空飛ぶ寄生虫 (講談社文庫)

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著者 : 藤田紘一郎
  • 講談社 (2000年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062647694

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空飛ぶ寄生虫 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 興味ある寄生虫の本。この先生、きっと相当に変わってると思う。

  • 藤田センセの本、大好きです。
    本書は海外のお話を中心に、外来の寄生虫の話まで。
    文書は面白いのですが、お話はとてもシビアで、かつ役に立つ内容。
    科学的に説明もされ、科学的な推測もされています。センセのご経験談も面白い!
    センセの本は全部読みたいな〜。

  • この人の処女作『笑うカイチュウ』が滅法面白いとは聞いていた。細菌やウィルスによる感染症の話はよく読むが、回虫と聞くと蠢く姿が頭に浮かび、さすがに食指が動かなかった。ブックオフで本書を目にし寄生虫なら少しは範囲が広いから大丈夫かと読むことにする。確かに評判通り面白い!周囲の女性陣の賛同は得られないかも知れないが“人の抵抗力を高める為には、少し汚い位がちょうど良い!”という意見には大賛成だ!但、免疫力を高めることが出来ることが事実だとしても、腹の中で回虫を飼うのだけは御免蒙りたい。この辺の線引きが実に難しい。


    あまり飛んでほしくはないのだが...^^; 2012年11月02日

  • 本当に面白い。役に立ちます。医師の本です、さすが。

  • 時は21世紀,ついに寄生虫は空気感染によって広がることに成功した!!


    嘘です。

    運送技術の発達により,一地区にしか生息しない寄生虫も食品等と共に空を越え,私たちの元にやってくるようになりました。

    寄生虫学の権威として知られる著者の独特の語りで,楽しく寄生虫について知ることが出来ます。
    身近に潜む危険について,考えてみませんか?

    (福教大スタッフ)

  • 海外から多くの病原菌が日本に入ってきている。
    日本で対応できなくなってきている。
    鳥インフルエンザが、今後日本で蔓延したらどうするのだろうか。。

  • 先生ののほほんとした語り口で、面白回虫エピソードから専門的な話まで読めちゃいます。

  • 既読本。人間と寄生虫の関係について、再考させられる。

  • 同著者「笑うカイチュウ」の続編的作品.「空飛ぶ」とは,海外旅行ブームにより海外から持ち込まれる寄生虫や病原性生物のリスクが増しているという現実に対する比喩.たいへん身につまされる実話も紹介されており,「清潔」な日本に暮らす者としての認識を改めさせられる.

  • マラリアを中心に世界各国の様々な奇病が上げられていてとても興味深い本だった。<br>とくに著者の経験談をもとに書かれているので、話としてもとても面白い。<br>また、あまりの著者の奇行っぷりに、正常(?)な私はちょっと近寄りがたさを覚えたり。。(笑)<br>私も海外旅行に行きたいので、ちゃんと正しい知識を身につけて、しっかりと病気の予防に取り組んで生きたいと思う。今度旅行に行くときは、みっちりばっちり勉強して行こうと思う。<br>・・・今から勉強しないと遅いか??

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