はじまりの記憶 (講談社文庫)

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  • 講談社 (2002年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062735131

はじまりの記憶 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

  • この作品の試みは面白い。二人の著者がそれぞれ、同じキーワードを出し合い刺激し合いながら、自らの原風景を掘り起こす。そしてその作業は、自分を、その人生を認め受け容れることに繋がってゆく。
    はじまりの記憶、そのキーワードとして挙げられた“かなしみ”、“空”、“存在理由”、“自立”など12個のキーワード。私も二人のように、自身の記憶をゆっくりと辿ってみよう。きっともっと自分が好きになれる気がする。
    ところで伊勢さんの文章はすごい。さすが画家、風景も情景も鮮やかに目の前に現れてくる。彼女の絵を観てみたくなった。

  • 心の原風景を探す旅。それは単なる回顧ではない。明日をより良く生きるための不可欠の作業なのだ。仰ぎ見る空、ぽっかりとあいた心に吸いこまれていく音…。当代随一のノンフィクション作家と画家が、それぞれの記憶の深層を掘り起こし、「私という現象」の核心に迫る、刺戟的で稀有なコラボレーション。

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はじまりの記憶 (講談社文庫)の作品紹介

心の原風景を探す旅。それは単なる回顧ではない。明日をより良く生きるための不可欠の作業なのだ。仰ぎ見る空、ぽっかりとあいた心に吸いこまれていく音…。当代随一のノンフィクション作家と画家が、それぞれの記憶の深層を掘り起こし、「私という現象」の核心に迫る、刺戟的で稀有なコラボレーション。

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