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この作品からのみんなの引用
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「私は、慶の民の誰もに、王になってもらいたい」
― 361ページ -
「景王を信じてお待ち。決してあなたたちに悪いようにはしないから」
― 329ページ -
「〜己という領土を治める唯一無二の君主に。そのためにまず、他者の前で毅然と首を上げることから始めてほしい」
― 361ページ
みんなの感想・レビュー・書評
上でバラバラだったものが、一気に縒り合されていく。
その進行も気持ち良いけど、
本題であろう、人と人との関わりや、幸せについてが、物語の中で一緒に考えてしまう。
始まりが暗いのとのgapもあると思うけど、
結末にはスッキリ!
まっすぐ生きることの大切さを感じる一冊。
記念すべき400冊目登録の本です!!
途中、混乱してしまう部分もありましたが
十二国記楽しんで読む事が出来ました~!
あんなに弱々しかった陽子が立派な王になっていくー!
読後感、半端なく爽快です!
いやー、陽子かっこいい!!
味方も増えて良かった。
最後まで読むと、色々繋がりが分かって楽しい。予想が当たってたりするともっと楽しいですねぇ。
ちょっとばたばたして上巻から間があいての再読だけど、読み始めると一気だな。上巻で悩んでいた彼女たちが下巻では自分や道を知って強くなってるので気持ち良い。陽子の初勅はほんといいよなあこれ。この話好きだなー。あと虎嘯が今読むと改めてなんかいいなあ。
これは素敵な物語ですねぇ。 「ポジションが人を作る」という KiKi も経験してきた社会における暗黙のルール(・・・・のようなもの)が見事に描かれているし、「人生は辛い事と幸せな事が半々のはずなのに、人間っていうのは、なぜか辛い事の方を大きくとらえてしまう」という人生における1つの真実も的確に描かれています。 物語は「月の影 影の海」で十二国の世界に否応なく巻き込まれてしまった「巻き込まれ系主... 続きを読む »
十二国記シリーズ。
慶国陽子のお話、下巻です。
上巻でバラバラだった人たちが集まって、
大きく物語が動いていく下巻。面白かった!
私は講談社文庫版で読んでるから挿絵とか見てないけど、
このシリーズを読み進めるにつ入れてどんどん情景が頭に浮かぶようになった~
早く次が読みたい!
思うままにならない三匹のけだものを前に自らの至らなさを嘆く景王・陽子の傍にはいつしか祥瓊、鈴、二人の姿があった。“景王に会いたくて、あなたは人々の希望の全てなのだから”陽子は呪力をたたえる水禺刀を手に戦いを挑む。慶国を、民を守るために。果てしない人生の旅立ちを壮大に描く永遠の魂の物語。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
おおおおこの巻一番楽しかった…!
今までで一番楽しんだ!!
最後にいくにつれてなんか熱くくるものがあるね…!!陽子おお偉大になったなぁあああ!
元公主の祥瓊と海客の鈴、そして王様見習いの陽子。みんな傷ついて大きくなるんだなぁ。
にしても陽子。お前いつの間にそんなに男前になった?
「その証として、伏礼を廃す。」
十二国記第4弾。
国家の在り方と人間の在り方が問われる。
自然に礼が出来る人格者にボクはなりたい。
何度目??ってくらい(笑)
陽子の頑張りもさることながら、
楽俊、いいなぁと思う。
楽俊みたいな友達、欲しい(笑)
思うままにならない3匹の獣を前に自らの至らなさを嘆く景王・陽子の傍らにはいつしか祥瓊、鈴、二人の姿があった。「景王に会いたくて、あなたは人々の希望の全てなのだから」陽子は呪力をたたえる水禺刀を手に戦いに挑む。慶国を、民を守るために。果てしない人生の旅立ちを壮大に描く永遠の魂の物語。
「真実、相手に感謝し、心から尊敬の念を感じたときには、自然に頭が下がるものだ――。」
上巻の助走から、下巻で一気に物語が加速して、クライマックスでは色んな方向から伸びてきた糸が絡まり合いながらいつしか一本の太い物語が出来ていくような感じ。一気に読んだ!単純に「次はどうなるんだろう?」と物語を追走するだけでも面白い。でも物語で語られている事を考えながら読むのもまた違った面白さがある。

慶国のお話。





