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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
本格ミステリが6篇収録された短編集。多分誰もが推理小説と思うようなパズル的な作品ですね。個人的には、あまり広く知られていなさそうな知識がトリックを解く鍵になるというのが好みではないのだけど、文章も読みやすいですし、短編ということで冗長でもなく、推理小説に興味があるけど…という方にはお薦めです。
収録された作品で私が好きなものは「八角形の罠」。
”読者への挑戦”があるだけに、あとがきの問題を差し引いても面白いです。逆に表題作の「ロシア紅茶の謎」は…ちょっと…ですかね。このお話で犯人が失敗した時にどうやって解くのか、というものだったら面白そう。詳しくはネタバレになるので伏せますが。
機会をみつけて他の「国名シリーズ」も読んでみようかと思っています。
約10年ぶり(?)に再読…のはずなんですが、まあ見事に覚えておらず。
今読むと、舞台が知っている所だらけで、特に天王寺動物園は情景が浮かんでくるようで楽しく読めました。
トリック自体は分かりやすい物が多かったかなあと思いますが、やっぱり主人公の二人のキャラクターと関係が好きです。
(私の感想)国名シリーズの最初らしい。動物園の話の最後の一行が印象に残る。有栖川有栖らしい感じ。関西弁が良いな。
作詞家が中毒死。彼の紅茶から青酸カリが検出された。どうしてカップに毒が?表題作「ロシア紅茶の謎」を含む粒ぞろいの本格ミステリ6編。奇怪な暗号、消えた殺人犯人に犯罪臨床学者・火村英生とミステリ作家・有栖川有栖の絶妙コンビが挑む。
長編だろうと思って読んだら、短編集だった。
軽めで読みやすい。
国名ものばかり集めて1冊にすればいいのに、
とも思ってしまった、
国名シリーズ第1作は、本格ミステリ6編の短編集。 ガッツリ長編が読みたかった気分だったので買ってから短編と知ってちょっとがっかりしたのだけど、内容は暗号・人間消失・ダイイングメッセージ・読者への挑戦、と盛りだくさんでとても面白かった。「えー、これ短編じゃなくて長編でも使えるんじゃないの?」ともったいなくなるぐらい良質。 いつも思うのだけど、有栖川有栖は仕掛けがすごくしっかりしていて着地が満... 続きを読む »
有栖川さんの作品の中では、いまいちだったかな。
「ルーンの導き」はあまり好きではなかった。
衝撃的だったのは、「赤い稲妻」
これをやってのける犯人って・・・恐ろしすぎる。
アリスと火村先生の掛け合いは好きだけど
他の登場人物の人間臭さが有栖川さんの醍醐味だと
思ってただけに、トリックや暗号に頼りすぎてて
ちょっと物足りなく思いました。
短編集で、6作品あるどれもバランスがよくて飽きない。私はこの本で初めて、ある番号を知った(ネタバレになるので秘す)。作家アリス&火村先生のシリーズ第3弾で、国名シリーズ第1弾。
パーマの間に読了。
短編のミステリーは、なんかあっけないからあまり好んで読みませんが、これは意外と面白く読みました。愛憎めくるめく関係、この世にはいっぱいあるのかなぁ。
動物園のやつが一番好きです。
ベルスのほうが好きな表紙/有栖川作品講談社は基本ノベルスの方が好き/辰巳さんのデザインがすてきなんだな
初の有栖川短編集。とにかく読みやすい。それゆえ読み始めはあっさり小粒な印象だったが、後半のよく練られたトリックに唸らされ、前半の評価も改めた次第。「赤い稲妻」と表題作「ロシア紅茶の謎」が好み。
国名シリーズの第一弾ということで。
あれ、そろそろ10冊くらいは発行されてんじゃないかしら。本家に並んだら打ち切るのかな。
有栖川作品初期、のせいかトリック重視が目立ったような。
私が順番無視で読んでいるものだから「読者への挑戦」が入っている作品をここで初めて見たかもしれない。
とりあえず助教授の同僚が出てきて私は満足です。愛称がウルフとかかっこ良すぎじゃないだろうか。
初めて有栖川有栖の本を手に取りました。国名シリーズと記載されていたので、海外が舞台の事件なのだとばかり思っていたのですが違うんですね。計6編を収録した短編集だったので1冊で6つのトリックを楽しむことができました。
作詞家が中毒死。彼の紅茶から青酸カリが検出された。どうしてカップに毒が?表題作「ロシア紅茶の謎」を含む粒ぞろいの本格ミステリ6篇。エラリー・クイーンのひそみに倣った「国名シリーズ」第一作品集。奇怪な暗号、消えた殺人犯人に犯罪臨床学者・火村英生とミステリ作家・有栖川有栖の絶妙コンビが挑む(amazonより抜粋)
初めての有栖川さんの本でした。
短編集です。
んー・・・短編集から入ったのが悪かったのかな。
あまり面白いと感じることが出来ませんでした。
無難・・という言葉が合うような一冊です。
表題作を含む短編集。
読みやすくて一つにつき50ページくらいなのですらすらと読めてしまう。
某ラノベのあとがきによると続き物だと起承転結が何倍にもなるから大変らしいんだけど、そこはやっぱり作家としての実力の違いだろうと思ってみる。
個人的には表題作が一番面白かった。
この本は分かりそうでわからないのが多い。
なんだか悔しい。
読みやすい短編集。トリックはすぐわかりそうなものも、専門的すぎてわかったあともぴんとこないものもある。正統派の探偵もの。

再読。半年前位によんだかも。
国名シリーズ1作目
「動物園の暗号/屋根裏の散歩者/赤い稲妻/ルーンの導き/ロシア紅茶の謎/八角形の罠」 6編
短編はテンポ良く流れるところが好きですが、動...






