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みんなの感想・レビュー・書評
さすらいの名探偵・信濃譲二が活躍する7つの短編集。 どれもこれも上手にまとめられていて、短編ながらそれぞれ読み応えがある。 島田荘司のように奇想天外なトリックではないけれど、ちゃんとロジックとして成り立っている。 それにしても信濃譲二のルックスはいただけない。 ある時は連獅子のような長髪、あるときはGIカットのような短髪、もじゃもじゃのヒゲ、隆々とした二の腕に真冬でも黄色のタンクトップ... 続きを読む »
信濃譲二が探偵役の 短編集 どれも 秀逸であるが 私としては 水難の夜 が好きかな~~~
歌野さんの作品は あまり凝った表現をしないので 読みやすいです。
7つのお話が入ったお得な短編集。
どれもが奇想天外な殺人事件です。
「有罪としての不在」という話には作者からの挑戦状が!
私には、トリックを見破ることができませんでした(涙)
歌野さんのオチが先読みできないところとっても素敵です。
短編集大好きなんだけど、感想書くの難しいなぁ(笑)
歌野さんの他の本も読みたくなってきた。
全部読みつくすぞ!
『ドア⇔ドア』『幽霊病棟』『烏勧請』『有罪としての不在』
『水難の夜』『W=mgh』『阿闍梨天空死譚』
久~し振りに信濃譲ニシリーズ読んだ☆★
こんな短編集が出てるなんて知らなかったぞ~!
譲二さんはかっこいいというより〝変人〟だけど(笑)、
今の時代に自分で〝探偵〟するなら
こんな人じゃなきゃできないのかも。。笑
個人的には『有罪としての不在』がすごいなぁって思った。
論理的でこれぞミステリー☆っていう感じ^^
(2007.01メモ→2010.04ブクログ)
話によっておもしろかったりそうじゃなかったり・・・
でも他の人に比べてあたりはずれの幅が少ない気がする
今のとこ歌野作品では一番好きだ
ロジックとトリックを追及してて面白い
一番好きなのは「有罪としての不在」だな
放浪探偵また読みたいよ
ミステリの短編集全七作品
?ドア⇔ドア/犯人の心理描写にこだわったサスペンスよりの作品
?幽霊病棟/肝試しの延長で殺人事件発覚。ありがち
?烏勧請/ゴミ屋敷で起こる殺人事件。
?有罪としての不在/この本で一番面白い。寮で起こる殺人、寮生には全員アリバイがあったが・・・。
?水難の夜/ピザ配達の受難
?W=mgh/ややこしい数式、実はたいして関係なかったりする
?アジャリ天空死譚/ちょっと時代小説がかった書き方
手軽にこれだけのミステリーが読めちゃう!
しかも、これの前に読んだ歌野作品「長い家の殺人」に
登場した「彼」の大活躍!なんかこの繋がりだけでも
嬉しくなってしまいましたー
これだけのトリックがよくも思いつくものだなぁ。
ミステリー作家って、凄い。
ただ「書く」だけじゃなくて「知っている」ことも
「考える」ことも必要なんて。。
この作品は、読者に対して
「ほらほら、この謎を解いてごらんよー
犯人だーれだ??」
って、推理しながら読む楽しみも与えてくれてます。
勿論私みたいな読者は、考えることなく
すぐ先を読んで結末をしりたがりますがね
つぎは、家シリーズ読もうと思います
きっちりと書き込まれたパズラー。
冒頭の奇妙な謎→仮定の否定と情報集め→奇矯な探偵による謎解き、という王道パターン。
謎そのものの魅力が凄いし、伏線などもフェアに貼られていて、最後まで感心することしきり。
「有罪としての不在」「ドア→←ドア」「水難の夜」が良かった。
「ドア⇔ドア」 正月を下宿で過ごしていた大学生・山科大輔の部屋を訪れたのは、一年ぶりに下宿に戻ってきた自称山師・恩田道夫だった。長々と酒盛りに付き合わされた山科は、酔ったはずみで恩田を殺害してしまう。われに返った山科は、血痕のついた自室のドアを恩田の部屋のドアと入れ替え、死体もそちらへ運んで隠蔽を図るが……。 「問:山科大輔の不手際はどこにありましたか?」 一貫して犯人の視点で描かれ... 続きを読む »
本業が何なのか、イマイチ分からない信濃譲二が探偵役。
タイトルからもわかるように短編集で、特別すごい!!って叫ぶようなトリックが存在しているわけではないけれど、なるほど……と納得させられますね。

長い家の殺人から読むべきなのですね。うわーしまったー
探偵に巻き込まれた周囲の人々視点の小説。
久々に歌野作品を読みましたがやはり登場人物が本当に生き生きとしていますね!
主人公の信濃は大麻煙草...






