呼人 (講談社文庫)

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著者 : 野沢尚
  • 講談社 (2002年7月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (488ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062734790

呼人 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 図書館で。
    いつの間にやら話がえらい大きくなっててちょっと…という感じでした。ヒロインが…もう…お前ダメだろって子で… まあいつまでもお子様な彼と精神がお子様なヒロインとでちょうどいいのかもしれないけど。
    この先彼らは苦労しそうだ… 私にはあまり合いませんでした。

  • 駄作。

  • 12歳で時が止まってしまった少年のお話。
    とても面白かった、という印象だけが残ってて、もう詳しいあらすじはかなり前に読んだためあまりない。
    いつかもう一度読みたい。

  • 命について考えさせられました。

  • 近未来のはずが自分にとっては過去。

  • 生と死(老いと若さ、大人と子供、地球環境)、
    愛(家族愛、夫婦愛、男女愛、無償の愛、友情)、
    思想(政治、宗教、戦争、歴史、差別)、どこに引っ
    掛かっても読み手なりの葛藤と向き合えるいい本
    だと思う。そこら無視してエンターテイメントとし
    ても楽しめるし詰まってるのに重すぎない。強いて
    駄目出しするならなんで死んだんだバカタレがと。

  • 「人間は限りある明日の中で、できることとできないことを峻別する。明日が少なくなるほど、人間はこれまでに得てきたものを必死に守ろうとする…でもね、子供の強みは明日がいっぱいあることなんだ。どんな修正もきく。自分という人間はこの世の中にどれほど必要なのか、ゆっくり考える時間がある」

  • はじめ読みやすそう!って思って読んでた。スタンドバイミーとか、少年達の青春の1ページを…って感じかなと。

    でも違った。
    ところどころに書かれるリアルな話。時事。なんだか、途中でなに読んでるんだっけ?って思えてきたり。

    もっと軽いところだけでいいのにな。
    現実味があるんだか、ないんだか。

  • 個々の話の完成度は高いが、繋ぎ合わせに失敗している印象。ドラマの脚本を小説に落とし込んだのだろうかと勘繰ってしまう作品。

    個人的にこの作品のハイライトは、最後の母親に対する主人公の台詞。
    「芝居だったのかな」
    途中に出てくるフェルメールの「信仰の寓意」イヴを母親に重ね合わせたのだろうか。

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