バーバパパのがっきやさん (バーバパパのちいさなおはなし)

  • 講談社
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本棚登録 : 489
感想 : 25
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  • Amazon.co.jp ・本 (16ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062676588

作品紹介・あらすじ

身近な自然や暮らしの中にはいろんな音がいっぱい。ゆかいなバーバファミリーの手にかかれば、竹の棒や木切れやフライパンだって、すてきな楽器に早がわり!

感想・レビュー・書評

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  • 懐かし絵本でかわいい。

  • 6:11

  • 《図書館》【再読】楽器が、ひけたら、やはり楽しそう。

  • 賑やかで可愛い

  • バーバパパシリーズ一気読み

  • 小さな絵本は小さい子向けか話も短く線がシンプル。

  • バーバパパの絵本は自由だなぁ。

  • バーバララは作曲が得意
    でもいい楽器がないので作ることに
    バーバパパとバーバママ以外は飽きて外で遊んでいる
    外の植物やもので楽器を作って楽しむ
    バーバララたちの楽器と合わせて演奏会をする

  • 音楽好きのバーバララが本格的な楽器作りに精を出す一方で、他のバーバの子どもたちは揃って散歩に繰り出します。動物の鳴き声などの自然の音、竹で作る様々な形の笛、壊れた道具を使った創作楽器などなど、世界は楽しい音で溢れている!

    登場するいろいろな擬音を変顔も交えながら読み聞かせたところ、4歳娘に大ウケでした。

    バーバピカリの宇宙オルガンがめちゃめちゃかっこいい!!

    ※バーバパパのちいさなおはなし⑧(全12巻)

  • A PR館キッズコーナーで。2歳0ヶ月。小学生の時以来ぶりにバーバパパ絵本を読んだ。カラフルで賑やかで、色んな形になって…楽しい。娘の反応はまだイマイチ。もう少し大きくなったら、バーバパパシリーズ読み聞かせたい。2017/5/31

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著者プロフィール

1942年にフランスのパリで生まれたアネット・チゾンは、もともとは建築設計士。タラス・テイラーは、1933年にアメリカのサンフランシスコで生まれた生物学および数学の教師だった。ある日、パリのカフェで偶然隣同士になったふたりが、いたずらがきを交換しているうちに、今や世界中で有名になった「バーバパパ」が生まれた。

「2019年 『バーバパパのさがしもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」

アネット・チゾンの作品

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