1日5分! 「座り」筋トレ 超簡単「貯筋」運動のススメ (講談社+α新書)
- 講談社 (2009年11月20日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062726221
作品紹介・あらすじ
人生には貯金より大切なものがある!「立つ→座る」の20回×2で効果てきめん!電車で、オフィスで、家事・育児中でも「キーマッスル」は鍛えられる。
感想・レビュー・書評
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貯筋運動で、腹直筋や骨盤底筋を衰えないようにさせる普段の家事をしなからできるトレーニング勉強になりました。
執筆は立ってしよう。立ち読書。立ちリモートで少しでも内臓脂肪燃焼させたい。生活活動動作ニートと同じでしょうか。
毎日が筋トレ。楽しく脳トレしたい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
運動の絵があるところだけ読めばいい。あとは蛇足。
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椅子があれば筋肉は鍛えられる。まずは、太ももと腹を。座って本を読む時間が長い生活、膝伸ばし、足を少し上げるだけ、つま先立ち、手を使わずに立つ、浅く座り身体を後ろに前に、など、どうすればどこの筋肉に負荷がかかり鍛えられるかを知り、後は習慣化することだなと思います(^-^) 筋肉は変えたいと思えば面白いほど変わる。そして、身体が変わると心も変わるんですね(^-^) また、筋トレは脳トレなんですね!
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貯筋、覚えておきます。
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2015年5月22日読了。日常の中での筋肉の使用・筋力の向上の効用とその促進を勧める本。主に高齢者に向けて書かれているようで、「貯筋」という造語はなかなかキャッチー?あえてジムに行ったりきついトレーニングをしなくても、座りながら・電車で立ちながらなどで、使っている筋肉を意識しながら負荷をかけてやることで、筋肉量には大きな違いが出てくるということ、食事制限によるダイエットよりも、筋肉を鍛えて「たくさん食べてたくさん使う」アクションの方が有効であること、などは納得できるところ。私もデスクワークが多い仕事なので、「使っている筋肉を意識しつつ姿勢に気を付け、時折トレーニングを挟む」ことは心がけていきたいと思う。
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実行あるのみですね
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生活する上で大事な筋肉は、一に太もも二にお腹。