七日間の身代金 (講談社文庫)

  • 351人登録
  • 3.27評価
    • (8)
    • (42)
    • (100)
    • (12)
    • (1)
  • 41レビュー
著者 : 岡嶋二人
  • 講談社 (1998年7月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (332ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062638241

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
宮部 みゆき
東野 圭吾
宮部 みゆき
東野 圭吾
宮部 みゆき
有効な右矢印 無効な右矢印

七日間の身代金 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 軽く読めるが、トリックは興味深い。

  • やっぱり岡嶋二人面白い!

    誘拐された2人。1人は餓死寸前で見つかり、1人はどこへ…⁈さらに謎の失踪、殺人。

    犯人全然分からなかったです…

    謎がどんどんとけてくかんじ良いよね。

    面白くて一気読み。

  • クラインの壺が面白くて、99%の誘拐が面白くて。そして扉が閉ざされたと七日間の身代金を続けて読んだ。
    どちらもあっという間に読んでしまえるテンポの良さ。読んだ3日後には忘れてしまいそうな心への残らなさ笑
    謎解きしながらじっくり読む方には面白いのかな。

  • 「この作品を誘拐物と呼ぶのは、ほとんど詐欺に近い」
    岡嶋二人のお一人、井上夢人さんが自伝小説の中で書かれている言葉ですが、確かに誘拐物の雰囲気があるのは前半のみ。しかし身代金を運んできた女性が殺されてから、より大きな密室という謎が現れます。トリック、伏線とも見事ですね。犯人の動機は重いですが、主人公の千秋と要之助のキャラクターが物語の雰囲気を明るくしてくれます。会話のテンポもよくて一気に読みました。

  • トリックの中身よりも登場人物の会話がテンポ良く、一気に読めてしまう。少し時代を感じる作品だけど面白かった。

  • 夜中にお風呂の中で読むには気味が悪い、グロい部分があり・・だけど続きが気になるのと読みやすいので慌ててお風呂から出て一気読み。
    トリックがなかなか斬新ですごかった。

  • お得意のどんでん返し系のミステリー。
    素人がここまでわかるのに警察がなぜ真犯人にたどりつけないのか、と思うが、密室は密室でも島ごと密室というのは、なるほどな感じ。

  • 本格推理小説。誘拐と密室の絡めが絶妙。そしてなんといってもテンポの良い会話文体がよし

  • どろどろした人間模様が気持ち悪かった。主人公の二人がどろどろ感を和らげてくれたと思う。人間のどろどろした部分が描かれていて怖かった。

  • 一気に読める。が岡嶋二人らしくない。

    トリックは面白い。とても面白い。岡嶋二人の作品は典型的な悪人が居ないのが楽しいのに、犯人が殺害に至る動機はとても酷い人達に酷い目にあわされたから復讐をするというもの。

    この動機が岡嶋らしくない。もっとヤルセナイ仕方の無いしがらみのような動機がいつもはあるのに。

  • 犯人もトリックも序盤で分かるのだけど、それでも一気に読んでしまう面白さがあった。

  • 男性2人が誘拐された。
    身代金受け渡しは湘南に浮かんだ無人島。
    ある意味密室の島で、身代金受け渡し時に金を運んだ女性が殺された。
    島に駆けつけてみると、犯人も凶器も身代金も無く、あるのは死体だけ。
    果たして犯人は?人質は?…、というお話。

    謎めいた感じはかなりおもしろかったです。
    昔の本なので、探偵役の2人がまるで2時間ドラマの設定のようなチープさを感じさせるのはやや残念ですが。
    読みやすいです。
    さすが、岡嶋二人。

  • 青春ミステリーは初でしたが面白い!
    少し謎解きまでがゆっくり過ぎて、謎解き部分がさらっと過ぎてしまったかなと思いましたが…ミステリーってこういうものなのかな…?(ミステリー慣れしてなくて…汗

    作者のセンスがもの凄いですね笑

    全体的に読みやすかったです。
    もっとこの人達の作品読んでみたい!

  • 20110528
    岡嶋二人はやっぱ良い。ただ時代を感じた作品。

  • 誘拐された弟と義理の息子のために身代金を運ぶ、という友人から相談を受けた千秋と要之介は彼女を尾行する。受け渡し場所は逃げ場のない小島。しかし…
    誘拐と密室をからめた話。登場人物が少ないので意外な犯人というわけでもないが、ハウダニットとしては面白かった。
    ただキャラクタが血肉を備えているような気があまりせず、これは時代が中途半端に古い青春ミステリーだからかもしれない。十年後くらいに読んだらレトロな雰囲気で楽しめるかも。

  • さらっと読めて楽しめるミステリー
    主人公のカップルが魅力的で感情移入出来たんで
    読みやすかったです。

  • この作品は比較的早い段階で犯人が分かってしまいました。
    それでも「密室」と「誘拐」のトリックは伏線が効いていて「それもありかぁ~」とか「成る程」と思ったよ。
    これも20年以上前の作品なのですが、今回は主人公の男女の会話の端々に年代を感じてしまいましたが、それにしても、さらっと飽きさせずに読ませるのは流石と思いました。

  • 1本のビデオテープ、それがすべての始まり。
    誘拐された義息と弟を救うために大金を抱えた姉は
    死体となり果ててしまった。
    一体何があって、何が起こったのだろうか…。

    誘拐されたのは金持ち。
    というわけで、スケールが違います。
    お金というか発想というか…。
    もう読んでいて、そうですね、としか言い様が。

    犯人はもうちょっと頑張るべきではなかったのか、というのが
    感想になります。

  • 作者の得意ジャンルの誘拐ものにして、
    更に密室ミステリーとの融合を図った作品。
    探偵役には若いカップルを配し、その二人の
    会話と行動を軸に事件の始まりから、解決までを描いています。
    当然、ダレる事なく非常にテンポよく読めます。
    やっぱり面白いし、上手いなぁ…と。

    89年のクラインの壺が最後だけど、現代の情報ツールや
    社会情勢に於いて、まだこの二人名義で作品を書いていたら…
    とやはり思ってしまいますね。

  • 最近お気に入りの作家
    なかなか
    おもしろい

    読みやすいミステリーの代名詞

    行き帰りの電車+1時間で一冊読めてしまう

    うん
    おもしろかった

    ミステリーは大好きですな

  • 2003年9月24日読了

全41件中 1 - 25件を表示

七日間の身代金 (講談社文庫)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

七日間の身代金 (講談社文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

七日間の身代金 (講談社文庫)はこんな本です

七日間の身代金 (講談社文庫)のKindle版

七日間の身代金 (講談社文庫)の文庫

ツイートする