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笑わない数学者 MATHEMATICAL GOODBYE についての感想・レビュー・書評


笑わない数学者 MATHEMATICAL GOODBYE (講談社文庫)
4109人が登録 ★3.48

著者: 森博嗣 
本 / 講談社 / 486ページ / 1999年07月15日発売
ISBN/EAN: 9784062646147
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評価平均: 3.48
登録数: 4109
レビュー数: 422
価格: ¥ 730 (参考価格:¥ 730)

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みんなの感想・レビュー・書評

shicoさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 数年ぶりに読んでも、やっぱり面白かった。 最近のシリーズにはないヘビーな感覚がたまらなく好き。 笑わない数学者って何者? 作中の表現を少し借りるなら、これがこの小説一番の命題じゃない... 続きを読む »

yuma11さんのレビュー 4 読み終わった

最初の館の見取り図をみて、偶然思いついてしまった寂しさ。

bakedroyさんのレビュー 4 読み終わった

プラネタリウムのネタはすぐわかる.ヒントがあちこちに転がってる.ヒントがなくてもすぐ思いついたから,演出が勿体ぶりすぎだと感じた.また,プラネタリウムのネタに話が偏った分,殺人事件の方はいまいちだった.

babapさんのレビュー 4 読み終わった

4
前2作は先に漫画版を読んでいたので事前にネタ割れしていたのだが、今作(から)は全くの初読になる。序盤のビリヤードの玉のパズルについて夢中で考え出し、先を読み進められなくなる。パズルの後はスイスイと進んで読後もスッキリ。館の見取図のお陰でトリックにも気付きやすく読者に優しい。名言も多く感心すること頻り。

attakaさんのレビュー 3 読み終わった

S&Mシリーズ3作目。トリックは読んでいる途中で分かってしまう。このシリーズはマンネリ化したキャラクターを楽しむものかな。

garis-daiyaさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 森博嗣のミステリー、第三弾。今回は、なぜかかなり早い段階でトリックに気づいてしまった。背景については、最後まで読まなければわからないが...。続いて、S&Mシリーズを読もーっと(^_-)

tottori1192さんのレビュー 4 読み終わった

森さんのS&Mシリーズ、3巻目。 このシリーズは建築学科の助教授・犀川創平と彼に想いを寄せる教え子・西之園萌絵の主人公ペアが殺人事件に巻き込まれ、その真相を解明するという推理小説の王道パターンにがっちりハマっています。 終盤の探偵役の助教授が謎を解き明かす箇所が理屈っぽい所が類書とは違った所でしょうか。 その点が好き嫌いの分かれ道になりそうです。 さて、前置きはこの位にして... 続きを読む »

青田さんのレビュー

妄想代理人のジジイを思い出した

kmさんのレビュー 読み終わった

ネタバレ 犀川助教授・西之園萌絵シリーズの三作目。 玄関前にある銅像が消えてしまうトリックは東野圭吾著「名探偵の掟」や「名探偵の呪縛」を読んでいると比較的簡単にわかりそう。 相変わらずの広義な意味で... 続きを読む »

かつさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ S&Mシリーズの3作目 天才数学者の天王寺博士の住まう館で事件は起きた 謎を解く鍵は巨大なオリオン像 犀川&萌絵が事件の謎を解き明かす 読んでいる最中にトリックが分かってしまい少し残念... 続きを読む »

tropicaljuiceさんのレビュー 3 読み終わった

久々のSMシリーズ。これはもう良いとか悪いとかゆーより犀川先生好きの為の趣味の本だわ。

lakudaaaさんのレビュー 5 読み終わった

『一番、下品な格言って知ってる?』 『働かざるもの食うべからず、ですね?』 『いやらしい、卑屈な言葉だよね…。僕の一番嫌いな言葉だ。』 『凄い…なんて形容したら良いのかしら…』 『ああ、幻想的では、生ぬるいね』 『自由な思考をすることが最も大切なことだ。それが綺麗にものを見るということなのだ。そして、自由な思考のためには、日常を滅却することが必要だ。』 『現実や事実は、常に真実とはいえない。... 続きを読む »

