- Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062645119
感想・レビュー・書評
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今ふたたびの寄生虫博物館へ
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b feb 19,12 r feb 24,12
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カイチュウ・寄生虫は悪いものもいるけれど、身体に良い奴もいます。まるで人間のようだ。
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随所にある寄生虫の写真はスゴイけど、文章が面白くていっきに読めちゃう。
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だいぶ昔に読了して、内容は詳細に覚えていないものの、作者の寄生虫に対する愛情がとても印象的で面白かった。
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日本人はきれいな環境に慣れすぎてしまっている。
途上国の人たちは免疫がすでにできている。
だから寄生虫感染しても、わからない。
怖い。 -
寄生虫が体内にいると花粉症にならないかもしれないし、太らないかもしれない。でも、お尻からうどんみたいなのがでてきたらビビるよね。体にいても 良い寄生虫と悪い寄生虫がいるから要注意。
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244夜
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学者さんの書くエッセイは笑いどころが面白い。でも食事前にはオススメしない。頭のいいオッサン(失礼)が二人してウ○コ拾いながらキャーキャー興奮してると思うと和むなあ…。
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ISBN 4-06-264511-4
入手条件・定価 467円
全国書誌番号 99062123
個人著者標目 藤田, 紘一郎 (1939-)∥フジタ,コウイチロウ
普通件名 寄生虫∥キセイチュウ
→: 上位語: 寄生動物∥キセイドウブツ
→: 下位語: 家畜寄生虫∥カチクキセイチュウ
→: 関連語: 蠕形動物∥ゼンケイドウブツ
→: 関連語: 胞子虫綱∥ホウシチュウコウ
→: 関連語: 寄生虫病∥キセイチュウビョウ
NDLC SC131
NDC(9) 491.9
本文の言語コード jpn: 日本語
書誌ID 000002774025