もっとどうころんでも社会科 (講談社文庫)

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著者 : 清水義範
制作 : 西原 理恵子 
  • 講談社 (2003年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062737982

もっとどうころんでも社会科 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 読書録「もっとどうころんでも社会科」3

    著者 清水義範
    え  西原理恵子
    出版 講談社

    P80より引用
    “食の移りかわりには、その民族の繁栄ぶりとか、文化など、歴
    史性が密接にからんでいるのだ。”

     目次から抜粋引用
    “思えば何でも食うもんだ
     吉良上野介ゆかりの吉良へ行く
     お金にまつわるエトセトラ
     オランダ人の謎
     二十世紀はこう始まった”

     小説家・エッセイストと漫画家のコンビによる、学校で習った
    ような社会科の問題について考えたエッセイ集。
     日本人と土地についてから家族についてまで、歴史の出来事を
    引用しながら西原氏のマンガとともに書かれています。

     上記の引用は、食べ物について書かれた章での一文。
    食べること無く生きてはいけないのですから、人の歴史だけでな
    く、生態系の移りかわりにも大いに関わっているように思います。
    何か美味しい作物を、他の国へ持って行って栽培する時は、よく
    よくそれにともなう昆虫や病気の移動も考えた方が良さそうです。
     それにしても世の中色々な人がいるものだと、西原氏の漫画を
    読んでいると思わずにいられません。

    ーーーーー

  • 愛知では忠臣蔵が嫌いという人が結構居る。

    吉良が悪者だからというのもあるけれど、
    それ以上に吉良が実際どういう人物だったか扱われないから。
    (p.112 “吉良側の資料はほとんどない”の通り)

    「~吉良へ行く」は、そんな‘歴史の裏側’を見ながら、
    現代社会を重ねている点(茶の産地名など)で楽しめた。

  • ・8/29 読むべき本が無かったから思わず本屋に行ったら、これを見つけてしまった.これは読むしかないだろう.でもこのシリーズ、ずっと続くのかなぁ.
    ・9/1 これもなかなか勉強になる.日本より小さい国はたくさんあるし、人口密度もモナコ王国が一番だなんて、結構意表を衝かれてる.塩尻もそういう意味だったのかと、いろいろとためになるなぁ.昔食べなかった野菜を今は食べているだとか、日本原産ではなかったり.でもなんだか一歩間違えればTriviaになってしまうような気がする.
    ・9/2 読了.できれば社会のこのシリーズはもっと続けて欲しい.

  • 「どうころんでも社会科」の続編の「もっとどうころんでも社会科」。

  • 080901(n 081130)
    100625(n 100815)

  • 西原画伯は必要ないくらい読める。あ、でも西原が書いてなかったら手に取らなかったろうなぁ。商いは難しい。

  • どうころんでも社会科の続編。今回もおもしろい。西原さんとの漫画のコントラストが相変わらずいい味だしてます。

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