アルバイト探偵 調毒師を捜せ (講談社文庫)

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著者 : 大沢在昌
  • 講談社 (1996年1月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062631402

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アルバイト探偵 調毒師を捜せ (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 父親のカッコ良さが控えめで私好みだったw

  • 評価は4。

    内容(BOOKデーターベース)
    冴木隆の父親・涼介は、女に弱く、頼りがいゼロの私立探偵。そんな涼介に、モンローばりのグラマー美女ジョーンから来日中の必殺調毒師タスクを捜して欲しいとの依頼があった。ところが何を血迷ったのか、ジョーンは涼介にタスク特製の48時間後に効く毒をみまってくれた!!中和できるのはタスクが持っている解毒剤だけ。絶体絶命、どうする隆…。ドタバタ親子が繰り広げる、笑いとスリルいっぱいの探偵物語。

    コメディータッチのアクションドラマなのでどんなピンチが来ても最後にはお父さんか息子が現れて丸く収まるので気軽に読める。第一巻と比べると息子がすこ~しだけ逞しくなっているかな~といつの間にか見守る母の気持ちになっている。

  • 軽ハードボイルド「アルバイト探偵」第二弾。描写はポップだけど、難事件を解決する展開は読み応えがあります。

  • 読みやすく、主要人物のキャラクターが個性的でサクサクと読み進められる。息子に薦めた。こんな毒薬があったらスゴイ。

  • リュウと涼介の関係が明らかになります。
    本当の親子ではないということが明らかになっても、何一つ変わらない。
    本当の親子じゃないと知ったあと、リュウは自分の身体に爆弾を巻き、その起爆スイッチを涼介に持たせて敵のアジトに踏み込みます。
    血のつながりなんてなくても命を預けられるほど強いきずなを見せられて、飄々としているけどほろっと来ました。

  • アルバイト探偵シリーズ第二弾。短編集。
    テンポよく、頭をからっぽにして楽しめる。
    主人公の高校生探偵、冴木隆くんの出生の秘密も明らかに。
    (図書館)

  • 2013.6.30
    アルバイト探偵シリーズ2段。
    相変わらずテンポのいいストーリー展開で、あっという間に読めました。
    中でも調毒師を捜せでは、はじめて隆が一人で事件解決に挑みます。
    隆は、不良中年私立探偵と、涼介の事を語りますがそんなちょいワル親父との生活も楽しんでいるように見えます。こんなお父さん欲しいなぁ。
    最終章では、涼介と、隆の関係がわかる。でも泣かせもないし、小気味のいいテンポで読み終えた。
    次も予約済。楽しみ。

  • アルバイト探偵(アイ)シリーズ。

    今年の1月にシリーズ1作目を読み、シリーズ読破するぞ!と意気込んだものの、8ヶ月も経過してしまった。

    本作は短編集だ。といっても、僕がそれに気付いたのは、2作品目「吸血同盟」を読み進めてからだけど・・・。

    それぞれ長編にしても充分楽しみな題材ばかり。

    今度こそ期間を空けずに、(アイ)シリーズ読むぞ!

  • アルバイト探偵シリーズの第2弾
    リュウ君の出生の秘密なんかも盛り込まれて、このシリーズを読むには必読となっています。
    表題他、全3編収録

  • アルバイト探偵第二弾。
    サクッと読めるが,相手の規模が段々と大きくなってきている。
    次作は海外進出らしい。

  • 「アルバイト探偵」シリーズ2冊目。
    今回こそ長編かと思ったけども今回も短編。

    1冊目で登場したスケ番の康子は主人公であるリュウ君の彼女となったわけね。
    まだまだ彼女といっても色々あるようだけど。

    今作は4作載っていて、どれも面白かったですが一番はこの本の題名にもなっている「調毒師を捜せ」かと。
    毒を飲まされてタイムリミットが迫る中、鮮やかな手口で調毒師を見つけた手口はすごいと思いました。

    また、今作は謎の多かった父親の過去が少しわかり、リュウ君の出生も分かる巻であり楽しかったです

  • 新宿鮫シリーズはもちろん、佐久間公もいいし、骨太なストーリーと主人公にガツンとやられちゃうんです。

    その硬派な作品の中、一見柔らかそうなのが『アルバイト探偵』シリーズ。
    高校生の隆が主人公のこのシリーズは10年ほど前にはまってよく読んでました。
    で、久しぶりに再読。
    いや〜今読んでもおもしろい!
    そして、隆もお父さん涼介もかっこいい!

