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地下鉄に乗って についての感想・レビュー・書評


地下鉄に乗って (講談社文庫)
2961人が登録 ★3.54

著者: 浅田次郎 
本 / 講談社 / 311ページ / 1999年12月01日発売
ISBN/EAN: 9784062645973
rank5 (311)
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評価平均: 3.54
登録数: 2961
レビュー数: 487
価格: ¥ 580 (参考価格:¥ 580)

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この作品に関連する談話室の質問

みんなの感想・レビュー・書評

hiyoko-onigiriさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 映画化されたものの原作。 御曹司の息子として生まれた主人公だが、父親の横暴ぶりについていけず、家を捨て母親と共に生活を始める。 結婚をし、子供もできた主人公だが、会社の敏腕デザイナーと密かな不倫も... 続きを読む »

nagiさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ ご都合主義的な展開に少し呆れつつもひきこまれてぐいぐい読めた。

最後のドンデン返しが胸糞で後味が悪い。

saigmangさんのレビュー 3 読み終わった

推理もの以外ではじめて読んだ赤川次郎作品.三毛猫シリーズはかなり読んだことがあるだけに全く違う印象を得た.
ある意味よくできている作品すぎてつまらない.伏線がきちんと張りすぎていて無駄が少ない.そのせいで予想がたってしまいすぎて結末が途中で分かる.ちょっと期待してただけに残念.

ゆきさんのレビュー 3 読み終わった

30年前の「過去」にタイムスリップしたことで、家族の過去と対面するというSF的な設定が映画っぽいなと思わせた。
だが、この物語には映画のようなハラハラ感は存在しない。
むしろ、人々の悲しみや苦しみがここにはある。
地下鉄に乗るたびに過去の旅に出る主人公真次が味わうのは郷愁と自分の知らなかった事実なのだ。
大きくいえば父と子の物語であるが、自分もそうであるように、親も時代に翻弄されつつ生きてきたということを示している。
家族崩壊が増えてきている今だからこそ読まれるべき物語。
地下鉄という不思議な入口に立ち、強く生きようという気持ちに心が打たれる。

yamadai66さんのレビュー 4 読み終わった

タイムスリップ系はあまり好きではないが、これはとても良かった。
短編?って思うほど一気読みしてしまった。
実際にその時代を体験したかと思えてしまう程の描写が素晴らしい。

タイムスリップで父親のルーツを遡っていくうちに、様々な答えが見えてくる。
タイムスリップの目的が明らかになるラストは、胸が締め付けられた。

葉子さんのレビュー 3 読み終わった

物語の雰囲気がよかったです。
ふだん利用している地下鉄がちょっと魅力的に感じます。

cyavoさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 浅田作品の代表作の一つ。吉川英治賞受賞作。 現代と過去をタイムスリップしつつ、信頼していた兄の自殺や反発する父の歩んできた歴史に触れつつ物語は進む。 後半に登場人物が段々と繋がり、自己のルーツや不... 続きを読む »

kunasanさんのレビュー 4 読み終わった

映画でしっくりこなかった終わり方が読み終わってしっくりきた。・゜・(ノД`)・゜・。

yanagisawa0508さんのレビュー 4 読み終わった

ふとしたことでメトロでタイムスリップして、過去と現在を行き来し若かりし父、母の過去をたどる。
個人的にタイムスリップ系の作品はあまり好きではないけど、この作品はすごくよい。
話に引き込まれる切ないストーリー。

とめこさんのレビュー 3 読み終わった

前半はぐずったけど、後半からはぐわっと読めた。
私は鈍いので、真実が明かされるたびに、ああ〜…(溜息)という感じ。眉間にシワ寄せて読んでいたと思う。岡村さんのロマンと優しさにうるっときます。
地下鉄には受験時の数回しか乗ったことがないのでよく分からんが、独特の雰囲気はあるよなあ。

koyuki-1118さんのレビュー 4 読み終わった

ラストがせつない・・・

kanakana1110さんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ だんだんと色々なことが分かってくる話の構成が良かったです.ただ,結末は悲しすぎました.

kamkam48さんのレビュー 読み終わった

ネタバレ 映画を先に観ていたのですが、僕はこのストーリーが やはり大好きなのです。 地下鉄を降りるとそれは30年前の東京。 自分たちが育った家も、軽蔑していた父親も、 事故死した兄も、まだ元気にそこにい... 続きを読む »

326Coさんのレビュー 4 読み終わった

何度読んでも、最後の30ページはじーんとする。

よっしーさんのレビュー 3 読み終わった

タイムスリップをして、憎んでいた父親の過去を見ていくことで知っていく。家族だけどお互いに一方通行。近いので遠い存在。映画を見ていたから復習的な感じで。ラストはみんな切ない。

さやかさんのレビュー 3

お兄ちゃんかわいそう。
この結末しかなかった、と真次は言うけれど、
本当に?
乗り越えることは難しいかもしれないが、
不可能ではない。
そしてその過程をこそ、小説に求めるのに。

母にもみち子にも感情移入できず。

総じて、登場人物が魅力的でなかった印象。

bookyukさんのレビュー 3 読み終わった

最後のどんでん返しがおもしろかった。

yamabousi1946さんのレビュー 5 読み終わった

戦後の立志伝中の人物を父に持ち、超ワンマンに嫌気がさした長男が地下鉄で自殺、次男は家出をし、母もこの次男の処に逃げ込んでくる。40歳を過ぎて同窓会の帰りの地下鉄で30年前にタイムトリップし自殺した兄に会う。地下鉄に乗ると、終戦直後、父の出征時、終戦直前の満洲、昭和初期の父等を見ると次男(真次)は父の良さも分かってくる。ハリウッドのバックツザフューチャーを思い起こされる。都内の地下を駆け巡っている地下鉄の怖さ・不思議さを背景に真次の勤めている会社のデザイナーが異母兄妹であり、彼女が導き役でもあった。

Hiroyukiさんのレビュー 5 読み終わった

ふと思い出すのは親父のことです。この本に描かれている内容の前提は、親父への反発です。そんな中、地下鉄に乗ってタイムスリップすることで、親父の人生の所々に立ち会うことが出来ます。

自分が生まれてきたのも、親父が自分の母親に出会ったからなわけです。若い親父はどんな出会いをしたのか。そんなことを思うと目頭が熱くなります。

無性に親父に会いたくなります。少し僕も歳をとったかな。

michitaka1957さんのレビュー 4 読み終わった

やっぱり泣けるのよ、浅田作品は。

AIさんのレビュー 読み終わった

エッセーの方が、好きかな〜

吉日なりさんのレビュー 4 読み終わった

後半からぐっと掴まれる。浅田さんは超常現象を自然な形で描き込みますね。タイムワープした先の時代感が地肌で感じられるような描写は素晴らしいです!そして、親子であっても、見えていることって一部にすぎないってこと。電車内で読んでいたのでヤバかったです(;_;)なんか繰り返し読んでしまいそうな本です。

reina0106さんのレビュー 4

毎日地下鉄を使って通学しているので、私も父の過去にタイムスリップしてみたいと思いながら読んでいた。
家族は、それぞれ父とか母とかそういった名詞によって役割のようなものを背負っているように感じてしまう。だけど、それ以前に1人の人間なんだということを再認識。
近すぎるから、優しい言葉や感謝の言葉をかけずらい。
実は一番愛すべき感謝すべき人たちなのに。

こはなさんのレビュー 3 読み終わった

ん、映画も観ようと思う。

chima01さんのレビュー

好きです


全487レビュー中 1 - 25件を表示
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