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みんなの感想・レビュー・書評
風洪がその名を捨て、同時に無頼から商人になった。
文で書くとあっさりしてるけど、
変化を遂げる過程は常にワクワクしたし、
そこに自分を重ねてみてがんばろうってやる気にもなった。
後々の主人公の田文もすくすく育ち、
凛とした仕草など、すごさをかいま見る。
舞台が中国なだけあって
登場人物の名前が難しい漢字で
覚えるのに四苦八苦w
話が面白みを増してきた!
ふうこうが商人になって野に下っていろいろ行動する。妻と結婚するときのプロポーズの瞬間がかっこいい。
風洪(ふうこう)と公孫鞅(こうそんおう)は行動を共にする。やがて、それぞれが進む道へと分かれてゆく。人生の転機は出会いによってもたらされ、鮮やかなアクセントをつけて調子を変える。
http://sessendo.blogspot.com/2011/07/blog-post_8600.html
相変わらず、孟掌君の回りの人々の話が続く。秦の孝公に仕えて、国を法家思想で改革する公孫鞅(こうそんおう)や魏に囚われて孫鋤リ(そんびん、孫子)が両足を切断される話などが出てくるが、まだ孟嘗君は幼子で話題の中心にはなって来ない。これでは、主人公の話はまた尻切れトンボ??
しかし、一つ一つの話は面白く作ってあり、飽きさせる事はないのだが、、、、
タイトルになってる主人公が序盤の巻でほとんど出てないのは、宮城谷作品でよくあること。 歴史もので一番華持つのは早くても40代過ぎのナイスミドルから60代のベテランシニアだからね! というわけで田文はまだ若いので出番が少なく、引き続き育ての親・風洪が活躍中の2巻。 この時代(紀元前4世紀後半ごろ)の人探しってすごく大変そうだ・・・。 白圭は大商人になれるのかな。
レビューは、こちら(⇒<a href="http://booklog.jp/users/keith12/archives/4062638622" target="_blank">■</a>)ご参照ください。
ホウケン登場によりテンション上昇、ページをめくる速度もアップ。完全な善人じゃないところがいい(笑)。風洪さまの男ぶりも好みだけど、心に曇りのない美男子より、心に曇りのある美男子の方が好みです。そして彼が片思いだというところがなおいい。
この2巻までが、田文(後の孟嘗君)の育ての親、風洪が主人公。<br>
田文は斉の君主の子、田嬰の息子であるが、出生日のせいで不吉な子どもとして殺されかける。それをたまたま助けたのが風洪。<br>
この風洪、とてもできた人物で、相手(友)のためにはあらゆる親切をする、とってもできた人物。人を見る目も高く、本人も努力家で向上心があり、学はないが人としてはとても明晰。<br>
こんなできた人には同じようにできた人物が集ってくるのかどうか、、とにかく周囲には後の○○などといったすんばらしい人たちでいっぱい!!<br>
読んでいてもとても清々しく、私は風洪に惚れた!!(笑)<br>
というわけで、あまり話の説明になっていないけれど、とにかく風子が主人公となっているこの2巻まではとても楽しく読めた。
快男子風洪(ふうこう)は学問に志し、武を捨てて商人・白圭(はくけい)と名告る。戦乱の国々を行き交う学者や商人たち。秦の孝公は覇道を進み、公孫鞅(こうそんおう)に厳格な法の体系をつくらせる。白圭は美しい翡媛(ひえん)を妻に迎え勇踊、魏に囚われた、天才軍略家孫ぴんを救い出す。法に生きる冷厳な男と、侠に生きる熱い血の男の、鮮やかな対比
<br>
【感想】
http://plaza.rakuten.co.jp/tarotadasuke/diary/200505150000/
戦国時代、斉・魏・秦の宰相になった「孟嘗君」を書いた作品なり。
戦国時代の中にいて国よりも人間を愛した孟嘗君の仁と義の心を味わっていただきたいなり。

戦国時代の主人公たちが一人、又一人と云う具合に登場してきます。本巻は孫子(孫ビン)。孫子の兵法の作者です。孟嘗君はやっと10才を超えた辺りですが、ボチボチ「戦国の四君」の片鱗を見せ始めたところ。複雑に...






