アジアパー伝 (講談社文庫)

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  • 講談社 (2003年5月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062737401

アジアパー伝 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 西原理恵子の漫画と鴨志田穣の文章のコラボは、あまりにもガチャガチャして読みにくいなぁ。漫画は漫画で読みたいし、文章は文章で読みたいものだ。

    そっか、この作品に描かれているタイの放浪の最中に鴨志田穣と西原理恵子は結婚したのか。この作品からも鴨志田穣のハチャメチャぶりが伺えるが、そこまで死に急ぐ必要もないのではと非常に心配になる。明るい破天荒な体験記のはずが、哀しくもなる…

  • 「死体も人も楽しそう」
    という言葉は凄いな。
    「タイは人の命が軽いから誰でも幸せになれる」
    も良い。
    本物の破滅型無頼の鴨志田さんだけが表現できる価値観ではないでしょうか。自分の命にすら縛られない「軽さ」に誰しも少なからず憧れてしまう一面を持っています。
    年若い人たちにとても薦めたくて、やっぱり薦められない究極に扱いの難しい本。かくいう自分は、これを中学で読んで生きていくのが少し楽になりました。

  • こんな生き方をしたいとは思わないが、なぜか鴨志田さんの生き方に引き込まれるところがある。

  • 「アジアパー伝」「どこまでもアジアパー伝」「煮え煮えアジアパー伝」「もっと煮え煮えアジアパー伝」「最後のアジアパー伝」の5冊のシリーズ。西原理恵子の漫画に惹かれて買った本。文章編は可もなく不可もなく、という感じのものだったけれども、西原理恵子の漫画は期待通り。

  • はじめは西原さんの漫画も鴨志田さんの文章も読みにくく感じたけれど、
    慣れたらクセになってしまった。

  • この本に出てくるミヤタのおっさんは正真正銘の外道。

  • 10年前にはちっとも面白く感じなかった西原&鴨志田夫婦の作品が、今は何故かとてもワクワクする。ワクワクだけじゃなくてドキドキ、そしてちょっとイタイ。要は二人の生活と感性に自分も近くなったんだと思う。

    親、学校、企業、国、これまで保護されていた枠組みからどんどん離れて、一人になって、どこまで行けるんだろうって冒険心イッパイのあなた、ぜひ手にとって!

    「守られない」「自分の足で立つ」生活をずううっとしているフーテン生活の大先輩の鴨ちゃん、西原嬢の身も蓋もないドキュメントを読むのは勉強になります、はい。

    東京の暖房のきいた部屋で安穏としながら、「アジアパー伝」を読む、このジーエーピーを、一気に超える力は、とはいってもやっぱり、ほんのちょっとでもいいから、自分でも、旅というか放浪の経験が必要かも。

    人生短し、旅せよ乙女!

  • 090809(n 090827)
    100119(n 100227)

  • 読んでて疲れる、食傷気味になる。

  • この夫婦の話は自分からするとまったくのファンタジーに聞こえる・・・本当に同じ世界に住んでるのか怪しい・・・でも好き。

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