神の狩人〈上〉 (講談社文庫)

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制作 : Greg Iles  雨沢 泰 
  • 講談社 (1998年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (525ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062638517

神の狩人〈上〉 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 眠い。非常に眠い。結局、最後まで読むために2時近くまで読んでしまった。おかげで寝不足だ。しかし、それだけの価値があったと思う。普段の読書の場が通勤電車の中の私にしてみれば、めずらしいことだ。止まらないのである。事件の場がインターネットということもあるかもしれないが、容易に想像できた。また殺人事件だけでなく夫婦間の問題についてなど、妙に身近に感じたせいだろうか。課題図書の中では、「クリスマス…」以来のはまりものだろうか。知的能力の高い人物が殺人鬼だというのが、「羊…」と近いものがあるが、レクターよりも、ある意味で弱い人間だと思った。しかし、レクターよりも、実在の人物にいそうだ。事件の進み具合も気になったが、夫婦間の緊張感のほうが、ちょっと気になったかも(笑)。エリンがあのようになったことは、予想できたことだったが、あぁ、やっぱりというような感じはしなかった。なぜだろう?もう一度読み返したくなる作品だ。

  • レビュー高評価やったんで読んだけど、
    ペッペーやったわい

  • 感想は下巻で。

  • 表紙に惹かれて手にした小説ですが、面白い!!
    ちょっと卑猥な表現や残虐な描写もありますがノンストップで読めます
    訳者の雨沢泰さんが上手ってのもあるんだろうなあ〜

    やっぱり海外作家さんは訳次第ってとこありますよ、うんうん

  • 上下巻。98年読了。ちょうどインターネットを始めた時期に読んだので、面白かった。人生は複雑に見えるけど、物事は実は単純。。。人は生きているか、死んでるか。印象に残った。

  • コンピューターネットワーク”EROS”の会員が次々と殺される。ゆがんだ性・絶対なる神。ネットを自由に扱う犯人と、システムエンジニアの頭脳の闘い。
    主人公ハーパー・コールの私生活も気になる。早く下巻が読みた〜い。

  • 【ストーリー】
    シスオペの一人としてセックス総合サイト『EROS』を管理するハーパーが、会員の女性が犯罪に巻き込まれている疑惑を抱いて通報したことから、つながっていなかった殺人事件が連続していたものと明らかになる。被害者の特徴は殺害前に脳の松果体が外科的に優秀な技術で摘出されていたことだけである。彼女達に死の直前までオンラインで繰り返し接触していた謎の男の身元を探る。犯人に興味を持たせる女性に成りすましておびき寄せようとするターナー、だが、彼の妻とその妹にも、犯人の毒牙が迫る・・・。

    【感想】
    文章がとても読みやすくて主人公のキャラクターにも好感が持てました。犯人を罠にはめるためのチャットなど、結構ドキドキしました。初めて読んだ作者でしたが(映画『コール』の原作(『24時間』)の人だというくらいしか知りません)、かなり面白く読めたので、今は別の作品を読んでいます(そちらはちょっと読みづらくてなかなか進まない。)もともとハッカーの出てくる小説とか好きなので、これもツボにはまったようです。ハーパー可愛い。マイルズ×ハーパーだと思っていたのになぁ・・・・まあいいや(笑)謳い文句の『「羊たちの沈黙」にも匹敵する興奮のスリラー!』は言いすぎだろうとは思いますが・・・。印象的で、結構好きな作品です。

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