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名探偵の掟 についての感想・レビュー・書評


名探偵の掟 (講談社文庫)
5105人が登録 ★3.06

著者: 東野圭吾 
制作: 村上 貴史 
本 / 講談社 / 348ページ / 1999年07月15日発売
ISBN/EAN: 9784062646185
rank5 (229)
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rank1 (179)
評価平均: 3.06
登録数: 5105
レビュー数: 622
価格: ¥ 620 (参考価格:¥ 620)

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みんなの感想・レビュー・書評

sunnyponenさんのレビュー 読み終わった

これぞ、王道ミステリーに対する挑戦状!ってかんじ。
たしかになーミステリーとかサスペンスドラマのアリバイやら密室やらって
うさんくさいってか無理があるよ!!と思ってしまいました。
そんな探偵の掟、ルールを悉く破ってくれる痛快さでした。

誇大妄想さんのレビュー 5 読み終わった

推理小説というものを皮肉と愛で包んだ一冊。メタ会話が秀逸でミステリ好きなら笑いながら読めるだろう。一方ミステリをあまり読まないライト層がこれを読んでしまったら痛烈さから不快に感じるのではないかと危惧する。

面白いのだがその面白さを説明してしまうと薄れてしまう、ある種叙述トリックのようなジレンマを抱えているため非常に他人へ薦めにくい。(けど★5つけちゃう)

svysvy93さんのレビュー 読み終わった

なかなか面白い。コミカル要素がはいっててくぃいと思う

ocota-shさんのレビュー 4 読み終わった

相当な自信と意欲がないとこの本は書けない。東野圭吾の推理小説を読みたくなった。この後には、よっぽどの自信か鈍感さがないと推理小説は書けない。スゴい本だ。

Lupin The 8thさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ パラレルワールド?夢?空想?不思議な世界で起こるミステリー。本格推理小説が存在しない世界で起きる殺人事件。でも本格推理小説は人間の好奇心が欲する必要なものという方向に転結していく。東野作品の中ではパロ... 続きを読む »

僕です...さんのレビュー 5 読み終わった

某メガネちびっ子探偵漫画を思い浮かべながら読むと、とってもニヤニヤできる

真崎大矢さんのレビュー 4 読み終わった

メタミステリ。
登場人物が「だってこうも都合よく館に閉じ込められるわけないじゃないですか」って言います。

insertさんのレビュー 3 読み終わった

様々な難解事件を解いていく天下一大五郎がたどり着いた推理小説界のシナリオとは・・・

nao821さんのレビュー

登場人物が小説世界と現実世界を行き来する、
推理小説のパロディ。おもしろい。

junolibraさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ ユーモアたっぷりの、1話完結オムニバス。 さらりと読み進めていくことが出来る。 様々な「掟」が出てくるのだが、どれも「あーなるほど」 と、思える本でもある。 ただ・・数ある東野圭吾作品... 続きを読む »

☆カスタード☆さんのレビュー 3 読み終わった

推理小説だと思って読んだから、衝撃の内容でした

12ある話の中で「最後の選択」が1番好きです。


東野さんの作品で、「どちらかが彼女を殺した」を以前読みましたが、名探偵の掟をよんでから、読めば相当作品に対するイメージが変わったのではないかと思います。

エルシオンさんのレビュー 4 読み終わった

東野作品はあまり好きじゃないけど、この作品は明らかに異質だし、僕はこういう軽~い推理物大好きです。特に最後のパロディは傑作です!

ゆかーさんのレビュー 3 読み終わった

読み始めは「失敗した、なんてふざけた作品なんだ」と思いましたが、読み進めていくうちに独特なふざけた世界観にはまっていきました。
そして作者の持ち味が後半に行くにつれ出てきているように感じました。
結末までふざけた作品もあれば、余韻を残す終わり方の作品もあり、なかなか面白かったです。

hisagi1028さんのレビュー 読み終わった

さすが、の一言。

road2thexxxさんのレビュー 4 読み終わった

推理小説解説本だと何かで読んで購入。

東野圭吾あんまり好きじゃなかったけど、考えを改めました。

何も考えんと読んでてすみません。
勉強になりました。

alrecoさんのレビュー 2

ネタバレ 叙述トリックの回だけは、うまいと思ってしまうのは、それだけこのトリックがずるいからだろうな。

@hrsestさんのレビュー 4 読み終わった

ミステリーあるあるネタを楽しむ小説だと思い読み進めたが、読了後に解説を読み、ネタとしてだけでなく批判にもなっていると知り感心した。

michael0014さんのレビュー 3 読み終わった

これは恐らく、東野圭吾作品にしっかり触れ、愛してきた人が読むべき作品。

単にミステリ好きで、話題性から手に取ったような自分にとっては、エンターテイメントの枠を出なかったし、正直色に馴染むまでは不快感すら覚えた。

巻末の解説を読んで初めて今作の深さ、もとい作者の思い・秘められた葛藤を理解した始末で、それが良いのかは甚だ疑問。

これを機に東野作品を読んでみようかと検討中。このままのイメージでいたら、なんだかもったいない。

giraffismさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 作中の名探偵の天下一が現実の本格ミステリに疑問を投げかけていく、あららなお話。
話の中の人物が話の中の設定に外側から意見を言っていく展開は面白い。
連作短編なので、気軽に読める一品。

kimmyjapanさんのレビュー 3 読み終わった

表現が面白かったので。軽い気持ちで読むぶんにはいいんじゃないかな

omae60さんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ [三行感想]
著者の本格推理小説に対する思いが散りばめられている。
それを言葉通り受け取るか、または愛ゆえだと受け取るか
中ではアリバイ宣言がオススメ

yusuke-s63さんのレビュー 5 読み終わった

ミステリの「お約束」をネタに、ミステリ作家と読者を、ユーモアを交えながら痛烈に皮肉った作品。
自虐的には感じるが、東野さんが訴えたいことが少なからず伝わってくる。解説にもあるが、これらの批判に対しての返答というものを、様々な作品で実践しているというのはさすがだ。

ミステリを読んで「お約束だなぁ」と一蹴するような人は読んでて楽しくないかも。ミステリ小説をメタ発言で解体したような体を成しているので、そのつもりで読む必要アリ。
ドラマの方は観てなかったけど、映像化しても意外と面白くなるんじゃないかなと思えるような作品。

babapさんのレビュー 2 読み終わった
haruhikonさんのレビュー 3 読み終わった

これはおもしろかった(^O^)

showheifutagamiさんのレビュー 3 読み終わった

完全なパロディ。
1話30ページ程度でそれぞれ明確な意味をもったショートストーリーを展開していく。(例えば密室殺人、凶器は何かなどなど)
小説中の人物が不意に話から出てきて今回の事件は○○ですよとか囁きながら話が進んでいく。

暇つぶしに読む程度で良いのではないでしょうか。
少なくとも使い古された言葉、“必読”ではないはず・・・。
シリアスな本格推理ものなどでは全く違うのでそういう類のものを読みたい人には全くおすすめできません。


全622レビュー中 1 - 25件を表示
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