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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
上巻にひきつづき、一気に下巻も読了。軽い文体なのでサクサク読める。
徐々に世界の様相が読者にも説明され、全体像がわかってくるものの、まだまだ序章という感じ。
後半のあっさりとした感じは、もう少し丁寧に使ってもよかったのではと思ったが、恐らく作者が描きたいものが膨大すぎるのだと思う。
続きが気になる終わり方である。
ファンタジー世界に迷い込んだ設定の、言葉の壁問題に触れていてよかった。
上を読んだ後、止まらずに下に進む。
わからないもやもやだらけだったのが一変、色んなことが明らかになっていく。
あ、そういうことね!という感覚を次々に味わえて気持ち良い。
ただ、上でじっくり描写していたのが、急にペースが上がるので、それを雑ととらえるか、テンポの良さと捉えるかは、好みでわかれるかな?
立ち向かっていく元気の欲しいあなたにお勧めの一冊。
続きが気になってしまって猛スピードで読み終えてしまいました。
陽子の辛い状況に思わず手を握りしめて、頑張れ!と応援したくなってしまったー!
楽俊の優しさにもホロリときてしまいました。
更に続きが気になるけど、このまま読み進めてしまうのが惜しいので
他の本をチョイチョイ挟んでいこうと思います★
下巻は十二国記の詳しいことが記されて飽きない。
違う世界にきてから人に裏切られぱなしだったが楽俊は本当に救われて良かったなぁと読んでて安心。
最後は陽子の決断がどっちかハラハラしたけど一気に読める作品。
これからまだ続くであろう十二国記ストーリーが楽しみ。
まだまだこの物語は続くので早とちりをしてはいけないと思うけれど、著者は現代社会では、そして現代社会の親の庇護下にある子供では、まったく切実感がない「人として生きる」ことの真の意味を問いかける物語が書きたかったのかなぁ・・・・・と、KiKi には感じられます。 「個性」とか「人とは違う自分(≒ 優越感)」を求めているようでいて、「異端扱い」されるのはいやで、本当に欲しいものが何かはわからないままに... 続きを読む »
上巻が有ってこその、主人公・陽子の旅立ちの物語。 確かに、もう訳の解らない妖魔の追手はいなくなるだろうけど… 衝撃の事実を突きつけられ、自らに課せられている責務の重さに躊躇する陽子。 ひたすら元居た世界に帰る為に耐え忍んだけれども、責務の為には帰る事もままならない事実が陽子を苦しめる。 連れ込まれた異界・常世で果たすべき責任とは、ただひたすら人として施政者として道を正し続ける事。それも永遠... 続きを読む »
「裏切られてもいいんだ。それで私の~」のくだりが今でもすごく心に残っている。小学生か中学生かそれくらいの頃に初めて読んで、私の中で根幹にある一冊。
これか、図南の翼かなー。
上巻はとにかく辛かったんだけど、下巻は希望に近付いて行く様子がとても楽しかった。陽子ちゃん、これから頑張れ。
半獣の楽俊と知り合い雁国へと向かう。そこで自分が王であるという運命を知る。
上巻と比べると逞しくなって、自分の気持ちと他人への想いに正直になってきたように思う。続きが気になるところ。ただ、終わり方があっさりすぎなかったかな?
異世界ファンタジー、十二国記シリーズ一作目(・v・)下巻!
上巻の辛さがあったからこそ、
この下巻はものすごく楽しめました♡
どんどん謎は明らかになっていくし、
周りの人たちも素敵。
続きが早く読みたい~
容赦なく襲いかかる妖魔に水禺刀で応え、裏切に疲れた旅の果て、陽子は唯一の親友となる楽俊と出会う。二人は豊かな隣国、雁の国に向かい延王に謁見。そして、なぜ陽子が過酷な試練を経て異界へ旅立つことになったか、真実が明かされるのだった。地図にない国ーー十二国の大叙事詩が今こそ始まる。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
面白かった!
なんか長編ファンタジーで、色々細かい設定があるってきいてたから、難しい感じをイメージしてたけどわりとさっぱりわかりやすい話だった。
楽俊かわいい(*^o^*)
これがファンタジー小説か…!自身の乏しい想像力のせいで理解不足の感が否めませんが、後半はサクサク読めた…気がする。
急に「あなたさまが王様です」って言われたらどうします?
欲望のまま振舞いますか?
国民のために働きますか?
ノイローゼになりますか?
何回読んでも面白い十二国記シリーズ。
その中でもこれが1番血生臭い。
陽子はきっといい王様になるよ。
楽俊と陽子のやりとりが暖かくさせてくれる。これまでが辛く長かったけれど、それは必要な事だったのだと思わされた。
シリーズの中で、もっとも思い入れが深い一冊。
が、どうしても景麒に納得がいかない。もう少し景麒がなんとかしてれば、陽子あそこまで苦労しなくて良かったんじゃないのか。まぁそれが景麒か。それとも私が陽子に同情的すぎるのかな。
どちらを選んでいいか分からない時は、自分がやるべき方を選んでおくんだ。そういう時はどっちを選んでも必ず後悔する。同じ後悔するなら少しでも軽い方がいいだろ。
という楽俊の言葉に胸キュン
容赦なく襲いかかる妖魔に水禺刀で応え、裏切りに疲れた旅の果て、陽子は唯一の親友となる半獣の楽俊と出会う。二人は豊かな隣国、雁の国に向かい延王に謁見。そして、なぜ陽子が過酷な試練をへて異界へ旅立つことになったか、真実が明かされるのだった。地図にない国―十二国の大叙事詩が今こそ始まる。

上巻に同じく、知人に貸すためだけに買った。
もーなんつーか……この下巻の快走感!!
一気に駆け上がる感じで。大好きです♪♪
そして、この本の良さはストーリーの面白さだけじゃない!各所にちりば...






