時宗 巻の弐 連星 (講談社文庫)

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著者 : 高橋克彦
  • 講談社 (2003年4月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062737241

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時宗 巻の弐 連星 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 読了。レビューは最終巻で。

  • 第2巻では、時頼が次男時宗を嫡子と定め、経験を積ませてその成長を促すが、十分な成長を待つことなく37歳で早世してしまうところまで。日蓮が辻説法で街を騒がせ、立正安国論を時頼に提出して内乱、外乱を予言する。

  • 時頼がこんなに偉大だったとは?
    鎌倉時代の執権の立ち位置が分かりだしたぞ!

  • 読んだきっかけ:奥様が100円で買った。

    かかった時間:4/15-4/30(16日くらい)

    あらすじ:磐石の執権政治を確立し、幕府の結束を固めた北条時頼。だが、巨大騎馬国家、蒙古の王クビライが、海を越えこの国を狙う。かつねない戦がはじまろうとしていた。天変地異続く巷では、法華経をとく日蓮が民の熱狂を呼ぶ。父の志を受け、真に国をまとめるものとなれ。少年・時宗は若き棟梁として歩みだした。(裏表紙より)

    感想: 高橋克彦氏の北条氏もの2巻。時宗が生まれ、時頼の帝王教育が始まるが、若さゆえ苦悩する次世代リーダーの描写は退屈でもどかしい。ちょっと面白さが薄れて読むのに時間がかかった。頼時を格好よく描きすぎだー。

  • 蒙古の脅威が迫る中、時頼は国をひとつに纏めるべく、執権政治を確立し、幕府の結束を固めていきます。
    父の政を間近で見ながら、少年時宗は次代の得宗としての心構えを築いていきます。
    2度にわたり元寇を退けた執権時宗は、こういう風に育っていったのかと、
    胸にぐっとくるものがありました。

  • パパの代がかなりしっかり描かれているのが私としては好みだし助かる。この辺分かってないから。
    大河になってたっていうのも、知らなかったし。

    高橋さんの見せ方が好きなのですらすら読んでしまうけど、やはり時代的には興味が薄いのを再実感。

  • 2010/10/5 Amazonより届く
    2011/6/21〜6/22

    いよいよ時宗登場。執権の継承は複雑な動きをしていたけど、こんな裏があったんだ。鎌倉時代の小説は新鮮だなあ。そうそう、日蓮も同時代の人なんだ。このあとどう絡むか、楽しみである。

  • 高3のとき、当時の大河ドラマ「時宗」が好きすぎて図書室の司書さんにリクエストして借りた本。ドラマとちょっと違ってよくわからなかった(笑)

  • 高橋克彦さんの歴史小説は涙無くては読めません。
    哀しい時代の積み重ね…
    文体が好きな作家の一人です。

  •  北条時頼と時宗、時輔(※時宗の異母兄)父子(おやこ)を描いた政治小説。飽くまでも歴史小説という形を用いた政治小説である。鎌倉時代を築いた武士とそれ以前に栄華を誇っていた公家との違い、天皇・将軍・執権というパワー・オブ・バランス、関東における武士の合従連衡などがよく理解できる。

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