河童が覗いたニッポン (講談社文庫)

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著者 : 妹尾河童
  • 講談社 (2001年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (171ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062730822

河童が覗いたニッポン (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 出雲大社や昔の刑務所の精巧な絵とともに、河童さんの好奇心あふれるコメントがおもしろい。でもできれば、もっとたくさんのところに行ってほしかったかなーと思う。例えば日本銀行とか。でも相変わらず細かいです。

  •  すごいとまず思った一冊。なにがすごいかって…イラストと手書きの文字!色々と日本の中にありながら、縁がないような場所が緻密なイラストとともに語られてるんですが、もうそのイラストの細かさがすごい。みっしり。
     それを見るだけでもう中の状況がすぐにわかる。一つ一つの話しは短いので、ちょっとした移動時に見るにも良いです。

  • 「河童が覗いた」シリ−ズ第2作。今回は最初から出版を意図された凝った作り。前作の倍以上字が小さくまた細かくなり、恐ろしく読むのに時間がかかります(泣)。内容は京都の地下鉄工事、北海道の集治監、入墨と刺青など、河童さん独自の観察眼(「見慣れているから見落としたもの」、「近付けないから見ることができなかったもの」)が際立っています。

    ルーペを覗きながら描いたという見開きの皇居全図は、圧倒的かつ変態的にすごいです。

  • インドに行く際に読んだ「河童が覗いたインド」の、日本版。
    京都地下鉄の工事現場、皇居、刑務所跡など、気になってしまう場所を河童氏が訪問し、手書きのレポートに仕上げている。特に皇居の話はおもしろい。77年ごろの天皇観が垣間見れて。

  • 大好きなシリーズのニッポン版

  • スケッチ及び絵は一段と細かくなっているが、面白みや魅力は初期の頃に数段劣るかも…(・ω・;)

  • インドに比べるとちょっとという感じです。

  • 皇居の項が特に良い。
    この手の絵は文字とMIXされることで魅力が倍増する。

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