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- Amazon.co.jp ・本 (422ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062645607
感想・レビュー・書評
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私の頭にはむずかしすぎる、、、
実験中の描写とかなかなか想像できなかった -
「すべてがFになる」が面白く読めたのでこちらも。よくあるミステリーという印象だけど、ところどころ理系の心をくすぐる書きぶりは相変わらず。
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うーん。普通なミステリーかな?
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トリックはサプライズはなく、動機が腹に落ちてこない。萌絵ちゃん侵入作戦のところは面白かった
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『すべてがFになる』との落差が激しい。
理系な密室ではあるが、事件のスケールも、動機もオーソドックスな推理小説になっている。
この辺りの萌絵と犀川先生がどうも好きになれない。友達にはなりたくない感じ。
『封印再度』あたりから、何故か二人に愛着がわいてくるのだが…。 -
「すべてがFになる」の続編ということもあり、期待値が高すぎた。完成度は高いが、前作ほどハラハラさせられるこたはなかった。
ただ面白いのでこれからも読みたい。