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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
超能力による事件を解決していくチョーモンインシリーズの第一作目
キャラも魅力的だし、本格パズラーとしての謎解きもすごく面白いです。
でも文章が主人公の主観に基づいて書かれすぎているためか、話の脱線が非常に多く読んでて少しいらっとしましたw
古本市にて。
西澤保彦「幻惑密室」読了:このテイストは少々自分には合わなかった。わりと我慢して読んだ。でももしかするとレオナみたいに、読むうちに好きになれる余地は残ってると思うので期待してる。SFミステリは、地に足がついてない感じがあって自分の中ではずっと「ナシ」だったんだが、SFミステリとは、作中限定で通用する非現実なルールを投げ込むことで、よりロジックゲームの幅をひろげたものなのだな、と再解釈のいいきっかけにはなった。しかしどうもパズル性が強くなりすぎて、謎に対して、掌で弄ぶルービックキューブのような玩具性がつきまとっている気がする。
でもあぼくんはかわいかった。それは見れてよかったと思う。
実際に超能力が存在する世界で殺人事件が起きたら?というお題で展開するミステリ。
超能力ですべて解決というのではなく、厳密にルールが決められていて………ぜんぜんジャンル違うんだけど「ジョジョの奇妙な冒険」に似ている(ような気がする)。
タイトルとか登場人物とか萌えとかから想像も付かない硬派な作品。(登場人物のキャラが濃いけど)
面白かった。
ワンマンで女好きの社長宅で開かれた新年会。招待された男二人と女二人は、気がつけば外に出ることが出来なくなっていた。電話も通じない奇妙な閉じられた空間で、社長の死体が発見される。前代未聞の密室の謎に挑戦する美少女・神麻嗣子たち。大人気「チョーモンイン」シリーズ長編第一作、待望の文庫化。
ミステリかと思って読み始めたら超能力とか出てきて、なんだSFだったのか…とがっかり。ところがちゃんと論理的でフェア。おもしろかった!
容疑者が全てダメ人間っていうのは笑った。
まぁ、動機がないと犯人にならないからダメなんだけど。
超能力っていうのがなくても、まともな密室殺人に出来たかも?
コメントチョーモンインシリーズの1冊目。
時系列順では、本書より先に「出会い」がある。
西澤先生は特殊条件「縛り」が本当に上手い。
女性の描き方は、個人的な好みが多分に反映されていそうだ。
超能力によって社長宅に監禁された社員4人と出前にきた酒屋の店員。殺害された社長。超能力者は誰なのか?
2009年10月6日読了
超能力事件簿1作目…ではありますが
この前に何か事件があったようです。
またそれは近いうちに発行する、とあとがきにありましたので
それが読めるのは…次? でしょうか?w
同じ会社に勤めている4人が、『新年会』という名目で
社長宅に呼ばれます。
何の共通点もない4人が呼ばれたのはなぜなのか。
4人それぞれが、こんな事ではないだろうか? と
考えている内容が出てきます。
面白いのは、やはり勘違い男でしょうか?w
ここまで考えられるのは、いっそ賞賛したい気分です。
やはり今回も超能力は添え物な感じで
殺人そのものには使われてません。
ので、こんな終わり方!? と思う事はないですw
一代で会社を作ったワンマン社長宅で新年会が開かれた。新年会に呼ばれたのは、ダメ社員の男二人と社長の愛人の女二人だった。社長じきじきのお迎い、集まったメンバーをみて、疑いだす男女四人。料理や酒が届かないので、電話をかけるが通じず、家から出ようとするけど出られない。五人は何かによって社長宅に閉じ込められたのだ。数時間過ぎて母家で社長が死んでいた。彼らは、疑心暗鬼になる。そして、チャイムの音が・・。... 続きを読む »
2007/7/25 Amazonにて購入。買い逃していたもの。9/9~9/11。チョーモンインの神麻嗣子シリーズ。時系列的には後で発売された「念力密室」に収録されている「念力密室」に続く2番目の事件。推理小説ではご法度の超能力を前面に押したてて、あるルールの中で推理をめぐらせるパズラー。このシリーズは保科、能解、嗣子の絡みも楽しめる。あまり書くとネタばれになるが、伏線の張り方が見事であった。
西澤さんの、女性を主人公にした作品は、とにかくかわいい。
作者が女性じゃないかと、疑ってしまうほど。
表紙がかわいいーーー
超能力がメインなので、推理物ではないイメージがあるけど、
中身は、きっちり、ミステリーですよ。
途中で、この人が犯人だろう、いや、この人かな?と
想像できちゃったけど、
いやはや、最後の展開にびっくりです。
軽い文体だけど、なかなか読みごたえあり。
シリーズ第1作目。次も読んでみよう。
ワンマンで女好きの社長宅で開かれた新年会。招待された男二人と女二人は、気がつけば外に出ることが出来なくなっていた。電話も通じない奇妙な閉じられた空間で、社長の死体が発見される。前代未聞の密室の謎に挑戦する美少女・神麻嗣子たち。大人気「チョーモンイン」シリーズ長編第一作、待望の文庫化。
「超能力ありきのミステリ」第2作(というわけでもないのですが・・・)。
西澤先生作品は、どれも余韻を残します。今回の能力もちゃんと限界があり、細かい設定も存在しています。けっして不条理な答えはありません。超能力的密室。この能力欲しっ!
チョーモンイン。
超能力問題秘密対策委員会(確かに言いづらい)見習い調査員・神麻さんが超能力で待ち起こる事件に挑む長編第一作です。
事件そっちのけで神麻さんの行動を追っちゃう事間違いなしw
今回は閉じられた空間で待ち起こる殺人事件。
ワンマンで女好きの社長宅で開かれた新年会。招待された男二人と女二人は、気がつけば外に出ることが出来なくなっていた。電話も通じない奇妙な閉じられた空間で、社長の死体が発見される。前代未聞の密室の謎に挑戦する美少女・神麻嗣子たち
密室と化した社長宅で起きた殺人事件。しかも室内では時間の流れまでも狂っていた!?
そんな不可思議な事件の真相解明に現れたのが<超能力者問題秘密対策委員会出張
相談員・(見習)神麻嗣子>なるとんでもない少女。

後に続く伏線回。





