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みんなの感想・レビュー・書評
イスラム世界というより主にイスラム教の歴史の解説書。他の宗教の歴史についてもふれて説明してくれているので、主要宗教の要点を整理するのにちょうどよかった。
特に珍しいことは書いてなかったが、国別の大まかな特色がまとめられていたのが参考になった。
分かりやすい。特にPLOとかアラファト議長とかシャノン首相とかモサド(モサドは出てきませんが)の関連というか、中東の近代史が非常に分かりやすく理解できました。まるで、ゴルゴ13によって世界情勢を理解したような気分。ザイオンをめぐるユダヤ教、キリスト教、イスラムという現代の基本知識という形で読めますね。世界でもこのような解説書は存在するのだろうか?それともやっぱりある立場からでないと書きにくいのかな。
イスラム教や中東問題についておさらいって感じ。しかもイラク戦争前とゆう古さもあってそこまで目新しいことはないんだけど、個人的にはアフガニスタンの事情ってのを詳しく知らなかったので勉強になった。ダウドって元首相の名前みたいで、あの高校の同級生は知り合いなんじゃねぇかとか思ったり。
やさしい解説で有名になった池上さんのイスラム世界の解説本。
2002年発行で若干古いが、イスラムの歴史、国ごとの状況などがわかりやすく書いてある。
イスラムは全く知らない人が最初に読むにはよいかもしれない。アフガニスタン、中東問題、湾岸戦争、イスラム原理主義なども説明している。
うーん、薄い本だった。ページ数のみならず残念ながら内容も。イスラムの世界を説明する上で、ユダヤ教やキリスト教、仏教、神道等々に触れているのは対比する上でわかりやすかったけれど。感じのイスラム教は簡単な成り立ちの歴史と中東戦争、湾岸戦争に触れたけで、不十分に思えた。もっと、イスラム文化、例えばモスク、ハラールやラマダンについてとかに触れていればもっと深みがあっただろうに、残念。ただ、倫理や世界史の教科書の復習と考えればまぁ良いかと。
本当に心から「そうだったのか!」の連続。自分の無知ぶりが嫌になりつつ読み読み。
タイトルからイスラムのことしか書いてないのかと思いきや、キリスト教や神道、仏教など幅広く解説されていて面白かった。
2002年出版の本なので、情報は最新ではないし、広く浅く、の入門本なので、あくまでも勉強の入り口にしないといけない。ちょっと知識がついたので、少し難しい本でも読めるはず。ここから手を広げます。
イスラム教だけでなく、キリスト教・仏教の歴史を短時間で俯瞰できるので、ニュースや昔勉強した断片的な記憶をつなぎ合わせるのに役立った
これもBBM紹介本。タイトルどおり大人も子どももよくわかる内容。シンガポールなど東南アジアで過ごしたことのある私はイスラム世界のことについては多少の知識や体験はあったけど、この本を読むとそれらのことが整理されてとてもよかった。
宗教の特にイスラム教の知識をつけたくて購入。知ってる内容も多かったけど、宗教と湾岸戦争といった事件を結びつけて説明してくれてるのがわかりやすかった。
以下2点が判り易い。(1)アフガニスタン・ソ連の戦争~パキスタン難民~タリバン誕生~カルザイ大統領誕生まで (2) イギリス、イスラエル、アラブのエルサレムをめぐる状況。パレスチナ難民について。2002年の本だが読む価値あり。
[ 内容 ] ユダヤ教、キリスト教、イスラム教はどう違う! 難民キャンプとはなに、戦争と貧困の原因は!?―民族の愛憎の歴史、コーランの教え、社会の約束事などがわかる。 [ 目次 ] 1 宗教とはなんだろう 2 ユダヤ教とキリスト教のことも知っておこう 3 イスラム教とはどんな宗教? 4 イスラム社会にもいろいろある 5 イスラム原理主義という言葉をよく聞くけど? 6 アフガニ... 続きを読む »
大雑把にこんなものかと理解するにはいいかもしれないが,多くの人に読まれるほどの著名人が書いているにしては,少し雑すぎる感じがした。この前,どこかのTV番組で言っていた人がいたが,もう少し勉強した方がいい。と,素人の私でも思う。色々な人が書いた著書の寄せ集めの感がありすぎる。話に纏まりもない。私としては非常に期待はずれ。
やはり,宗教もので全体像を理解するなら,「世界の宗教と戦争講座 (徳間文庫) 井沢 元彦著」が絶対オススメ!
なにげに、イスラム・キリスト・ユダヤの違いが分かっていなかったので、なるほど、と思いました。
宗教っておもしろい。
イスラムだけでなく世界宗教の解説もあり、わかりやすかった。
イスラムについての解説書というより、今の世界情勢の解説書に近い。
思い込みや、知識の補完をしてくれる本。
新書でこの読みやすさは池上氏ならでは。
非常にやさしく書かれでおりわかりやすい。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教のちがいや、類似点、関係がよく理解出来た。途中、カトリック系の小学校に通う娘に、本に書かれていることについて確認したら、いろいろと教えてくれた。宗教の時間や演劇などで勉強したらしい。
イスラム、キリスト教、ユダヤ教それぞれの宗教の成り立ちから始まり、中東問題、湾岸戦争、タリバンなどすごくわかり易く説明されている。巻末には神道と仏教についても触れられている。世界史も宗教もいまいち分かっていない私のような人の(恥ずかしながら)、入門書としてはお勧め。一般的な知識を持っている人には物足りないかもしれない。
友人から拝借
『まんがパレスチナ問題』と共に一気に読み終わった。
上記の本を先に読んだお陰で、より理解が深まったと思う。
数字や年表、写真なども上記の本より載っているのでやはり合わせ読みをお勧めしたい。
湾岸戦争が1つの章になってるのがよかったけど、なぜイラン×イラク戦争が起きたかという部分が抜けているのでちょっとものたりない。導入本だからしょうがないか。
★4つの理由は、導入本としては『まんが』の方がよかったからという比較の結果。
最後の、他宗教の導入のような部分が、なんとも尻すぼみな感じで惜しい。
松岡正剛の『17歳のための世界と日本の見方』を合わせ読みすれば埋め合わせられるだろう。

ユダヤ教 キリスト教 イスラム教





