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月の影 影の海(上) についての感想・レビュー・書評


月の影 影の海(上) (講談社文庫)
1820人が登録 ★3.91

著者: 小野不由美 
本 / 講談社 / 272ページ / 2000年01月14日発売
ISBN/EAN: 9784062647731
rank5 (421)
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評価平均: 3.91
登録数: 1820
レビュー数: 244
価格: ¥ 560 (参考価格:¥ 560)

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みんなの感想・レビュー・書評

maruhizさんのレビュー 4 読み終わった

ラノベの定義とは論争でよく目にする十二国記シリーズの一作目。

女の子が主人公のファンタジーと聞いていたので、かわいい魔法の世界を想像していたら、中国の奇書に近いような内容だった。

上巻は暗い展開が続き、主人公もやさぐれるので、いわゆる王道ものがそんなに好きじゃない人のほうが楽しく読めるかもしれない。

導入部はありがちながら面白い。

ayuさんのレビュー 読み終わった

十二国記シリーズ全巻読了

konnokさんのレビュー 5 読み終わった

小野不由美の月の影 影の海を読みました。
十二国記というファンタジー連作小説の1冊目でした。

日本の普通の女子高校生中嶋陽子は、高校に突然現れたケイキという男に連れ去られ、妖魔が跋扈する古代中国のような巧国に来てしまいます。
ケイキが陽子に預けたのは水禺刀という一振りの剣と鞘のみで、ケイキはいなくなってしまいます。

巧国では日本から来た陽子は望まれざる客なのでした。
妖魔におそわれながら、役人の目を逃れながら、陽子は日本から来た人間を受け入れてくれるという雁国を目指すのでしたが...

陽子を助けてくれることになる半人半鼠の楽俊がいい味をだしています。
この巻では陽子が苦難の末に慶王になるところで終わっているので、続編を読んでみたいと思ったのでした。

Toshiさんのレビュー 3 読み終わった

今更ながら、このシリーズを読み始めてみる。
も、まだまだ色んなことがわからないので、頭の中は?だらけ。

しかしながら、何だかよくわからないけど、わからないなりに不思議な世界に引き込まれていく。

本シリーズの中でも特に暗いと思うけど、そうした中で主人公が生き延びて成長していく様や、
周囲の支えには心打たれる。

ちょいと人生の荒波にのまれ気味なあなたにオススメの一冊。

alicerikuさんのレビュー 5 読み終わった

続編を待って約10年(笑)小野不由美は屍鬼からのファンです。早く続編でないかなぁ。

anri0912さんのレビュー 3 読み終わった

あー!!
とうとう楽しみに残しておいた十二国記を読み始めてしまいました!

状況を把握するのに少し時間がかかってしまいそうですが
サクサクと読み進めていけそうですね!!

下巻では陽子に少しでも希望が見えます様に…。

see-you-againさんのレビュー 4 読み終わった

読んでてただただ、苦痛で同情してしまう。

急に知らない国に一人で諦めずに戦いつづけるところは涙がでそうなほど気持ちが伝わってくる。

国の独特な名前もでてきて獣も種類があるがこれは続きが気になりずっと読んでいられる。

陽子が可哀相すぎて読んでて辛かったです。

KiKi (Brunnhilde)さんのレビュー 4 読み終わった

この上巻は読んでいてちょっと苦痛でした。  主人公の陽子同様に、わけもわからないまま形相からしてあんまり美しくはなさそうな(というよりおどろおどろしいような)化け物相手にひたすら戦いまくっている(しかもその戦いのパワーはこれまた得体の知れない幽霊みたいな存在に憑依されたことによあって与えられている)シーンばかりで「なんじゃ、これ?」という感じ・・・・・。  でもそのうちに巧国に住む人間に騙されたり... 続きを読む »

きゅうさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 上巻は、もう救いようがないぐらいに打ちのめされる主人公。
読むのをやめようかと何回も思ったぐらい。
でもそれを乗り越えて下巻にすすめば、
止まらなくなる。
十二国記シリーズはぜったいおすすめ!

灰猫神楽さんのレビュー 読み終わった

有名な小説なので、以前から読んでみたいとは思っていた。独特の名前が大量に出てくるが、それほど覚えにくいと感じないのが、作者の手腕なのかもしれない。最初はどこにでもいそうな少女だった陽子が、もうたくましくなっている。これからどう転がっていくのか。楽しみ。

going2wait4sunさんのレビュー 5 積読

図南の翼 も妖魔に翻弄される話だけれども… だけども頑丘や利広が珠晶にはいてくれたし、元々のその世界の住人だったから、右も左も分かっていた。 この上巻だけでは辛すぎて辛すぎて… 蓬来世界から突然の様に、追手の妖魔から逃れる為という以外の何の説明もなく、右も左も解らない常世に連れてこられ、連行人(?同行人?)とはぐれ、ほぼ独り身で放り出された状態にされた主人公・陽子。 蓬来世界から人の移動が... 続きを読む »

すーざんさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 大学時代、図書館で借りたX文庫版の方で読んでハマったシリーズ。 知人に貸すためだけに、講談社文庫版を買ってしまった。。。 数年ぶりに読んだけど……やっぱ面白いなぁ~! この巻は、主人公がとこ... 続きを読む »

mineyamaさんのレビュー 5 読み終わった

十二国記シリーズを初めて読める人が羨ましい。
海外TVの「24」をまだ見てない人に抱く感情と同じ。
確実におもしろくてドップリその世界に浸れる極上のエンタテインメント。
そういうシリーズに出会いたいなーーー。
十二国記の続編はいつ出るのでしょうか。。。
小野不由美さん続編書いてくれないかな。。。
泰麒がどうなるのか知りたい!!

