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文庫版 鉄鼠の檻 についての感想・レビュー・書評


文庫版 鉄鼠の檻 (講談社文庫)
3999人が登録 ★3.67

著者: 京極夏彦 
本 / 講談社 / 1376ページ / 2001年09月06日発売
ISBN/EAN: 9784062732475
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評価平均: 3.67
登録数: 3999
レビュー数: 410
価格: ¥ 1,400 (参考価格:¥ 1,400)

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みんなの感想・レビュー・書評

nanac774さんのレビュー

京極作品の中で一番好きかなあ。あ、でも塗仏も絡新婦も好きだ。

きよさんのレビュー 読み終わった

鳥口と敦子が可愛くて仕方ない。

hangesyou2さんのレビュー 3 読み終わった

早くも登場人物が把握できなくなってきてまずいです・・・。結局禅って何なんだろう?すんなり理解できるものではないんですね。

コノハちゃんさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ  シリーズ第4弾。個人的なシリーズ歴代最高傑作。薦めてくれた方は次作『絡新婦の理』がさらに良いと言っていたのでいっそう楽しみ。ただ、流石に短期間で長編をいくつも読むのはタイヘンなので、しばらく間を開け... 続きを読む »

genryumaさんのレビュー 読み終わった

ネタバレ シリーズ全体にも印象は強いけれど、その中でも特に、妖怪とか人物、宗教観、震災など、戦争から数年、という基礎設定装置が存分に生かされているものとしては、ここまでの4作の中でも一番だと思う。

vivinyanさんのレビュー 3 読み終わった

山下警部補が散々でカワイイ(笑)

hetoheto8604さんのレビュー 3 読み終わった

前三作品のような引き込まれる感じはなかった。
長すぎて自分の読解力が足らなかったのかもしれないが。

山崎優さんのレビュー 読み終わった

相変わらず頭の痛くなるお話。此れ等の分野に興味がなければ、読む事は出来ないように思う。

はっしーさんのレビュー 5 読み終わった

いつもは長いなと思う京極堂の説明ですが、テーマが禅についてで面白くよめました。それにしても犯人の動機が…私には到底理解できません。まあ全部の作品そうなのですが。
榎木津の一言一言の言葉が好きです。

moon23さんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 冬になると読みたくなる本。 色の無い、水墨画のような世界。最近では経験出来ない、箱根の雪景色。 禅の薀蓄満載で、本当にあるような気になる幻の書籍。 京極版「薔薇の名前」と揶揄されるけど、何人の人... 続きを読む »

よしたけさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 百鬼夜行シリーズ第4弾 相変わらずの厚さで1300P超え。でもすんなり読めて しまうのがすごい。でも腕がつかれる。 初めて普通に推理ができそうな感じがした。元々推理小説 ではないよな気... 続きを読む »

doremimamさんのレビュー 4 読み終わった

すっかり京極堂と榎木津の虜になってしまった。臨済宗だか曹洞宗だか。なんだか微妙に知識を得ていたな~

ba022045さんのレビュー 5 読み終わった

禅宗をテーマにした作品。
作中に出てくる大悟するというのは、結局のところ個人の体験でしかなくて、これをいくら言葉を尽くしても100%伝えることは難しい。
ただ、作中でもあるように、悟った後が大事であり、自身の体験を如何に普遍化していくか、それにより、人々の安寧に如何につなげるか、それこそが一生をかけて答えを導く修行なのだと思う。

あと、犯人の動機は現代日本に生きる身には理解しがたいが、それを理解できないということで思考を停止するのではなく、受け入れる土壌を自己に備えておくこと、言い換えると懐を広く持つことが肝要であると考える。ただ、殺人ということを受け入れるわけにはいかないが。

ntashimaさんのレビュー 4 読み終わった

まさに「檻」に取り籠められたかの読書体験。たった七日間の出来事を描く為に費やされた千三百余頁。これでもかとばかり詰め込まれた禅宗への蘊蓄。著者の博覧強記振りが日本ミステリ界で特異な位置を占めていることがわかる超力作。但し、やはり些か長すぎた。同じ分量ならジャンルの異なる良書3冊読むを選ぶ。「薔薇の名前」と比す声もあるが、残念ながら及ばない。知識の差ではなく舞台背景の描き方。迷宮図書館の圧倒的存在感の前には、明慧寺も書物蔵も単なる書き割りに過ぎない。とは言っても必ず年に何度かは読みたくなるのが京極夏彦の魔。

cullowdyさんのレビュー 5 読み終わった

 非常に内容の濃い作品であったと感じる。読めない漢字が多く辞書を多用した。ラストには驚きと同時に恐怖を感じた。仏教系の知識があれば読みやすいかもしれない。

小桜っ子さんのレビュー 3 読み終わった

読み終わってなるほどと納得。

京極堂の憑きもの落としは、爽快。

kyomu1954さんのレビュー 5 読み終わった

毎年 冬になると読みたくなる。

saqutaroさんのレビュー 4 読み終わった

シリーズ第4作目。
「禅」をテーマにした作品でそれに関する蘊蓄がやたら長ったけどすんなり読めた気がする。高校のときの倫理をもっかい勉強したくなった。相変わらずどのキャラクターも魅力的で良かったー。

jeykeyさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 長かった・・・けどおもしろかった。禅すごいよ。
ひっかかったキーワード「美僧」

attakaさんのレビュー 4 読み終わった

「禅」という難解なテーマ。作品全体を貫く冷たい感じがいい。犯人の動機は理解しがたいが、全体の鬱々とした雰囲気に惹きつけられる。

riepさんのレビュー 4 読み終わった

「禅」をテーマにしたお話。
半ばまでは、静かで厳粛な冷たい空気を纏う「禅」に魅了される。
しかし、読み進めると畏怖と変わった。

「わかった」という感覚を受け流すことが修行…難しい!


とにもかくにも、榎木田さんがかっこよすぎる(笑)こんな人がいたら着いていきますよ。

shinonomeszさんのレビュー 5 読み終わった

二十歳になった記念に京極夏彦の妖怪シリーズを読み始めて、姑獲鳥と魍魎はその後幾度か読み返しましたが、鉄鼠は2度目くらいかな。数度挫折して、本日めでたく最後まで読み切りました! 私の中で最後まで読んで、トリックというか解決というか自分の中でなるほど納得と思える妖怪シリーズは鉄鼠までで、絡新婦なんか最後まで読んでもサッパリでした。ただ鉄鼠も最初に読んだときはとにかく続きが気になる、早くオチへ行き... 続きを読む »

しめじさんのレビュー 5 読み終わった

探偵ブースト回。

サンサさんのレビュー 2 読み終わった

重い!!

榎さんがすき!!

tp74yさんのレビュー 5 読み終わった

やっと読み終わった。相変わらず長い(笑)
しかし読んだ甲斐はありました。面白かった。
「禅」というなんとも難解で扱いづらいテーマを、こうもすっとまとめてしまうとは・・・
事件の内容や運び方もさながら、やはりキャラクターが魅力的。
京極堂はなかなか登場しないだけあって、出てきたときの格好よさがすごいです。ほんとうに。
長かったが飽きずに最後まで進めました。

評判が良くなかったので、前作を読み飛ばしております・・・・
結構リンクする要素があったようですが、まあ大丈夫でした。


全410レビュー中 1 - 25件を表示
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