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黄昏の岸 暁の天 十二国記 についての感想・レビュー・書評


黄昏の岸 暁の天 十二国記 (講談社文庫)
1472人が登録 ★3.83

著者: 小野不由美 
本 / 講談社 / 448ページ / 2001年04月13日発売
ISBN/EAN: 9784062731300
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評価平均: 3.83
登録数: 1472
レビュー数: 114
価格: ¥ 750 (参考価格:¥ 750)

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みんなの感想・レビュー・書評

Toshiさんのレビュー 3 読み終わった

シリーズが進むにつれて、だんだん主題が重くなってきた気が...

人物の心の揺れがうまく描かれていて、
読んでいる側も、自分を重ねて読んでしまう。

しかし、結末がいまいち消化不良な気がして、
しかも、そこに関する続編が出ていないだけに、
ちょいとがっかり。。。

最近、ちょいと自分が揺れてるな、って方にオススメな一冊。

KiKi (Brunnhilde)さんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 物語の構成としては「風の海 迷宮の岸」のあれこれがあって、泰麒(高里君)がこの十二国記の世界で戴国の国王を決め、その後この「黄昏の岸 暁の天」の事件が発生。  この物語で描かれているのが十二国側で起こ... 続きを読む »

ふーさんのレビュー 4 読み終わった

泰麒おかえり。

天の仕組みについてのアレコレが出てきたり、他国の王や麒麟が登場したりと十二国について明らかになる事柄が多々。
十二国に生きる人々のこれからに期待!

ただ高里を見つけてから迎えに行って記憶が戻るまでが早いなあと。
詳細は『魔性の子』でですね分かります。

miz0114さんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 天があり神や仏が在るというのなら何故世の不条理は看過されるのか。 李斎の悲痛な叫びは神話や説話の中で繰り返し問われ、答えられてきたもの。黄昏の岸では、主君を失い汚名を着せられた李斎が、それでも戴国再... 続きを読む »

Yokoさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 一介の将に過ぎない李斎の 「なぜなら、もしも戴が滅びるなら、それは私のせいだからです」 という台詞にいつも心打たれる。(たとえ王でなくとも)自らの意志で天命を負うということはそういうことな... 続きを読む »

さんのレビュー 4 読み終わった

王と麒麟を失った戴の国から景王に救済要請。陽子と尚隆の采配で各国が力を合わせて泰麒を探す話。
登場人物紹介と国説明がそろそろほしいです……。

vivinyanさんのレビュー 4 読み終わった

内容は面白かったです。
でも、急に打ち切られた連載マンガのような終わり方でガッカリ…。

あやこさんのレビュー 4 読み終わった

十二国記シリーズ(・v・)
戴国のお話です。

陽子やその他、いろんな人が登場して楽しかった~♪
特に景国は、なんかもう安心。
戴国がぐちゃぐちゃすぎる、、、
これは続編、出してくれないと気になりすぎてきつい!
でも出てないんだよな、、

はしおさんのレビュー 3 読み終わった

登極から半年、戴国再興に燃える泰王驍宗。反乱鎮圧のため自ら文州に赴いた王の悲報に、留守を預かる幼い泰麒は衝撃を受け、大鳴動とともに忽然と姿を消した。王と麒麟を突然失い、偽王の圧政が始まった戴ーー。
その行く末を案じ将軍李斎は命をかけて景王陽子に会うため空を翔けるが……。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

おおお、ここで終わりか…
もどかしい感じでしたねこの巻は全体的に……
驍宗さんどこいったの…

bookjiroさんのレビュー 3 読み終わった

シリーズの続き。まだ新しい登場人物が出てきます。泰国の話。

nanakoutさんのレビュー 4 読み終わった

相変わらず面白くて、続きが気になる。ただ、今回は陽子のいい子ちゃんぷりに違和感。登場人物がそういうものを乗り越える所に面白味があるなぁと思ってたからかな。

tukattyanさんのレビュー 読み終わった

「十二国記シリーズ第6弾」
行方不明になった泰麒を捜索する話。
他人を助けること、自分を助けること。
あなたはどちらを優遇しますか。
他の国の王と麒麟が初登場して、
十二国記の世界が広がったような気がした。

