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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
妖怪の出る数が多い分京極堂の説明も多い。そして始めて妹である敦子の視点からで文が読めました。意外に冷静で冷めてるんですね。明るい人柄だと思いきやです。そういえば木場、関口視点ばかりで京極堂、榎木津視点はないですね。榎木津視点なんてめちゃくちゃそうですがちょっと気になったりします。京極堂視点とか今後ありそうかも。
宗教を批判してる人が別の宗教を信じている…宗教は怖いです
懐かい人物達の再登場。前編は短編小説のような様々な事件。この伏線が後編にどう纏まってくるのかが楽しみ!
関口君、大ピンチ…
また厄介事に巻き込まれる関口。京極と似ているのに何故か厭な印象の、謎めいた人物。そして、ショッキングなラスト…。またも京極ワールドに引き込まれて振り回される快感。
正直、「鉄鼠の檻」を読んであまりのボリュームに京極堂シリーズを読むことを断念していたのですが、知人より進められて読むことになりました。と思ったら圧巻のボリューム!!これで未だ上巻とは。。
この本はシリーズを全て読んでいる人向けの総集編とも言える作品なので「女郎蜘蛛の理」を読んでいない自分にはキビしかった。。
内容(「BOOK」データベースより)
「知りたいですか」。郷土史家を名 乗る男は囁く。「知り―たいで す」。答えた男女は己を失い、昏き 界へと連れ去られた。非常時下、大 量殺戮の果てに伊豆山中の集落が消 えたとの奇怪な噂。敗戦後、簇出し た東洋風の胡乱な集団六つ。十五年 を経て宴の支度は整い、京極堂を誘 い出す計は成る。シリーズ第六弾。
胡散臭い団体、
人間の心の隙を巧みにつついて利用する宗教や占い、
騙されるひとと騙すひと、
15年前に山奥の村で起こった村人集団失踪(あるいは殺害)事件、
前作からの登場人物と、
京極堂たちが絡みに絡むお話の「支度」編。
今回はいつもよりさらに分量があるために、
事件の大きな枠がどこまで広がるのか見当もつかないまま、
散りばめられたエピソードがどうやって集約されていくのか、とても楽しみです。
生々しい悪意や、
得体の知れない人物、
前時代的陰惨な事件、
を描くのが相変わらずうまいと思いました。
宗教や民俗学に詳しかったらもっと楽しめるんだろうな。
いろんな「本末転倒」を知るのはおもしろかったけど、
やっぱりいまいち全てを理解できるほど呑み込めないのが、とても歯痒いです。
薀蓄50%,精神世界的なひとりごと20%,実際の行動30%くらいの内訳。
後半(あと1,000ページ)に続く。
Oh,関口…
いや、でも殺してないんだろうなってのはなんとなくわかるけど。
茜さん死んじゃったのショックすぎます…
あと敦子ぉおおををぉおお!!
なんてことを…
ちょっと色々精神的な刺激が強すぎた…
こんなにも伏線張って、全部回収出来るのかな?
これだけ読んでるんだと、どーも全部「催眠術」で片付けられそうで怖い…前作が神だっただけに。
今のままだと何が起こってるのか全くわかりません。
解決編に期待。
しかし妖怪に対する議論が半端ないけど…
今回は1割もわかってないかも…
正直、かなりしんどかった。
ひょうすべや、庚申待ちの薀蓄のくだりが全然入り込めなかった。
これまでの作品の登場人物が再登場するのは、
読み手としてはテンション上がりまくったけど
今作は如何わしい集団が幾つも出てきて、
組織名や関係者を把握するのも大変だった。
下巻でどうなってくかまだ分からないけど
催眠術系の話で進んでいくのは勘弁だなぁ。
それだと何でもありになってしまうし...
と、結構ストレス感じながら読んでたけど、
「宴の支度」のラストは驚かされた。
折角再登場して楽しませてくれたあの人が...
「知りたいですか」。郷土史家を名乗る男は囁く。「知り―たいです」。答えた男女は己を失い、昏き界へと連れ去られた。非常時下、大量殺戮の果てに伊豆山中の集落が消えたとの奇怪な噂。敗戦後、簇出した東洋風の胡乱な集団六つ。十五年を経て宴の支度は整い、京極堂を誘い出す計は成る。シリーズ第六弾。

家族に対して常日頃から不平不満を抱いている人に読んで欲しい作品。
詳細をここでたらたらと書いても意味はないのでしないが、この作品にはいくつもの物語の骨があり、その中に家族の崩壊と再生という骨があ...