さんのレビュー 4 読み終わった

ひさびさの再読。
控えめな女子高生陽子が十二国の世界に無理矢理連れてこられ、ぼろぼろになりなが成長して景王になる話。
字が大きい!すぐに読み終わってしまうじゃないか!字を小さくして上下巻合わせて欲しかった。
このファンタジー感好き。
タイトルが覚えにくすぎる。

zerokaraさんのレビュー 4 読み終わった

気弱な女子高生がある日、知らない世界へ連れていかれる。そこで追っ手から逃れながら、連れて来られた理由を知るケイキを探しに一人で旅をする。
最初は主人公の女の子にイライラしたけど、旅を続けながら肉体的にも精神的にも強くなっていく過程がおもしろい。早く続きを読もう。

小糸希佐さんのレビュー 3 読み終わった

陽子が出会う戦いがどれも痛くって。もういい加減彼女を休ませてあげてーと言いたくなる。そんな上巻。

vivinyanさんのレビュー 4 読み終わった

上巻は絶望

あやこさんのレビュー 4 読み終わった

友達に薦められて読みました♡

異世界ファンタジー、十二国記シリーズの一作目。
この上巻は、とにかく辛かった!

いきなり見知らぬ世界に放り出される主人公。
今までの全てが否定され、心が病み、周りの何もかもを受け入れられなくなる姿が痛々しいです。

私は物語の中の状況が辛ければ辛いほど早く続きがよみたくなるので、
すぐ読み終わりました~

はしおさんのレビュー 4 読み終わった

謎の男、ケイキとともに海に映る月の光をくぐりぬけ、高校生の陽子がたどりつたのは地図にない国ーー巧国。
おだやかな風景とは裏腹に闇から躍り出た異形の獣たちとの苛烈な戦いに突きおとされる。
なぜ、孤独な旅を続ける運命となったのか、天の意とは何か。『屍鬼』の著者が綴る愛と冒険のスペクタクル。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
やっと……学校で貸し出し予約してたんだが、期限過ぎてもなかなか返さない人が居たらしく一年近く待ってやっと借りれた…!

アニメの総集編みたいなやつを授業で見てたから読みやすかった。
普段ファンタジー読むのって情景とか世界観とかなかなかわかんなくて入り込むまでに時間がかかるタイプなんだけど…

アニメ総集編見ちゃったから何となくどうなるか想像はつくけど、でもアニメと登場人物も違うみたいだし、続きが楽しみだ!

bookjiroさんのレビュー 3 読み終わった

上巻読了。
この主人公、帰れるのかなぁ。

azsaさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 好きな小説は、と聞かれたら、十二国記シリーズは間違いなく入れる。 さくりとまとめるなら、異世界ファンタジー。 だけど、登場人物がとても魅力的。 この上巻は、ひたすら暗く重い。 主人公に... 続きを読む »

lycoris88さんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 小野不由美のトリップファンタジー。 ある意味での普通の高校生としてすごしていた陽子にふりかかるいみのわからない恐怖の夢と自身の存在意義の問題。 蓬莱とよばれる日本と虚海をはさんで存在する自国、... 続きを読む »

たけおさんのレビュー 5 読み終わった

十二国記シリーズ一気読み。
早く新巻が出ないかなぁ。

こぅさんのレビュー 4 読み終わった

中学生の時にはまって読んだ作品で、懐かしくなって再読。

上巻、下巻読んだけど下巻途中から話が進みだしてワクワクしてくる!

物語は、平凡な女子高生が突然、目の前に現れた見知らぬ男に連れ去られ、この世ならぬ異邦の地へたどり着くところから始まる。

歴史とファンタジーが混在するようなお話。

麒麟に触れたい…(´ω`)笑

シリーズはあと7冊あって、確か昔は途中までしか読んでなかったはず…
読破するぞっ☆

misinaさんのレビュー 5 読み終わった

たしかアニメから入って、原作に手を出したパターンだった。
少女小説と銘打っているが、侮れない。そんな枠に留まっていない。少女以外も読む価値はある。
ただ、陽子と同じ年頃に読むのが一番面白いだろう。

当時は陽子に感情移入して、号泣し最後の陽子の成長ぷりに感動したものだった。

小野主上の中庭同盟かなんかにたしか、若い子は景麒派、年上は楽俊派とかおっしゃっていたが、私はローティーンのころから、楽俊派だった(笑)


全244レビュー中 1 - 25件を表示
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