natsumi88618さんのレビュー 4 読み終わった
にゃんたこすさんのレビュー 4 読み終わった

ついさっき読み終わった。心の中が、何というか、知的に、そしてクリアーに満たされている。何故か― 多分それは、この話の”哲学”が、今、僕の考えていることにピッタリとくるからであり、かつ、僕は、犀川創平と西之園萌絵という二人の組み合わせが好きなのであるからだ。もしかしたら、森博嗣氏と僕の感性は、今、非常に近いのであるかもしれない。 「定義するものが存在するものだ。」 「それは、不定だ。」... 続きを読む »

よしたけさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 以下適当な文章です。 エピローグで出てくる、 円の中心に立ち「一歩も動かずに外に出られるか?」 という老人からの問題 高校生の頃に同じようなことを考えたなーということを思い出した。... 続きを読む »

mtry00さんのレビュー 5 読み終わった

謎は途中でけてしまったので、あーあと思ってたところでのラスト。ふりだし(タイトル)にまた戻る。

ftfさんのレビュー 読み終わった

S&Mシリーズ3作目。
常識に制限された思考。何をどう定義するか。トゥリビアル、些末なことに価値を見出すかはその人次第。
オリオン像のトリックはまぐれで当たってしまったけど、肝心の事件のトリックは解けなかったし、数学の問題も最初の問題しか解けなかった。(ビリヤードの玉を使った問題は未だ分からず・・・)
毎回言っているような気がしますが(そしてこれからも言うと思いいますが)、言い回しが本当に格好良い。
S&Mシリーズ読んでいると煙草吸いたくてたまらなくなります。せっかくやめたのに、この葛藤とまだまだ戦わないといけないと思うとなあ・・・贅沢な悩みです。「私的詩的ジャック」へ続く。

アルゴンさんのレビュー 4 読み終わった

理系的な会話がおもしろい。トリックもおもしろく読んだのですが、おしなべて「すぐ分かる」というトリックに普通に驚いている自分は得したような、残念なような。

okppnさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ この本で真に推理すべきは殺人のトリックではなく、

「笑った数学者」は誰なのかである。

bakaoさんのレビュー 4 読み終わった

S&Mシリーズを2作続けて読み終える。

犀川先生かっこ良過ぎだ。

S&Mシリーズはミステリーにジャンル分けされているけど、そうであってそうでないような、と言うかそれは個人的に謎解きよりも登場人物を通して伝わってくる著者の考えというか森ワールドというか、そこらへんが読んでて妙味なんだよね。

さてさてシリーズはまだまだ続くので楽しみ楽しみ。

ゴロウさんのレビュー 4 読み終わった

パターンを覚えたからなのか、だいぶ推理が出来てきた。

作者は5作品までの中で読むなら、
これをお勧めするそうだけど、何でだろう??

個人的には今作よりは前作のほうが面白かった。
今回のはハマるまでにちょっと時間がかかった気がする。

s14c5さんのレビュー 4

またしても非現実的かつ理数系ミステリー(笑)
完璧な森ワールドです。

gunjyohnekoさんのレビュー 読み終わった

森さんの書く文章はとても哲学的だ。

言語と数学は、同じ道の両端を歩いているのか。
それとも、言語が数学を内包しているのか、あるいは言語の高次元の存在として数学があるのか。
どちらが外で、どちらが内か。

とにかく、おもしろかった。
ミステリと一括りにできないでしょう、このシリーズは。

uizakuraさんのレビュー 3 読み終わった

 「すべてがFになる」「冷たい密室と博士たち」に比べると、いまいちのめり込めなかった。けど、それは自分の中で天王寺翔蔵博士の言っていることが理解できていないからだと思う。だから、もう一度じっくりと読みたい。
 気になるのは、萌絵から犀川先生に出された難問への回答。先生はなんと答えたのだろう。

shuntarokuroさんのレビュー 5 読み終わった

ちょっと前に、森博嗣にはまって、一日で読了。

数学的な思考を体験することができたような気がして、嬉しかった。


全422レビュー中 1 - 25件を表示
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