熟成・希少部位・塊焼き 日本の宝・和牛の真髄を食らい尽くす (講談社+α新書)

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著者 : 千葉祐士
  • 講談社 (2015年10月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062729154

熟成・希少部位・塊焼き 日本の宝・和牛の真髄を食らい尽くす (講談社+α新書)の感想・レビュー・書評

  • 200万人が選ぶ「肉フェス」4回連続総合優勝!
    国内外の有名店が出店するなか、シンプルな黒毛和牛のあぶり焼きに長蛇の列ができた。
    その店のオーナーこそ自称お肉のヘンタイ・千葉祐士、本書の著者である。
    本当に美味しい黒毛和牛を食べてもらいたいと、世の中のお肉の常識を本書で覆す。
    和牛は今や世界的ブランド。そうなれた理由は、生産者が肉質と味をとことん追求してきたから。しかし近年、日本人を惑わすような情報が氾濫している。
    「和牛の最高峰はA5ランク」「お肉をチルドで寝かせたら熟成肉になる」などなど。
    霜降り肉離れも起きている。舌の肥えてきた日本人に、脂の美味しくない霜降り肉が敬遠されているのだ。
    著者は、和牛の美味しさをもっと広め、和牛の生産をとおして日本を盛り上げたいと考えている。そこでまず、父親が牛の目利きで自身も牧場育ち、肉フェス連続総合優勝という実績をもつ著者が、これまで知られてこなかった、うまい肉に出会うための情報を知らせる。雄より雌牛こそ美味しいといった和牛の選び方を教えるほか、熟成肉の選び方や希少部位を食べるならどれが美味しいか、著者独自のランキングを初公表。そのうえ、焼き方、肉と相性のいい食品やワインなども合わせて解説。
    和牛だけをとっても食のバリエーションがこんなに大きく広がるのかと驚くはず。
    そこで最終章では、著者が和牛をとおして行っている地方の活性化に触れる。日本の将来に和牛が果たす役割は予想以上に大きいのだ。

    プロローグ 元祖「お肉の解体ショー」
    第1章 誤解だらけの牛肉選び
    1 「A5」はお肉の美味しさの基準ではない
    2 流通の事情が肉を決める
    3 焼き肉の流行史
    第2章 熟成肉の秘密
    1 熟成肉の歴史
    2 和牛の美味しい熟成肉の作り方
    第3章 部位の魅力を堪能する
    1 体の動きの違いで部位を把握する
    2 霜降り好きにはたまらない希少部位はこれだ!
    3 赤身好きにはたまらない希少部位はこれだ!
    4 お肉好きの「通」が選ぶ希少部位、ベスト3
    5 希少部位を家庭で楽しむために
    第4章 焼き肉文化を楽しむ
    1 お肉の「表情」を大切にする
    2 カットと火入れの仕方でお肉が変わる
    3 和牛と他の食材との幸福な出会い
    第5章 生産者の事情
    1 繁殖農家と肥育農家
    2 常に学び続ける姿勢
    3 新しい和牛の飼育方法を提案する
    エピローグ・和牛をメインに「公益的ビジネス」を目指して

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熟成・希少部位・塊焼き 日本の宝・和牛の真髄を食らい尽くす (講談社+α新書)の作品紹介

200万人が選ぶ「肉フェス」4回連続総合優勝!
国内外の有名店が出店するなか、シンプルな黒毛和牛のあぶり焼きに長蛇の列ができた。
その店のオーナーこそ自称お肉のヘンタイ・千葉祐士、本書の著者である。
本当に美味しい黒毛和牛を食べてもらいたいと、世の中のお肉の常識を本書で覆す。
和牛は今や世界的ブランド。そうなれた理由は、生産者が肉質と味をとことん追求してきたから。しかし近年、日本人を惑わすような情報が氾濫している。
「和牛の最高峰はA5ランク」「お肉をチルドで寝かせたら熟成肉になる」などなど。
霜降り肉離れも起きている。舌の肥えてきた日本人に、脂の美味しくない霜降り肉が敬遠されているのだ。
著者は、和牛の美味しさをもっと広め、和牛の生産をとおして日本を盛り上げたいと考えている。そこでまず、父親が牛の目利きで自身も牧場育ち、肉フェス連続総合優勝という実績をもつ著者が、これまで知られてこなかった、うまい肉に出会うための情報を知らせる。雄より雌牛こそ美味しいといった和牛の選び方を教えるほか、熟成肉の選び方や希少部位を食べるならどれが美味しいか、著者独自のランキングを初公表。そのうえ、焼き方、肉と相性のいい食品やワインなども合わせて解説。
和牛だけをとっても食のバリエーションがこんなに大きく広がるのかと驚くはず。
そこで最終章では、著者が和牛をとおして行っている地方の活性化に触れる。日本の将来に和牛が果たす役割は予想以上に大きいのだ。

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