カーの復讐 (ミステリーランド)

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著者 : 二階堂黎人
  • 講談社 (2005年11月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062705776

カーの復讐 (ミステリーランド)の感想・レビュー・書評

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  • パスティーシュ=作風の模倣 というのか。。。
    作者がこどもだったころ はナシ。

    ルパンシリーズなど推理物は子供の時に読みたかった。。
    今はすぐ比較とか、邪推してしまって、純粋にストーリーや動機や展開を楽しめない。。

    (事実、今作も犯人はこうだろうな。。と思いながら読んでしまった。)

    死んで清算、というのもさほど衝撃を受けないし。。

    だが現代でやられると昼メロか!という内容も
    時代物だとしっくりきてしまう謎。

    昔ほど夢中にはなれないだろうけれど
    ルパンやホームズ等名作も読破したい。。

  •  二階堂黎人さんで、『カーの復讐』てタイトルだから、てっきりディスクン・カーかと思ったら、アルセーヌ・ルパンのお話でした。
     カーとは、古代エジプトの生霊のことらしいです。

     お城とか密室のトリックは分かんなかったけど、犯人は想像が付きました。

     でも、パスティーシュてことを忘れて、普通にルブランが書いて日本語訳されたものを読んでる気になった。
     やっぱうまいですね。

  • 4-06-270577-x 329p 2005.11.25 1刷

  • ルパンの凄さは、推理力だけではなく、突出した観察力があることだなと思った。
    そして、一連の事件はまさかの人物だった。
    愛に勝る復讐って、哀しいな……。


    ただ、女の細腕で男を殴って気絶させたり、気を失った男を運べるのかという疑問は残った。
    火事場の馬鹿力か?

  • 二階堂黎人なのに、ディクスン・カーではないと云う大トリック
    お友達の喜国さんのイラストが良い味出しています

  • 最近ルパンのような正義感あふれる犯罪者は消えた。
    そもそも犯罪とは社会を困らせる者を罰する規律だ。
    最初から崩壊してる社会を守っても意味はないし、
    その歪曲が広がるだけにすぎない。
    法律に対するカリカチュアとしてルパンは誕生したのだ。

  • アルセーヌ・ルパンを主人公にしたパスティーシュ。小さい頃読んだルパンもののワクワクは味わえた。しかし変装とか騙しのテクとか、もっと面白くしようと思えばできたはず。
    喜国雅彦の挿し絵は雰囲気が出てた。

  • ミステリーランド第八回配本。ルパンとは知らずに読んだ。盛りだくさんの内容と意外な犯人、コンパクトによくまとまってました。

  • その昔夢中になった怪盗ルパンを懐かしみながら読了。ミステリーランドは子供だけに読ませておくのは勿体ない程面白い。この手の作品パスティーシュって言うのね。だまされた!

  • 考古学者の館に怪事件。原因はエジプトから持ち帰ったミイラや宝を、エジプトに返却しないから。ミイラのカー(魂という意味らしい)が怒って復讐していると。主人公ルパンと手下のマルコが謎を解く!名探偵ルパン。犯人は意外な人物。

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