在原リコさんのレビュー 4 読み終わった

希望は残酷にも潰えない。

ysk37さんのレビュー 5

登極から半年、戴国再興に燃える驍宗。反乱鎮圧のために自ら文州に赴いた王の悲報に、留守を預かる幼い泰麒は衝撃を受け、大鳴動とともに忽然と姿を消した。王と麒麟を突然失い、偽王の圧政が始まった戴――。その行く末を案じた将軍李斎は命を掛けて景王陽子に会うため空を翔けるが・・・・・・。

naminnieさんのレビュー 3 読み終わった

「「だが、天が実在しないなら、天が人を救うことなどあるはずがない。天に人を救うことができるのであれば、必ず過ちを犯す」(略)「人は自らを救うしかない、ということなんだ――李斎」」 今までの物語と違って、歯切れが悪い。 と言ってしまっていいだろうか。 こんなところで終わってしまうの!?という驚きが大きかった。 しかしこれはこれでいいのかなぁ、、でも気になる・・・!!! というお話。 ... 続きを読む »

ringringさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 【ネタバレ含】なんか今まで「ファンタジー」だと納得してきた天帝の大前提が狂った印象; そろそろ小野サンもネタ切れなのかしら(´д`*) 結局天帝は民を見捨てて、しかも存在するから過ちも犯す?なんじ... 続きを読む »

yaziemさんのレビュー 4 読み終わった

初刊で触れた泰麒不在に迫るストーリー。
世界観の設定説明がさらに多い。
終盤間際まで惹かれ、最後にあれ?
麒麟が個性的で、サイドストーリーを読みたくなる。

マリモさんのレビュー 4 読み終わった

天意って、天命って何~~!!?? 麒麟は天意に通じ天命を聴いて王を選び、王は国を治める。 十二国記では「そういうもの」として受け止めていた「天意」「天命」への疑問が、かなり真正面から論じられる。 「天がある?では・・・、では、どうして天は戴をお見捨てになったのです!?」 「天にとって――王は――私たちはいったい、何なのです!?」 あと、十二国あって、というか十二国しかなくて、他の国には基本的... 続きを読む »

naokiti0703さんのレビュー 5 読み終わった

2011/05/11 読了

やっぱり十二国記は面白い☆

雪守さんのレビュー 4 読み終わった

麒麟大集合の巻。いやメインなのは泰麒の救出なのは分かってるけど、個性豊かな麒麟が集まりすぎです。六太と梨雪の性格は気に入ったけど彼らが民意の具現ってどんな国だよと疑問を感じます。それはともかく李斎と泰麒。多くのことを失った二人ですが、それによって得たものがあるはずだと思います。二人の帰国により戴に希望をもたらしてくれることを信じています。

さんのレビュー 2 読み終わった

 連作における結末の行方について、漠然とした不安が生じた巻。  十二国界の創世の意義にまで踏み込むと、(ファンタジーという作為的に構築された)世界観そのものが破綻し、収拾がつかなくなってしまう危惧がある。  このシリーズでは、人間観や治世観の追究にこそ味わいを感じるので、神の世界云々にはあまり話を広げてほしくなかったりする。  「黄昏~」だけは、一連の作品群の中で妙に違和感があるので、余計に... 続きを読む »

夜桜さんのレビュー 3 読み終わった

舞台は戴国、慶国、そして蓬莱。 今までのシリーズの中では異色とも言える一冊。異色なのか転換なのかは今後のお楽しみというところか。十二国を巻き込んで、戴国の謎に迫る。 今までの伏線として、戴国では王と麒麟が行方不明となり国が荒れていることが知られている。そんな中で景王陽子の元に戴国の将軍利斎が助けを求めて飛び込んできたことにより、初めて戴国の現状が他国に明らかとなる。内乱を討伐に出た王が行方不明... 続きを読む »

キタキツネさんのレビュー 4 読み終わった

永く王が不在のため荒廃した戴国を復興すべく、泰王驍宗は自ら反乱の鎮圧に向かったが、行方不明となった。
残された泰麒も反逆者に襲撃され、大鳴動とともに忽然と姿を消した。
偽王の圧政を憂い、王と麒麟を探すべく慶国に向かう将軍李斎。
果たして麒麟の行方は・・・。

天の理、天帝って、役所中の役所って感じですね。融通が利かないこと利かないこと。
そして幼くてかわいらしかった泰麒なのに、変わり果てた姿がかわいそう。
そして、遅々として進まない展開、残りページ数が少なくなるにつれ、どの様な結末なのかと気を揉みましたが、これってこの後どうなったの?、っていう終わり方で、続編はないのかな。

àåāåáさんのレビュー 読み終わった

苦労人な泰麒。
続きが気になる!

massyさんのレビュー 5 読み終わった

「黄昏の岸 暁の天 十二国記」小野不由美 ファンタジー。暗赤色。 十二国記シリーズ第六作。 今回は、重い重い・・・。いろいろ詰まった一作。 軸になるのは泰王驍宗と泰麒の隠遁、戴国の荒廃。 慶・雁両国が主導し、諸国が協力して泰麒を探すわけですが・・・。 天意とは何か。民意とはなにか。国のあるべき姿、王と麒麟の役目、 十二国の国体と歴史など・・・。 陽子という胎果を... 続きを読む »


全114レビュー中 1 - 25件を表示
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