    時代的なずれはあるけど、それをさっ引いてもめっちゃおもろいです。

    よみやすい短編もたくさんあるんで、ぜひハードボイルド初心者の方に読んでもらいたいなぁ。

  • 相変わらずの親子にドキドキ、時にハラハラしてしまう。

  • モテモテ親子笑。
    ちょっと古臭い表現や軽率な推理に最初は違和感あったけど、慣れると水戸黄門みたいな決まりきった展開もなんとなくクセになる。

  • アルバイト探偵シリーズ2作目。
    短編集なので、いつでも何処でもサクサク。 重い内容でも、ノリのいい会話で、重くない。 リュウ君の秘密もわかります。 

  • これも面白く読んだ。

  • アルバイト探偵シリーズ第2弾。短編集なので読みやすい。相変わらず親子をお楽しみ下さい。

  •  アルバイト探偵シリーズ。気になっていたので短編を読んでみる。なるほど、確かにこうなるなって感じ。楽しい。どっかで感じた楽しさだなって思っていたんだけど、ルパン3世のよくできたエピソードの雰囲気に似ているような気がする。ある意味めちゃくちゃ、でもすごく魅力がある登場人物と、ちょっとどっかで読んだことがありそうで、でもすごく安心して読めるストーリー。いい意味でマンガ的である。
     ひとつのアイデアでストーリーになっているだけに、短編の方が楽しく読めたように思う。残念なのはすぐに終わってしまうところで(矛盾してるなあ)、もっともっと作品の世界に使っていたいような気がした。

  • 短編集なので長編シリーズの時のような詳しすぎてわけわかんない…というような描写がないので物凄く楽に楽しく読める痛快娯楽作品。

  • 今回も1巻に続き、短編集。
    読みやすいです。
    どの話もテンポよく展開していき、飽きさせない。
    不良親子も相変わらずで、かっこいい。
    言い回しや時代は少々古いけど、それもまた味があって好きですね。
    短編集の中では「調毒師を捜せ」で思わずニヤついてしまいました。
    満足度は★★★★☆。
    久しぶりに文庫を買いました。
    今までは図書館ですましてたんですが。
    アルバイト探偵シリーズは1巻だけ図書館にあって、続刊が無い状態。
    しょうがないので、久しぶりに文庫を買いました。
    今後、シリーズの続刊買います。

  • 美女には眼のない親父・涼介のもとにモンローばりの金髪グラマーが訪れる。必殺の調毒師を捜す仕事だった。依頼をひきうけさせるため毒を盛られた親父に残されたのは48時間。アルバイト探偵・隆は解毒剤を持つ調毒師の行方を追う。不良中年私立探偵とけなげな高校生の父子が立ちむかう難事件のかずかず。

  • 短編集だからお風呂で読むのにちょうどいいです。
    血の繋がりがどうこう、への反応が軽くて父子っぽくてよかったです。スマートですな。

  • 一作目を読んだら、これも。
    探偵コンビが親子って、かなり無茶な設定ですが、楽しめますね。

  • どっかから抜粋。
    『美女には眼のない親父・涼介のもとにモンローばりの金髪グラマーが訪れる。
     必殺の調毒師を捜す仕事だった。
     依頼をひきうけさせるため毒を盛られた親父に残されたのは48時間。
     アルバイト探偵・隆は解毒剤を持つ調毒師の行方を追う。
     不良中年私立探偵とけなげな高校生の父子が立ちむかう難事件のかずかず。』

    今回、リュウ君の出生の秘密が明らかになるのだけど、それを踏まえてさらに親子になってく二人がかっこよかった。
    ちゅか、この親子あまりにちゃらけてて、深刻な話も一瞬で砕けてしまうとこが最高。
    康子とリュウ君の関係がどうなっていくのか、気になる。

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