
    列車モノというと時刻表やら路線図やらのトリック考えてしまうけれどこれはそれ以上。

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