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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
「ダマされた!」
騙されることがこんなにも心地好いだろうか、森氏の言葉のマジックにまんまとかかってしまいました。
このシリーズを「すべてがFになる」から順に読んでる方には特に有効なトリックなのではないかと思います。
ミステリーなのかラブストーリーなのか、ロマンチックに始まる文章です。
とても読みやすい。
笹木氏と西之園嬢のやり取り(駆け引き)が非常に愉快。
ラストは思わずにやにやとしてしまう。
アーメン……。
S&Mシリーズ8作目、デザート的な存在。
何度も手に取りたくなる作品です。
森さんのS&Mシリーズ、8巻目。 本巻はこれまでの巻とは少し違った趣きで、笹木と言う男性の一人称パートといつも通りの西之園&犀川コンビのパートが交互に差し込まれてストーリーが綴られています。 ネタバレになるので詳細は書きませんが、多くの方は読んでいくと途中で「あれ?」と言った感じになるのではないかと思います。 "#トリックの事ではありません。" では、早... 続きを読む »
S&Mシリーズ8作目。最後のどんでん返しに脱帽。読んでいる途中は違和感があり、「もしかして」と思わせる伏線が張られている。タイトルも合っている。
今回も面白かったです(・∀・*)最初は冴えないおっさん視点で物語が描かれていてつまらなかったけど、それにもちゃんとオチがついていて森さんはすごいなあと。西之園さんがまさかってオチも最高だったわw
これは読後感がもうなんともいえない。
読み終わってからドキドキする。
犀川先生の出番が少ないので、犀川的哲学があまりないのは残念だったけど良かった!
このシリーズは図書館で借りて読んでるけど、読み直したくなりそう。
個人的に推理小説はネタがわかると、読み直せないから苦手だったけど、このシリーズは哲学的な思考とかが面白くてすき。
S&Mシリーズの8作目。
他の方がおっしゃるように、シリーズ読んでる人には、うひょーってなる。私は、なりました。
やー、これはほんと素敵なstoryだった。
Fに始まるこのS&Mシリーズを読んでいる途中でコレ。
素敵すぎる。
途中に投げかけられるメッセージもそれはそれでとても素敵な言葉がたくさんあるんだけど、全体におけるこのstoryの構成にただただわぁっとなってうっとりしちゃう感じ・・・(意味不明・・・)
最後まで読み追えたらまた読みたい本だなぁって思ってパタンと閉じたのに、結局また途中を読んだりしちゃった。
S&Mシリーズもこの「今はもうない」を読み終えたところで残り2冊です。 今回は一気読みというよりも、時間を見つけてちょくちょく読んでいたのですが・・・9冊目にして(短編集抜くと8冊)、この構造ですか!と叫びたくなる1冊。 私が楽しみにしているのは、殺人の内容や犯人などの話はもちろん、 物語に使われる理系ワードや哲学的な考えなんですが・・・ なんといっても構造というか物語の運... 続きを読む »
森博嗣9作目。
ミステリというよりラブストーリー?
S&Mシリーズの最高傑作の呼び声も高いらしく、たしかに納得。
シリーズが進むにつれて犀川先生の出番が少なくなってきてる。。
ただ相変わらずの文系人間は途中置いてけぼりにしていく文章、最高。
東野圭吾読むならよっぽど森博嗣だろーと思います。哲学的な描写や台詞が好き。
歌野晶午さんの本にこーゆー感じのあったなー。
S&Mシリーズ9作目。
劇をみているような雰囲気だった。
ところどころの描写に違和感を感じたが、最後になるほどと納得。
もう一度読み返しても面白いかも。
時間をあけて再読したい。
2011/11/28
久しぶりの森博嗣作品。
犀川先生の話があまりないことに不満を感じつつ、より読者視点に近い笹木氏の物語が面白かった。
恋愛小説色が強いのが良い。
S&Mコンビの第8弾。
ある別荘で姉妹が別々の部屋で死体で発見された。
嵐の夜に起こった事件の謎を追う作品。
シリーズ中、ナンバーワンを挙げる人が多いみたいですね。
確かにおもろかったです。
ミステリィと恋愛の緩急が居心地もいいし。
それに今回はいつもと違って犀川先生が謎解きに加わらないので、
主人公と同じペースで考えることが出来ました。
自分の考えと同じ仮説が出て、あっさり覆されたのには笑ってしまいましたw
小難しい単語が苦手だけど、S&Mシリーズを読みたい人にオススメ作品です。
昔々のレビューで「すべてがFになる」をぼろかすに言っていた自分。時とともに人間は変わるなと実感します。
本作はシリーズNo.1にも挙げられるらしいけど、S&MシリーズにいれるほどSもMもでてきてないじゃないか。
とにもかくにも犀川助教授がタイプでしかたない私にはちょっと物足りなかった。
動機が薄いのはこの人の特徴で、人間への無関心さをひしひしと感じる。愛情表現さえも機械仕掛けな文章で、文系人には違和感マックス。
でもその異物を取り込んでる感じがくせになっているみたいです。
2009年11月24日 10:08

これは、再読する価値あり。
最後に待ち構える大どんでん返しのオチはもう頭にあるのに、いや、分かっているから、素直にドキドキできる(これは最早ラブストーリーだ!)
懐かしいフィルム映画を見終...






