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- Amazon.co.jp ・本 (289ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062732161
感想・レビュー・書評
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4-06-273216-5 289p 2001・7・15 1刷
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長らく積ん読だった本です。(帯をみると2001年とあります)本書は戦国時代の軍師、黒田官兵衛を扱った小説ですが官兵衛を扱った小説には、司馬遼太郎の播磨灘物語があります。本書では学会の新知見を取り入れたり登場人物の切り口を変えたりしています。どちらも読み比べてみると面白いと思います。
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「群雲、関ヶ原へ」の岳さんが官兵衛を書いてると聞いて。
やっぱり読みやすくて面白い。
荒木村重と官兵衛の関係が、濃いっていうか深いっていうか…複雑に感じた。 -
上下巻。
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