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数奇にして模型 についての感想・レビュー・書評


数奇にして模型 (講談社文庫)
2902人が登録 ★3.41

著者: 森博嗣 
本 / 講談社 / 720ページ / 2001年07月13日発売
ISBN/EAN: 9784062731942
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評価平均: 3.41
登録数: 2902
レビュー数: 237
価格: ¥ 990 (参考価格:¥ 990)

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この作品に関連する談話室の質問

みんなの感想・レビュー・書評

tottori1192さんのレビュー 4 読み終わった

森さんのS&Mシリーズ、9巻目。 今度は模型オタクがテーマになっています。 いつもとは勝手が違って、模型オタクのディープな世界に翻弄される西之園の姿が新鮮な感じの一冊です。 では早速粗筋を。 犀川の妹・儀同世津子(ぎどうせつこ)は新進気鋭の小説家・大御坊安朋(だいごぼうやすとも)に取材する為、彼の従姉妹である西之園に口利きを依頼した。 実は大御坊は模型オタ... 続きを読む »

attakaさんのレビュー 4 読み終わった

S&Mシリーズ9作目。一連の作品も残り1作。今回は初期に戻ったような感じ。シンプルな推理が続く。

ftfさんのレビュー 読み終わった

ネタバレ S&Mシリーズ9作目。今までの犯人たちの中で一番気味が悪かった。型にはまらない、むしろ型を壊すように思考と行動が矛盾している。 人々を社会という単位で一まとめに単純化するとそこには一貫した常... 続きを読む »

ゆかんさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ S&Mシリーズ第9作目。

今作も犀川先生の思考を辿ることができて面白かった。

物事を杓子定規な考え方でとらえる事の危うさを感じた。

ともしびさんのレビュー 4 読み終わった

本編は久しぶりに?萌絵さん活躍してて面白かった。金子くんの衝撃のラストがうけたw犀川先生と萌絵さんは相変わらずの距離感で永遠にくっつかなさそうですねー。

haruppさんのレビュー 読み終わった

やっとシリーズ読破。本を日本において出張にいったのでw

るこさんのレビュー 3 読み終わった

作品に引き込まれ、意外とスラスラ読めました…が、会話の意味・考え方は自分には難しいや。
もう一度ゆっくり読み直します。

gunjyohnekoさんのレビュー 読み終わった

このシリーズもあと1作か。読みたいような、読み終わりたくないような。

自分の尺度で他人の価値観をはかってはいけないと思うけれど、人は自分の尺度でしか物事をみることができない。・・・気がする。
これに関しては、もう少し考える必要がある。

とにかく面白かった。

あとがきも面白いっていうのが、このシリーズを読んできて強く思うこと。ほんと、貴重。

aym1868さんのレビュー 4 読み終わった

これは難しい。
トリックうんぬんより考え方が。
ほとんどわかんないけど、必死に考えてる時間がすき。
間を開けて何回も読み直したい!
すべてがFになるを読むまでは結構渋ったのに、読み始めるとシリーズはもうあと1冊。
楽しみだけど寂しい。

chipsdeliverさんのレビュー 4 読み終わった

S&Mシリーズの9作目。

「異常」と「正常」っていうのが中心のテーマになるでしょうか。考えさせられても、やっぱり答えは出ずに。

自分の中で印象に残ったのは、儀同世津子が大御坊安朋にインタビューしてる場面。森さん自身が小説を書くことに対して、実際こういう風に考えてるんだろうな、って。興味深かったな。

neonaonさんのレビュー 3 読み終わった

ところどころメモしたい言葉があったなぁ。

みんなの会話が面白かった。

けーたさんのレビュー 4 読み終わった

型にはまらない人の話。
共通認識がないと特異な事象になってしまう例。
常識ってなんだろな。

seiseikyoさんのレビュー 3 読み終わった

S&Mシリーズ10作目。
模型作りが趣味の人には、倍楽しめる内容かも。
隣接した場所で、2つの殺人事件が起こり、関係しているのは明らかだけれど、どう繋がるかがなかなか分からない。
なぜ犯人は被害者の首を切ってもちさったのか。
なぜ犯人は人を殺した後で弁当を食べたのか。
最後やはり犀川先生が見事に推理。

正常と異常の違いとは?
厳密に定義したって意味がないという犀川先生のセリフが印象的だった。

urfassungさんのレビュー 読み終わった

ネタバレ 再読。 同居人の持ってるのはオブジェクトの写真が表紙に…えーと、白くないほうです。 喜多先生がたくさん出てくるよ!可愛いよ! この話はかなり好き。問題が比較的オーソドックスなところにマインドの話... 続きを読む »

andokiiさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ S&Mシリーズ8弾目。

シリーズ物の中でこれは唯一単発で読めない作品。
作品のオチはにやっとさせられるものでした。

ふたつきさんのレビュー 読み終わった
いーたかさんのレビュー 4 読み終わった

萌絵が危なっかしすぎて逆にイライラする。犀川先生ちゃんと手綱を引いといてください。

プラモの展示会は行ったことあるけど、フィギュアのはないなぁ。

takaさんのレビュー 4 読み終わった

S&Mコンビ第9弾。
同じ頃に異なる場所でモデル女性と女子大学院生の死体が発見。
2つの事件が複雑に絡み合う謎を追う物語。

約700ページ・・・。
気が遠くなるかと思いきや出張の往復の新幹線の中で読めました。
森さんの作品は読み易いというか、次を読ませる文章ですね。
なので700ページなんかあっという間に読むことが出来ました

やっぱり本作品も「謎」を追う過程が非常に楽しかったです。
特に犯人がなぜその行為をしたのかという「謎」がです。
いくつもの謎が巧みに重複してさらに謎が深まっていきます。

でもやっぱり私の女神様である国枝先生と大御坊との出会いが印象でした。
大御坊「まあ、貴女……、女性?」
国枝先生「失礼ですが、貴方は男性ですか?」
なんのこっちゃ(笑)

りゅぢさんのレビュー 4 読み終わった

文庫で700ページあるって重いよ。
今回は盛り込みましたね、イロモノを。弁当食ったとか異常と正常にこだわった演出がなされる。オタク要素が入ってるのもこれの伏線なのかな?

ミステリーは相変わらず謎を盛り上げてくわりにラストでさらっと解答。森さんは会話を楽しむ読み物です。といった感じ。

しかし犀川先生、随分と今回はどん臭くなってたなぁ。

shiki65さんのレビュー 3 読み終わった

トリックよりも、動機に焦点をあてた話という印象…犯人が異常な趣味の持ち主。

tukattyanさんのレビュー 読み終わった

プラモデルっておもしろいの?やってみようかな。

saitaさんのレビュー 3 読み終わった

人間は1かゼロか、模型は対象あってのモノなのか、やたら哲学的な文章がいつもより多いなあと思ってたら、納得いくようでいかない動機の伏線だった。
登場人物の小さなウソに気づいてそこに固執してしまった。それはまた別のお話だった…

k-manさんのレビュー 5

西之園さん飛び込み過ぎ。でも面白かった。常識とは何なのだろ。どこまでいっても幻想でしかないみたい。確かなものなんて何一つないってことを感じさせてくれる作品。

きいちさんのレビュー 読み終わった

犀川先生すてき!(笑)

K Ixxxさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ S&Mシリーズのオーソドックスなパターンの作品。 分類し区別することや、経験や常識にあてはめること。それは、物事を理解する上で合理的かつ効果的な手法である。しかし、だからこそ、人は人を理解するこ... 続きを読む »


全237レビュー中 1 - 25件を表示
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